9月のシーズンノートは秋の挿し木と種まきでした。
ポイントの一つ一つに反応し、へぇ~!そうなんだ!の連発でした。(初級で教わっていたのにね。)
挿し木が根付くように切り口に発根剤(ルートン)を塗り、割箸で穴をあけて挿す。
差し終わったら殺菌剤のオーソサイドを散布する。
最初から最後まで愛情たっぷりの作業過程に日頃の手抜き加減を反省です。
ディルとコリアンダーの種まきも。
挿し木や種まきと前後しながらみんなで取り組んだのがランチ作り。
今回のメニューは
ハーブの炊き込みご飯に切干大根とアンチョビのバジルドレッシングサラダに干ぴょうの香味ソース添え、車麩カツと天ぷらでした。
みんなで手際よく作った後のランチとおしゃべりはハーブインストラクター講座受講時を思い出すようでした。
今回のメーンは挿し木と種まき。
冬を越して春になった時、どれほどが根付き残っているか、
その後の報告会をしなくっちゃだね!とは誰の弁?だったかな。