先週タイヤが折れてしまった台車に変わって、新しい300kg積みの台車を購入した。
よくよく考えてみれば、150kg積みの台車に、いつも210kgか240kgを載せていたのだから、タイヤが折れても当然のことだった。
したがって今回は、「大きくて少々邪魔だな」と思いながらも、300kg積みの台車にしたのだ。
本当なら、ロング台車をそのまま使用していても良かったのだが、もともとロング台車は、店頭で地方発送するためのお米を積み上げたり、移動させたりするために使用しているものなので、これ無くなってしまうと、考えていた以上に不便だったので、新しい物を購入することにしたので。
ところが購入前に思っていた通りで、台車の大きさに慣れず、狭い通路でのコントロールに戸惑ってしまっている。
なぜ、ロング台車では戸惑わなかったのに、300kg積み台車では戸惑ってしまうのかというと、台車の横幅に問題があるのだ。
売り場に行くまでの通路は台車1台が通れるほどしかない上に、防火扉を開けたりもするので、横幅が無ければ、そのまま手を伸ばして出来るのだが、横幅があると、いちいち台車の前に行ってから、ドアを開けたりしなければならないのだ。
日曜日の納品では、台車で3回納品したのだが、3回で5分程度は余計に時間がかかる事がわかった。
よくよく考えてみれば、150kg積みの台車に、いつも210kgか240kgを載せていたのだから、タイヤが折れても当然のことだった。
したがって今回は、「大きくて少々邪魔だな」と思いながらも、300kg積みの台車にしたのだ。
本当なら、ロング台車をそのまま使用していても良かったのだが、もともとロング台車は、店頭で地方発送するためのお米を積み上げたり、移動させたりするために使用しているものなので、これ無くなってしまうと、考えていた以上に不便だったので、新しい物を購入することにしたので。
ところが購入前に思っていた通りで、台車の大きさに慣れず、狭い通路でのコントロールに戸惑ってしまっている。
なぜ、ロング台車では戸惑わなかったのに、300kg積み台車では戸惑ってしまうのかというと、台車の横幅に問題があるのだ。
売り場に行くまでの通路は台車1台が通れるほどしかない上に、防火扉を開けたりもするので、横幅が無ければ、そのまま手を伸ばして出来るのだが、横幅があると、いちいち台車の前に行ってから、ドアを開けたりしなければならないのだ。
日曜日の納品では、台車で3回納品したのだが、3回で5分程度は余計に時間がかかる事がわかった。