こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

デブる

2017年01月06日 22時19分41秒 | Weblog


気に入ったので。
2個目❗
 
デブる❗
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身構えた❗

2017年01月06日 22時06分32秒 | Weblog


ダァーダン。
ダァーダン。
ダンダン。
ダダダタ・・・・・
 
ジョーズのテーマ曲で近づいたら❗
 
身構えた❗
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うっまぁ~✴

2017年01月06日 21時43分35秒 | Weblog


想像していたよりも❗
 
うっ、まぁ~✴い❗❗
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挑戦

2017年01月06日 21時38分23秒 | Weblog


挑戦❗
 
バームクーヘン。
に❗
余った生クリーム。
 
お味は??
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晩酌

2017年01月06日 21時13分57秒 | Weblog


晩酌🏠😳🍶
 
おつまみ色々。
そして、
高カロリー。
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突っ込み過ぎた

2017年01月06日 17時14分55秒 | Weblog


昨年末に、(一般社団法人)農山漁村文化協会「現代農業」2017年3月号で掲載予定の原稿をメールで編集部に送ったことを投稿した。
 
初稿は何処まで書いて良いかが判らず、ピンボケの内容であった。
年末の2稿については、1つの産地と1つの品種に絞り込んで書き直しているので、ストレートな内容となっている。
突っ込んでもらって構わないと言われていたので、思うままに書いてしまった。
であるが、やはり、突っ込み過ぎてしまったようである。

編集部から、
修正稿、ありがとうございました。
かなり突っ込んで書かれており、西島さんのおっしゃる中身がよく伝わってきました。
こちらで多少表現をマイルドにしたほうがいいかな、というところもありましたので、
原稿整理させていただいたうえで、またご連絡させていただきたいと存じます。
と返信が届いた。
 
なので、後は編集部に任せて、マイルドな内容に修正してもらう予定。

何処の産地が書かれているかは知らせることはないので、2107年3月号の「現代農業」を買って読んでもらえればと思う。
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月末までです

2017年01月06日 15時35分18秒 | Weblog


平成30年度の本格生産・販売に向けて、福井県新品種のブランド米にふさわしい名前をつけてください。
 
募集期間は、平成29年1月31日(火)です。
 
賞・賞品は、最優秀賞:50万円。
優秀賞:福井県産農林水産物5万円相当。
参加賞:抽選で291名の方に開発したお米プレゼント。
です。
 
新年早々、嬉しい企画ですので、ふるって応募お願いします。
 
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/021033/brandmai/namaebosyu.html
 
福井県では、平成23年度から「美味しくて、作りやすくて、環境にやさしいお米」を目標に「ポストこしひかり」の開発を進めてきました。
当初20万種から選抜を重ね、平成28年12月2日、ついに1種に絞り込み、「越南291号」 に決定しました。
この水稲新品種「越南291号」は、コシヒカリを生んだ福井県が技術の粋を込めて開発したお米です。
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永平寺町農業レベルアップ推進大会

2017年01月06日 11時29分38秒 | Weblog


永平寺町は、1JA1町の小さな地域ですが、JA永平寺が事務局となり、「永平寺町特別栽培米部会」を約10年前に立ち上げ、JA・町・県一体となって、れんげを緑肥とした無農薬・無化学肥料栽培米「れんげ米」を推進しております。
JA永平寺については、こちらのHPをご覧ください。
http://www.ja-eiheiji.jp/product/
しかし、「れんげ米」およびその他の米についても、ブランド化しているとは言い難く、平成30年問題や、ポストこしひかりの誕生もあり、今後の生産・販売について、生産者および関係機関は、暗中模索の状況です。
そこで、西島様には、「地域一体となったブランド米を目指して」として、他産地の状況や、米のブランディング戦略、米の販売店からの産地への提案等につきまして、厳しいご意見を頂きたいと考えております。
という依頼が届いたので、快諾をした。
 
日時:平成29年3月4日(土)9:30~12:30。
場所:JA永平寺本所(福井県吉田郡永平寺町諏訪間47-27-1)。
参集者:福井県吉田郡永平寺町管内の農業者および関係機関 約100名程度。
主催:永平寺町農業指導推進協議会(永平寺町・永平寺町農業協同組合・福井農林総合事務所で作る協議会)。
参集者は、福井県吉田郡永平寺町管内の農業者および関係機関の約100名程度。
 
研修内容は、
・近年の農業情勢について(JA福井県中央会)30分
・ポストこしひかりについて(福井農林総合事務所)15分
・近年の永平寺町の米つくりについて(JA永平寺)15分
・地域一体となったブランド米を目指して(西島豊造様)1時間30分程度
その他
 
永平寺の「れんげ農法プロジェクト」のことは当初から知っていた。
「れんげ米」は、福井県特別栽培農産物認証制度の認証(農薬・化学肥料:不使用)である。
それに、永平寺町の小中学校の学校給食に採用されている。
 
「れんげ農法プロジェクト」の立ち上がりの時には、そこそこ情報が伝わってきていた。
「永平寺ブランド」という販売戦略を展開するとも聞いていた。
なので、それなりに動いていると勝手に思っていた。
しかし現状は違っていたようだ。
 
地域一体となったブランド米を作りたいというのであれば、自分のノウハウは参考になるだろう。
ならば、喜んで話に行こうと思った。 
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