疲れすぎていて、精神的にも不安定になっているし、体調も日々悪い方へと進んでいる。
なのだが、それすら許されない今の状況から、自分としても「ありえない」という精神力で、不安定な状態をギリギリ安定させている。
その結果なのだろうか、脳内麻薬が大量に出ている感じがある。
なんじゃそれ、という人のために、エンドルフィン(endorphin)とは、内在性オピオイドであり、モルヒネ同様の作用を示すことから、脳内麻薬と呼ばれることもある。
特に、脳内の報酬系に多く分布し、内在性鎮痛系にかかわり、多幸感をもたらすと考えられている。
良く言われる、長時間走り続けると気分が高揚してくる作用「ランナーズハイ」は、エンドルフィンの分泌によるものとの説がある。
また、性行為をすると、β-エンドルフィンが分泌される。β-エンドルフィンには鎮痛作用がある。
というものである。
で、何が言いたいのかというと、「べつにぃー」である。
脳内麻薬が出ているから、普通より、ややテンション高めで維持できているし、眩暈がするほどに疲れているのだが、まだ身体は動かせているし。
とりあえず、18:30まで身体か持てばよい。
今は、それだけかな。