ひるおび

ＴＢＳ「ひるおび」。
月曜～金曜日。
ご前１０：２５～３時間３０分生放送。

https://www.tbs.co.jp/hiru-obi/

明日の「ひるおび」で、今年の御薦めのお米や、新品種等の情報を出します。
(北海道米も、少しだけ触れます)

収録する時間が有りませんでしたので、生放送となります。

お時間のある方は、ご覧になってみて下さい。

どどどっ

日本テレビ。
ＴＢＳ。
ＴＢＳ。
ＴＢＳ。
フジテレビ。

全て情報番組からの連絡。

そして、全て。
新米について。
新品種について。
ブランドについて。

何処に、何の話しをしたかが、解らない。

しかし、何故、富山県「富富富」の質問？
何故、福井県「いちほまれ」じゃないの？
山形県「雪若丸」も出てきた。

Ｎスタ

ＴＢＳ「Ｎスタ」。
毎週月～金曜日。
１５：４９～３時間生放送。

本日、16：３０頃。
富山県の新品種「富富富」についての情報を出しました。

電話での取材でしたが、声の出演などではなく、テロップなどでの紹介となると思います。

お時間のある方は、ご覧になってください。

自分だった

各マスメディアが、今日になって「今年の新米の出来」等の問い合わせをしてくるのかと、不思議に思っていた。

そして判った。

作況指数の発表がされているし、北海道の発表が７日なので、それまで待ってほしいって、自分が頼んでいたからだった。

他を

１０月１５日現在の「３０年産米 水稲の作況概況」を、１０月３１日に発表した。

作況指数１００に対して、新潟県９５、秋田県９６、山形県９６、高知県９６、そして、北海道９０。

タンパク質含有量等の出荷基準が作られている、地域ブランド米となると、この数字をはるかに下回っている。

当然、足りなくなってしまった産地・品種の数量を、色々と探している米流通がいる。
かなり必死なようで、自分のところにも問い合わせが来ている。

しかし、足りない物は足りない。

自分だって足りないのに、今まで付き合った事も無い流通や米屋に、紹介する筈はない。

悪いけど、他を当たってくれ！

聞きに行く

３０年産北海道米の最終結果と販売の考え方を聞くために、明日、シェラトン都ホテル東京で開催される「2018年度 北海道米 新米発表会」に行ってくる。

であるが、聞いても、どうなる訳では無い。

しかし、自分が仕掛けている、ＪＡ新すながわ・たきかわ・ピンネの３０年産米の販売計画を立てるため、来年以降のブランド戦略（改）を作るためには、ホクレンが考えた、全体の話しを聞かなければ、駄目だろうと思うからである。

専用注文書

昨日、差別化米・こだわり米・スズノブ プロジェクト ライスを仕入れて販売管理をしている「はくばく」と、某産地の３０年産米の年間契約について、擦り合わせをしていた。

当然、納得出来る内容では無かった。

しかし、今まで某産地の某品種を取り扱ってくれている全国の米屋を無視する事は出来ない。

結果として、自分が大損し、馬鹿を見る事になった。

となると、１袋のミスも許されない。

なので、「はくばく」が作って、全国の米屋が使用している注文書ではなく、産地・品種・ブランド名・栽培・等級等が全て表示されている、スズノブオリジナルの注文書を作り、使用する事になった。