こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

変更します

2017年01月17日 18時43分23秒 | Weblog


すみません。
始動するまで、「超米屋設立準備室」は、非公開のグループではなく、「秘密のグループ」に変更させて頂きます。
 
皆さんのご期待にお応えするためですので、何卒ご理解のほど、宜しくお願い致します。
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嬉しいけど

2017年01月17日 18時31分53秒 | Weblog
動き出した「超米屋」。
やる気のあるお米屋であれば、誰でも関心があって当然だろう。
参加したいと考えているお米屋が、既に沢山いる事も把握している。
 
初めから想定内ではあった。
しかし、こんなに早いとは思っていなかった。
さっそく検索をして、非公開グループ「超米屋設立準備室」に対して、メンバーリクエストをしてくれたお米屋がいた。
 
自分としては、直ぐにでも「参加してほしい」と言いたい。
それほど、嬉しい気持で一杯である。
 
しかし、始動するまで、少しの間待ってもらいたい。
まだまだ、形すら決まっていないためである。
 
始動するためには、決めなければならないことが山ほどある。
たぶん始動した時には、「こんなに超米屋とはハードルが高いのか」と、参加できないお米屋も出てきてしまうかもしれない。
だから、誰もが納得できる、しっかりとした形で始動したいと考えている。
(始動して、直ぐに修正というのもカッコ悪いし)
 
なので、計画しては確認して。
それを修正して、また確認をして。
そんな事を、何度も繰り返したい。
 
自分みたいに暇人であれば、直ぐに計画を作り上げられる。
でも今回のメンバーは、元気な若手精鋭米屋たちである。
当たり前に店が忙しく、FBを確認する暇もない。
なので、「直ぐに計画を」とっいっても、考える時間もないため、計画が上がってこない。
 
しかし、始動するまでの時間は、1秒1秒と縮まっている。
その時になって、「時間が無かった」では済まされない。
それは、参加したメンバー全員が、当たり前に思っているはずである。
 
なので、今しばらく、お待ちください。
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4月号の記事

2017年01月17日 17時39分11秒 | Weblog


これから、一般社団法人農山漁村文化協会が出版している「現代農業」の4月号用の原稿を書き始める。

http://www.ruralnet.or.jp/index.html
 
23日が締め切りなので、まだまだ時間があるようで、実際には打ち合せやらイベントやらがあって時間は無い。
であるなら、時間が確保出来る今日中に書き上げてしまおうと考えたのだ。
 
原稿用紙6枚程度。
今回の内容は、既に頭の中で決まっているので、書き始めたらアッという間の事だろう。
おまけに、前回の内容のように、否定した突っ込みをしなくて良いので、少しは気が楽である。
であるが、決して褒め称えている訳ではないから、やっぱり書かれてしまった産地にとっては、頭が痛いかも。
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TBSラジオ

2017年01月17日 16時33分45秒 | Weblog

 
TBSラジオ「伊集院光とらじおと」毎週月~木曜日 8:30-11:00。
http://www.tbsradio.jp/ij/
 
明日1月18日(水)は、5つ星お米マイスター西島豊造がゲストです。
放送時間は10:00から40分程度。
 
お米をいかに美味しく食べるためには。
そのために必要なのは。
保存・研ぎ方。
今年美味しいお米。
・・・
 
そんな話を、時間ぎりぎりまで話します。
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島根イベント

2017年01月17日 16時18分02秒 | Weblog


島根ご縁三国結び米(隠岐の島 石見銀山 邑智地区本部)農産物販売イベントを開催します。
 
開催:1月20日~21日(土)
場所:スズノブ店舗前(雨天決行)
時間:10:00~17:00(21日は、農産物がなくなり次第終了となります)
 
皆様のご来店をお待ちしております。
 
●隠岐の島
藻塩・藻塩米こめ麺(2食入りスープ付)・藻塩米こめ麺(麺のみ)・隠岐アラメ(幅細)・隠岐アラメ(幅広)・隠岐天然岩のり・隠岐海苔佃煮・放牧牛カレー(レトルト)・塩辛・缶詰(隠岐水産高校作4種)
 
●石見銀山
白菜・キヤベツ・れんこん・大根・青ねぎ・ブロッコリ-・レタス・いちご・和牛しぐれ・あか穂もち(丸餅)・エゴマドレッシング
 
●邑智
鍋ねぎ・白ねぎ・平茸・ジャンボ椎茸
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推薦メンバー

