本日、スズノブ本店の店頭で、長野県北安曇郡松川村の「鈴ひかり」の生産者による、地元の「蜜入りリンゴ」の販売があります。
新しくできたスズノブ本店は、店頭に10m×4mの来店客用の駐車スペース兼イベントスペースをもっているて、今回のリンゴの販売については、このスペースを使って行われる。
このスペースの使用は無料で、産地の人が持ち込んだおコメ以外の農産物の売り上げについては、全て産地の売り上げとなり、スズノブには一銭も入ってこない。
農産物の売り上げと言うのは、個々の価格が安いために、なかなかまとまった収入にならないし、わざわざ産地から出向いてくると、その旅費だけで赤字となってしまうこともあるので、自分としては「人を呼んでもらえば、それだけで良い」という考えかたなのだ。
実は、11月の後半の土曜日にも、静岡県の「隠れ茶」の試飲販売が行われていて、スズノブのお客様でもない人も立ち寄って試飲してくれたそうであるし、持ち込んだお茶も、ほとんど売り切れたそうである。
(自分は、都合で外出していたため、スタッフから聞いただけなのだが)
さて、今日は50箱を持ち込んでくるそうなのだが、果たしてどこまで売ることが出来るのだろうか。
天気を見ると、暖かい一日となりそうなので、人通りは期待できるかも。
新しくできたスズノブ本店は、店頭に10m×4mの来店客用の駐車スペース兼イベントスペースをもっているて、今回のリンゴの販売については、このスペースを使って行われる。
このスペースの使用は無料で、産地の人が持ち込んだおコメ以外の農産物の売り上げについては、全て産地の売り上げとなり、スズノブには一銭も入ってこない。
農産物の売り上げと言うのは、個々の価格が安いために、なかなかまとまった収入にならないし、わざわざ産地から出向いてくると、その旅費だけで赤字となってしまうこともあるので、自分としては「人を呼んでもらえば、それだけで良い」という考えかたなのだ。
実は、11月の後半の土曜日にも、静岡県の「隠れ茶」の試飲販売が行われていて、スズノブのお客様でもない人も立ち寄って試飲してくれたそうであるし、持ち込んだお茶も、ほとんど売り切れたそうである。
(自分は、都合で外出していたため、スタッフから聞いただけなのだが)
さて、今日は50箱を持ち込んでくるそうなのだが、果たしてどこまで売ることが出来るのだろうか。
天気を見ると、暖かい一日となりそうなので、人通りは期待できるかも。