■我が家のおせち料理
2020年元旦は、家内と私だけの二人だけで迎えました。
娘は、主人の実家がある大阪へ、息子は、3日から仕事が入っているということで帰省しないと連絡がありました。
であれば、正月は、つつましくということで、おせち料理は、特に準備しないということを決めていました。
ところが、家内は、形ばかりのおせち料理を作っていました。
黒豆、数の子、田作り、かまぼこ、伊達巻き、きんとん、紅白なます、たこ、昆布巻き、筑前煮、お餅2種類でした。
家内の手作りは、黒豆、きんとん、紅白なます、筑前煮、お餅の6種類は、他は、スーパーで買ってきた料理でした。
何でも美味しいとご馳走になる私ですが、好んで食べたお節料理は、黒豆、数の子、きんとん、紅白なます、筑前煮、あんこ餅でした
それぞれのおせち料理には、おめでたい意味やいわれがあるそうですが、全て、少しずつご馳走になりながらしっかりとお祝いをしました。
目出度いおせち料理を食べて、今年も一年、健康で好きなことをじっくり取り組んでいきたいと思っています。