青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理は、休止~市販の赤飯・鶏五目2種のおにぎり~

2024-09-12 06:30:00 | グルメ・クッキング
■市販の赤飯・鶏五目2種のおにぎり・煎り豆腐・いぶりがっこ

■市販の赤飯・鶏五目2種のおにぎり

■煎り豆腐・秋田県横手市産のいぶりがっこ


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【市販の赤飯・鶏五目2種のおにぎりそうめん】
 9月10日の昼ごはんは、市販の赤飯・鶏五目おにぎりでした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 手抜きをしたわけではありませんが、電子レンジで温める簡単な冷凍おにぎりにしました。
 煎り豆腐と秋田県横手市産のいぶりがっこ、冷たい麦茶でご馳走になりました。
 
【9月11日は、焼きそば】
 9月11日の昼ごはんは、焼きそばでした。
 キャベツと鶏のひき肉で作ったシンプルな焼きそばでしたが、ソースが、きのこバター醤油味でした。
 初めて食べたソースで好き好きなのかと思った味でした。

友人からいただいた、ぶどう「高尾」

2024-09-12 06:29:00 | グルメ・クッキング
■ぶどう「高尾」


 友人から「高尾」と言う品種のぶどうをいただきました。
 初めて耳にするぶどうの名前でした。
 ネットで調べてみると、「高尾」は、東京都で誕生した大粒の黒ぶどうで、育成がスタートしたのは1956年(昭和31年)と古く、東京都農業試験場にて芦川孝三郎氏が「巨峰」の実生を 選抜して育成、1975年(昭和50年)に名称登録されとありました。
 果皮は紫黒色をしていて果粒は楕円形。粒の重さは約8~10g程度で、1房は約350~500gくらいになり、種無しで、果肉はかためで締まりがあり、甘味が強くて酸味はおだやか。濃厚な味わいで果汁も多く、ほのかに巨峰のような香りも感じられるとありました。
 産地は、稲城市や練馬区などで、稲城市や練馬区でもぶどうが採れるとは想像もしていませんでした。
 ネーミングの由来は高尾山、東京都の名山「高尾山」に由来するとありました。
 友人は、娘さんからいただいたふた房の内のひと房をお裾分けしたそうですが少なくてと言っていました。
 私と家内の二人分には、十分すぎるほどのぶどうで有り難く美味しくご馳走になりました。
 お陰さまで、「高尾」のぶどうについても勉強になり、友人へは、感謝、感謝、感謝でした。