こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

そうだよ

2018年11月02日 23時04分49秒 | Weblog


そうだよ!

「和食」って言い切るから、何か変なんだ。

「和風」って言えば、逃げれるんじゃない?
または「創作和風」って言えば!

やっぱり。

駄目かな?
無理くり?
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自分だけ?

2018年11月02日 22時51分18秒 | Weblog


数年前に海外から入ってきた農作物を使った料理は、和食でもないし、ましてや、郷土料理であるとは言わないと思うのは、自分だけ?
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へぇー

2018年11月02日 22時41分38秒 | Weblog


ほぉーっ。

それ。
和食って言うんだ。

何?
郷土料理なの?
伝統料理とも言うんだ。

へぇーっ。
知らなかった。

でも。
その食材。

数年前に。
海外から入ってきた農作物じゃない?
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別に

2018年11月02日 21時39分50秒 | Weblog


西島ごときにとやかくいわれなくても、俺のつくるコメはうれる。
というメールが届いていた。

自分がそう思うのなら、それで良いんじゃないですか。
別に文句はないです。

ただ、一言言っておきます。

あなたの作るお米の品質と食味は、日本中に溢れていて、珍しくも希少でもありません。
頑張って売って下さい。
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離農

2018年11月02日 15時18分12秒 | Weblog


昨晩、離農する生産者への、自分の感情を投稿したが、それについて様々な意見が返ってきた。

言葉が足りなかったせいではあるが、自分は離農する生産者に対して、賛成とも反対とも言わない。
離農と言う結果は、生産者と家族の話し合いの結果であろう。

それに、簡単に「農業」と言っても、立派な「経営」である。
したがって、口をはさむべき事ではない。

ただ、離農した後の、田んぼを引き継いでくれる生産者がいないという現実は、悲しいと思う。

貸し出したくても、その町には若者はいない。
借りてくれる地域の生産者もいない。

地域と一緒に取り組んでいなかったから、地域から距離が置かれてしまっている。
「いまさら」と言われてしまっているようだ。

今のままだと、100年以上に渡った田んぼは、捨てられた荒れ地となる。
そして、虫を呼び、病気を呼び、野生動物を山から下ろし、餌場と遊びはとなっていくのだろう。

環境保全を仕事としたかった自分としては、目を背けたい。
なので、その地を訪れる事は、もうないと思う。

それだけの事である。
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