青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~きなこ餅、のり餅、卵焼き~

2024-04-02 06:30:00 | グルメ・クッキング
■きなこ餅、のり餅、卵焼き

■きなこ餅、のり餅

■漬物・私の手作り湯呑茶碗


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【きなこ餅、のり餅、卵焼き】
 3月31日の昼ごはんは、きなこ餅、のり餅、卵焼きでした。
 材料は、餅、きなこ、海苔、砂糖、醤油、卵焼き(卵、砂糖、塩、サラダ油)でした。
 当日は、午後から社交ダンスのレッスンがあったことから簡単に済ませる食事にしました。
 社交ダンスのエネルギー補給の力餅は絶品でした。

【4月1日は、菜花のちらし寿司】
 4月1日の昼ごはんは、菜花のちらし寿司でした。
 菜花は、ボランティアサークルの仲間からいただいた朝採りの新鮮野菜でした。
 家内からは、「今日は、何でちらし寿司なの!?」とのお話がありました。
 華やかなちらし寿司は、お祝いとか何かの理由があっての料理と思っていたようでした。
 私からは、「4月は、年度の初めであり、入学、就職とか門出の月でもあるので・・・。」と最もらしい理由をつけてちらし寿司にしました。
 こじつけのような理由でしたが、考えてみると、東京に住んでいる孫たちは、高校入学、中学入学と立派な理由があることから一足早くじいじとばあばは、自分たちでお祝いをすることして結論づけました。


最新の画像もっと見る