青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

月1回のボランティア仲間の定例会で77歳と88歳の誕生日のお祝い

2020-01-28 06:30:00 | 報道・ニュース

■秋田県横手市風の甘い赤飯でお祝い

■手作り料理で昼食会

■手作りの誕生日ケーキ

 1月27日は、社団法人労力ネットワークボランティアサークル仙台南支部の月1回の定例会でした。

【全国組織のボランティアサークル】

 社団法人労力ネットワークは、大阪に本部があり、全国組織のボランティアサークルで、仙台には、仙台南支部、八幡支部、中央支部、泉支部などの支部があり、会員同士の互助、共助の労力奉仕活動を主に地域への貢献活動を並行して行っていました。

 会員同士のボランティアは、労力奉仕をしてもお金の出し入れは無く、自分で持っている1枚1時間400円のカードで奉仕活動を行うことでした。

 車の送迎、庭の草取り、介護など自分で出来ることを時間のある方が労力奉仕をするという活動していました。

 昨年の12月には、会員宅の障子貼りでした。最近、障子貼りも進化したと思いました。障子糊に代わって両面テープ、障子紙は、少々濡れた雑巾でもふけるプラスチック障子紙でした。

【月1回の定例会・昼食会】

 定例会は、月間活動報告書、ボランティア活動報告書に記入した後、お互いの近況を報告し合いました。

 その後は、会員宅で開催していたことから会員の手料理による昼食会になりました。今回は、野菜たっぷりうどんすきでした。会員が持ち寄った漬物も添えられました。

 会員の方で、1月に88歳を迎えた方、2月に77歳の誕生日を迎える方がいたことから合同で誕生日のお祝い兼ねて開催しました。

 手作りのケーキと赤飯でお祝いをしました。 

 手作りのケーキは、77歳と88歳のケーキがそれぞれ準備されました。本職並みのケーキ作りの会員がいることからスポンジや生クリーム、イチゴたっぷりの本格的な誕生日ケーキになりました。

 私は、秋田県横手市風の甘い赤飯を持参してお祝いをしました。

 甘い赤飯の評判は上々で、滅多に食べることの無い赤飯で美味しいと喜んでいただきまた。  

 いつもは、家内に手伝って貰いながら作っていましたが、今回は、前日の仕込みから翌日の蒸し方まで全て私がやり遂げた自慢の男の料理になりました。

 私の株が上昇気流でしたが、皆に喜んでいただく時間を自分なりに楽しんできました。