リリ姉は、無防備なまま寝るのが、当たり前になったみたい。
28日の日曜日は、日帰りであるが、滋賀県長浜市余呉町ので「余呉米を有名ブランド米にする方法」という講演をしに行く。
日本中のお米の価格が暴落してしまったことから、産地としても、地域のお米作りを守るためには、どうしたら良いのかと悩んでいる事だろう。
よって最初は、ブランド米の大切さを中心とした資料作ったのだが、他県のブランド化の実例を追加した資料に変更をした。
まさに、抜群のタイミングの講演内容となったのだが、地域での反応はどうなんだろうか。
とりあえず、文字数オーバーしているけど、コラムを書き終えたので、メールで送った。
やっぱり書ききれていない。
言いたい部分が言い切れない。
無理矢理まとめてはいるのだが、「う~ん」という感じになってしまっている。
やっぱり書ききれていない。
言いたい部分が言い切れない。
無理矢理まとめてはいるのだが、「う~ん」という感じになってしまっている。
今日中に提出しなければならないものに、コラムがある。
3つのコラムに判れていて、500文字、300文字、300文字程度ずつ。
お米の事を書くので、けっして大変ではないが、文字数の少なさに、書く前から苦しんでいる。
500文字、300文字、300文字って、思った以上に書き込めないんだよな。
表面だけ書いても、読んでいる人に伝わらないだろうし。
さて、どうまとめるか。
3つのコラムに判れていて、500文字、300文字、300文字程度ずつ。
お米の事を書くので、けっして大変ではないが、文字数の少なさに、書く前から苦しんでいる。
500文字、300文字、300文字って、思った以上に書き込めないんだよな。
表面だけ書いても、読んでいる人に伝わらないだろうし。
さて、どうまとめるか。
日本農業新聞e農ネットに「飼料用米 全農目標60万トン 14年産の3倍 農家の経営所得重視 (2014/9/26)」という記事が出ていた。
内容は以下の通り
JA全農は25日、2015年産の飼料用米の生産振興目標を60万トンにする方針を固めた。
14年産の推定生産量は20万トン弱とされ、その3倍に当たる。
輸入穀物の変動などに伴う価格リスクを負担するために飼料用米を全農が買い取り、責任を持って販売する。
14年産の主食用米の価格は、需給緩和によって出回りから低迷。
このままでは米を中心に水田農業を営む担い手・大規模農家ほど経営面での打撃が懸念される。
全農米穀部は「水田作付面積を維持することができ、政策支援を活用して生産者所得の確実な確保も見込める」と飼料用米の大幅拡大の方針を決めた。
全農はJAと連携し、担い手や大規模農家を中心に飼料用米生産の拡大を進める。
専用品種でも構わないが、作り慣れた主食用を基本に据えた。
今年産でも全農は、主食用米と飼料用米の経営所得を比べた試算結果を基に飼料用米の作付けを誘導していた。
「こうした取り組みが結果として主食用米の 安定販売や安定価格の実現に役に立つ」(米穀部)と期待し、今年産 米の安定販売に力を注ぐ。
米輸出拡大にも積極的に取り組む。
飼料用米の生産拡大に合わせ、全農系の飼料会社以外にも販売する。
全農として、飼料用米で生産された鶏肉や豚肉、卵などの販売促進にも努めるという。
というもの。
仕方がないのかもしれないが、物凄く複雑な心境だ。
現在の飼料用米の現実からしても、納得は出来ない。
内容は以下の通り
JA全農は25日、2015年産の飼料用米の生産振興目標を60万トンにする方針を固めた。
14年産の推定生産量は20万トン弱とされ、その3倍に当たる。
輸入穀物の変動などに伴う価格リスクを負担するために飼料用米を全農が買い取り、責任を持って販売する。
14年産の主食用米の価格は、需給緩和によって出回りから低迷。
このままでは米を中心に水田農業を営む担い手・大規模農家ほど経営面での打撃が懸念される。
全農米穀部は「水田作付面積を維持することができ、政策支援を活用して生産者所得の確実な確保も見込める」と飼料用米の大幅拡大の方針を決めた。
