庭のパンジーの蕾が次々と開き始めてきました。

春ですねぇ。
ある時、はっと気付きました。
しかも3年前のものが。


でも、大丈夫。熟成しているので美味なはず。







でも、大丈夫。熟成しているので美味なはず。
連れ合いは醤油派なのでおばちゃんは一人幸せ感に浸りながらせっせとウスターソースを食すことにしました。
トンカツや

牡蠣フライなどの揚げ物にかけるだけでしあわせ~、美味~。

もう一つの手作り発酵食品はザワークラウト(キャベツの酢漬け)です。
ある方のブログを見て、“そうそう、おばちゃんはこのザワークラウトを作りたかったのよ”と眠っていた思いが再燃しました。
昨年までは友だちお勧めザワークラウトもどきのレシピで作っていました。
今回は自然発酵させるザワークラウト作りを目指しました。
(以前作って失敗した経験がありました。)
レシピはキャベツ細切りとお塩少々です。
そして、今回のポイントは二つ。
発酵を早めるためにちょっぴりの砂糖を加える➕時々かき混ぜる、です。
今年は一個もののキャベツをよく購入しました。
キャベツを買う度に、半分はザワークラウト作りに使いました。


発酵したら瓶に移し、

また新たに作る、を繰り返しました。

また新たに作る、を繰り返しました。
お陰で今年は、ザワークラウトが色々な場面で役立ちました。

生キャベツに比べ一度に大量のキャベツが摂れる➕発酵食品。
胃炎が気になるのに揚げ物が大好きなおばちゃんの強い見方はザワークラウトとウスターソースのような。
気の精かなぁ。