2017年01月17日 14時02分27秒 | Weblog


先程、今回の新大阪のメンバー以外の
①30年先を見据えて、言い訳・愚痴のないグループ
②ディスカウント志向のない若手経営者
ということで、8件ほどのお米屋のご推薦がありました。
 
現在、非公開グループ「超米屋設立準備室」へ登録してくれた、関西若手精鋭米屋は18名となりました。
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産地ハードルが上がる

2017年01月17日 13時47分47秒 | Weblog

 
流石に早い若手戦略米屋たち。
1つの投稿に、次々返信が入る。
シッカリ自分の考え方も伝えてくれる。
ぼーっとしている米屋たちに見せてあげたい。
 
「超米屋」は、傍観者は必要としない。
というか、その程度なら、恥ずかしくてメンバーでいられないと思う。
1つの提案に、10の解答をしてくるような積極性が必要だろう。
 
それだけの米屋と、対等の立場で行動できる産地とは?
いままでサボっていたツケは大きい。

産地訪問をするとしても、ただ見に行くだけではもうない。
自分たちの考え方・質問などを、しっかり産地に持っていくことになると思う。
当然、全てにおいて答えてもらうことになる。
 
答えられないというのであれば、「必要が無い産地」となる。
当然、「超米屋」の計画からは外される。
という事は、頓挫する前の当初の計画よりも、ある意味厳しくなってしまったかもしれない。
 
生産者だけでは、もうどうにもならない。
JAだけでも回答しきれない、対応しきれない。
普及員だけの考え方というのも、もう駄目である。
 
自分が以前から言っていた「地域全体が一丸となって動かなければならない」という厳しい時代が、今年から始まる。
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ペコペコ

2017年01月17日 13時26分14秒 | Weblog


マウスを落として、頻繁に壊すから、ついに無線で1000円しないマウスにした。
 
パチパチというクリック音ではなく、ペコペコというクリック音。
 
笑える。
なんか可愛い❤
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準備室立ち上がる

2017年01月17日 11時15分51秒 | Weblog


日曜日に新大阪で「超米屋」についての集まりがあった。
 
結果からいうと、「超米屋」は動き出す。
今迄「再起動」という言い方をしていたが、色々な部分で変更することになるだろうから、心機一転「動き出す」という言い方の方が良いのだろう。
 
そして昨日、非公開グループで「超米屋設立準備室」が立ち上がった。
残念ながら、全て決まっていないことから、ほとんどのお米屋に声掛けはしていない。
あくまでも準備という事から、日曜日の参加者を中心に声掛けが始まっている。
 
なので、「声がかからなかった」と、怒ったり、ガッカリしないでほしい。
しかし「30年先までを見据えているメンバー構成」となることから、どうしても2代目3代目の若手に比重が行くとは思う。
でも、シッカリとした考え方を持って販売しているお米屋も多いし、色々なノウハウを若手に教えてもらいたいという思いもあることから、年齢オーバーについては、メンバーで協議して、個々に判断という事になるのだろう。
(でないと、自分も参加できないし・・・)
 
それと、米屋の将来を見据えている「超米屋」であるが、同時に産地の将来も考えているもの「超米屋」である。
よって、販売量があったとしても、激安ショップのお米屋は、参加できないだろうと思う。
 
取扱うお米は、「超米屋」として取り扱う価値がある産地・品種に限定される。
コンテストなどの看板ではなく、消費者が食べたいと思うお米を選ぶ。
そしてやはり、消費地に対してアクションを起こしている産地となるだろう。 
 
しかし、決めなければならないことが多い。
グレーの計画というのは、直ぐにトラブルとなるのは明らか。
なので、スタートする前に、厳しい判断の上でのルールを作らなければならない。
 
自分が考えた「超米屋」。
いろいろな部分で、自分がルールを作ってしまった方が、スタートは早い。
しかし、「30年先を見据えた・・・」となると、自分が全て動いてしまうのは駄目だと思う。
なので、若手精鋭米屋に、立ち上がりのルールなどについても、思い切って任せてみようと思う。
 
「超米屋設立準備室」は非公開グループである。
なので、全国の全てのお米屋が閲覧できるものではない。
 
だから今の現状を、自分が伝えることにした。
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