全農はJAと連携し、担い手や大規模農家を中心に飼料用米生産の拡大を進める。
専用品種でも構わないが、作り慣れた主食用を基本に据えた。
今年産でも全農は、主食用米と飼料用米の経営所得を比べた試算結果を基に飼料用米の作付けを誘導していた。
「こうした取り組みが結果として主食用米の 安定販売や安定価格の実現に役に立つ」(米穀部)と期待し、今年産 米の安定販売に力を注ぐ。
米輸出拡大にも積極的に取り組む。
飼料用米の生産拡大に合わせ、全農系の飼料会社以外にも販売する。
全農として、飼料用米で生産された鶏肉や豚肉、卵などの販売促進にも努めるという。
というもの。
仕方がないのかもしれないが、物凄く複雑な心境だ。
現在の飼料用米の現実からしても、納得は出来ない。
日本農業新聞e農ネットに「全農米相対 14年産2000円安 産地銘柄で下げ幅に差 (2014/9/26)」という記事が出ていた。
内容は以下の通り
2014年産米のJA全農相対販売基準価格が、ほぼ出そろった。
全農が米卸に対して販売する価格の目安となるもので、前年産の直近価格と比べて1俵(60キロ)当たり2000円ほどの安値のスタートとなった。
主力の新潟「コシヒカリ」は前年産比1300円安と下げは小幅だったが、関東・西日本「コシヒカリ」は同2100円安と下げ幅が大きかった。
今後、米卸への販売状況で価格が見直されるか動向が注目される。
今年産の全農相対価格は、関東・北陸の「コシヒカリ」などを中心に、9月に入って次々公表されている。
今後、秋田、宮城など東北の主産県を残すだけとなっている。
新潟・魚沼「コシヒカリ」は、前年産の2万1000円から2500円下げ、1万8500円と2万円を切った。
既に概算金も一般「コシヒカリ」より下げ幅を大きくしており、これに合わせ相対価格も大幅に下げた。
この他、下げ幅が大きかったのは、関東・西日本の「コシヒカリ」で、前年産の出始めと比べると2500円安のスタートとなった。
北陸「コシヒカリ」は同2000円安とやや小幅ながらも、同様に下げた。
その他銘柄は、昨年は1万3000円台のスタートだったが、今年産はほとんどが1万1000円台にまで下げた。
下げ幅の大きい銘柄も目立ち、下位価格帯は厳しさが目立つ。
農家渡しの概算金(税込み)は、前年産より3000円ほど下げる銘柄もあった。
米卸への販売価格である全農相対価格は、2000円安とやや小幅の下げでのスタートとなった。
前年産の全農相対価格は、10月から11月にかけて「コシヒカリ」を中心に400~500円の下げがあったものの、年明け以降の修正は、ほとんどなかった。
しかし今年産は、米卸への販売進度を早めるため、進捗(しんちょく)状況を見極めながら、居所を機敏に修正する動きが強まるとみられている。
というもの。
販売状況を見極めながらと言っても、販売状況は、かなり産地ごとに差が出てきている。
スズノブでは、ブランド米が有るか無いかでも、差が出てきていて、一般米に付いては、価格設定も難しいし、販売力も期待できない事から、仕入れ予定がほぼ無いという状況。
内容は以下の通り
2014年産米のJA全農相対販売基準価格が、ほぼ出そろった。
全農が米卸に対して販売する価格の目安となるもので、前年産の直近価格と比べて1俵(60キロ)当たり2000円ほどの安値のスタートとなった。
主力の新潟「コシヒカリ」は前年産比1300円安と下げは小幅だったが、関東・西日本「コシヒカリ」は同2100円安と下げ幅が大きかった。
今後、米卸への販売状況で価格が見直されるか動向が注目される。
今年産の全農相対価格は、関東・北陸の「コシヒカリ」などを中心に、9月に入って次々公表されている。
今後、秋田、宮城など東北の主産県を残すだけとなっている。
新潟・魚沼「コシヒカリ」は、前年産の2万1000円から2500円下げ、1万8500円と2万円を切った。
既に概算金も一般「コシヒカリ」より下げ幅を大きくしており、これに合わせ相対価格も大幅に下げた。
