残暑を乗り切り、マイガーデンでがんばっている植物たち。
今年は熱心に庭の水やりをしました。
でも、庭の樹木が成長し土中が混雑してきたためか、肥料が足りないためか、年々、マイガーデンの花が変化しています。
今年のシュウメイギクは細々と一本のみ花を付けました。
水やり中に松の木の根元に曼珠沙華の花一輪を発見。
いつまでも芽を出さなかったレモンユーカリ、根元近くで切りそのままにしていたら、
生きていたんですね。
切り口付近から5本芽が出て、元気に育っていました。
今年のアイスバーグ?の開花はこの一輪で終わりかも。
ローズ「ダマスケナ・ビフェラ」だけは根元の雑草を取ったり、熱心に水やりをしたら何回も花を付けてくれました。
暑かった残暑も終わり、少しは涼しくなるでしょうか。
来春に向けた花種蒔き作業に本腰を入れなくては…。