◆"花巻発。物語を旅する「SL銀河」"(JRのポスター)
友人から、遠野市宮守町にある「めがね橋」の写真を送っていただきました。
昨日のブログにもご紹介していましたが、友人は、丸型ポストのマニアで県内外の丸型ポストの写真を撮っては収集している方でした。
今回も、宮守町商工会宮守支所前にある丸型ポストとめがね橋を背景にした写真を送っていただきました。
バックにめがね橋が見えるベストショットの写真で絵に描いたようなアングルで感心しました。
友人から送っていただいた「めがね橋」の第二弾をご紹介したいと思います。
「“花巻発。物語を旅する「SL銀河」”のJRで作成したポスターの写真です。「 めがね橋の正式名称は「宮守川橋梁」と言うそうで、1915年に建設された、宮守川と国道283号線とを跨ぐ高架橋です。 めがね橋の上を走る機関車をモチーフにして宮沢賢治が「銀河鉄道の夜」を書いたと言われている。」
とありました。
ポスターにあった「SL銀河」について調べてみました。
「東北地方の観光面からの復興支援と地域の活性化を目的として、岩手県盛岡市にある岩手県営運動公園内の交通公園に展示保存されていた蒸気機関車、C58形(239号機)を動態復元させ、釜石線を走行させるプロジェクトとして始まった。2014年4月12日に運行を開始した。」
「運行区間は釜石線(花巻駅 - 釜石駅間)で、2日で1往復、すなわち1日の内、釜石行きか花巻行きかのどちらかの方面へ行く運行内容とされている。原則として釜石行きが土曜日、花巻行きが日曜日に運行される。2014年は釜石行きと花巻行きがそれぞれ40日ずつ、ほぼ毎週運行され、合計年80日程度の運行となっている。」
「JR東日本盛岡支社は12月6、7日、JR釜石線の蒸気機関車「SL銀河」を夕方から夜間にかけて団体専用列車として運行する「SL銀河ナイトクルーズ」を目玉にしたツアーを実施する。」
とありました。
夢とロマンを乗せて走る「SL銀河」。
一度は、乗ってみたいと思った「SL銀河」蒸気機関車でした。
明日のブログは、友人から送っていただいた「駅弁ひとり旅」の漫画についてご紹介したいと思います。
「この漫画の中でも、主人公がめがね橋を訪れていました。」
とありました。
昨日のブログにもご紹介していましたが、友人は、丸型ポストのマニアで県内外の丸型ポストの写真を撮っては収集している方でした。
今回も、宮守町商工会宮守支所前にある丸型ポストとめがね橋を背景にした写真を送っていただきました。
バックにめがね橋が見えるベストショットの写真で絵に描いたようなアングルで感心しました。
友人から送っていただいた「めがね橋」の第二弾をご紹介したいと思います。
「“花巻発。物語を旅する「SL銀河」”のJRで作成したポスターの写真です。「 めがね橋の正式名称は「宮守川橋梁」と言うそうで、1915年に建設された、宮守川と国道283号線とを跨ぐ高架橋です。 めがね橋の上を走る機関車をモチーフにして宮沢賢治が「銀河鉄道の夜」を書いたと言われている。」
とありました。
ポスターにあった「SL銀河」について調べてみました。
「東北地方の観光面からの復興支援と地域の活性化を目的として、岩手県盛岡市にある岩手県営運動公園内の交通公園に展示保存されていた蒸気機関車、C58形(239号機)を動態復元させ、釜石線を走行させるプロジェクトとして始まった。2014年4月12日に運行を開始した。」
「運行区間は釜石線(花巻駅 - 釜石駅間)で、2日で1往復、すなわち1日の内、釜石行きか花巻行きかのどちらかの方面へ行く運行内容とされている。原則として釜石行きが土曜日、花巻行きが日曜日に運行される。2014年は釜石行きと花巻行きがそれぞれ40日ずつ、ほぼ毎週運行され、合計年80日程度の運行となっている。」
「JR東日本盛岡支社は12月6、7日、JR釜石線の蒸気機関車「SL銀河」を夕方から夜間にかけて団体専用列車として運行する「SL銀河ナイトクルーズ」を目玉にしたツアーを実施する。」
とありました。
夢とロマンを乗せて走る「SL銀河」。
一度は、乗ってみたいと思った「SL銀河」蒸気機関車でした。
明日のブログは、友人から送っていただいた「駅弁ひとり旅」の漫画についてご紹介したいと思います。
「この漫画の中でも、主人公がめがね橋を訪れていました。」
とありました。