この他、下げ幅が大きかったのは、関東・西日本の「コシヒカリ」で、前年産の出始めと比べると2500円安のスタートとなった。
北陸「コシヒカリ」は同2000円安とやや小幅ながらも、同様に下げた。
その他銘柄は、昨年は1万3000円台のスタートだったが、今年産はほとんどが1万1000円台にまで下げた。
下げ幅の大きい銘柄も目立ち、下位価格帯は厳しさが目立つ。
農家渡しの概算金(税込み)は、前年産より3000円ほど下げる銘柄もあった。
米卸への販売価格である全農相対価格は、2000円安とやや小幅の下げでのスタートとなった。
前年産の全農相対価格は、10月から11月にかけて「コシヒカリ」を中心に400~500円の下げがあったものの、年明け以降の修正は、ほとんどなかった。
しかし今年産は、米卸への販売進度を早めるため、進捗(しんちょく)状況を見極めながら、居所を機敏に修正する動きが強まるとみられている。
というもの。
販売状況を見極めながらと言っても、販売状況は、かなり産地ごとに差が出てきている。
スズノブでは、ブランド米が有るか無いかでも、差が出てきていて、一般米に付いては、価格設定も難しいし、販売力も期待できない事から、仕入れ予定がほぼ無いという状況。
今日中で、修正が始めから判っている現行のチェックと修正を終え、いま雑誌社にメールした。
前半の分部は、微妙な修正がかなりあったが、後半の分部は無修正で済んだ事で、思った以上に時間がかからなくて済んだ。
さて、次をやるか。
前半の分部は、微妙な修正がかなりあったが、後半の分部は無修正で済んだ事で、思った以上に時間がかからなくて済んだ。
さて、次をやるか。
雑誌の原稿チェックが届いたのだが、締切が今日中。
原稿内容は、チェックする前から、かなり直さなくてはならない部分が有る事は、事前に聞いている。
まだ原稿は見ていないが、目を吊り上げて修正しなければ成らないだろうな。
原稿内容は、チェックする前から、かなり直さなくてはならない部分が有る事は、事前に聞いている。
まだ原稿は見ていないが、目を吊り上げて修正しなければ成らないだろうな。
10時からNHK「あさイチ」と、月曜日午前中のテレビ収録についの打ち合わせをした。
自分としては店舗での収録のみだと思ったが、なんとキッチンスタジオへの移動も考えていたようだ。
無理。
絶対に無理。
忙しい月曜日だし、午後から打ち合わせが2つあるし。
現実として、自分の仕事が全く出来ていないのに、さらに時間を失う事は出来ない。
だから、取材内容の変更をしてもらう事にした。
自分としては店舗での収録のみだと思ったが、なんとキッチンスタジオへの移動も考えていたようだ。
無理。
絶対に無理。
忙しい月曜日だし、午後から打ち合わせが2つあるし。
現実として、自分の仕事が全く出来ていないのに、さらに時間を失う事は出来ない。
だから、取材内容の変更をしてもらう事にした。
続けてテレビ取材などを受けているが、アバウトな放送日をお知らせしておきます。
10月4日 日本テレビ
10月4日 CSテレビ キッズステーション【おこめりっと】
10月9日 テレビ東京 なないろ日和
10月14日 週刊女性
10月16日 NHKラジオ第1「かれんスタイル」
11月3日 テレビ朝日
徳間書店 グッズプレス
これ以外にも、インターネット情報、Web、リフレット、小冊子などの取材も受けましたが、公開日等を教えてもらっていなかったり、小冊子に対して情報を提供したのに、店名が入っていないものなどについては、お知らせできません。
あしからず。
10月4日 日本テレビ
10月4日 CSテレビ キッズステーション【おこめりっと】
10月9日 テレビ東京 なないろ日和
10月14日 週刊女性
10月16日 NHKラジオ第1「かれんスタイル」
11月3日 テレビ朝日
徳間書店 グッズプレス
これ以外にも、インターネット情報、Web、リフレット、小冊子などの取材も受けましたが、公開日等を教えてもらっていなかったり、小冊子に対して情報を提供したのに、店名が入っていないものなどについては、お知らせできません。
あしからず。