掘り起こした残土の中でクロッカスが咲いていました。

一ヶ所にまとめようとあちこちの球根を掘り起こした、そこまでは覚えていますがその先が思い出せない。



一例ですが、こんな感じです。





一ヶ所にまとめようとあちこちの球根を掘り起こした、そこまでは覚えていますがその先が思い出せない。
年々、多くなる物忘れ、記憶違いを予防するために花名札を付けることにしました。



一例ですが、こんな感じです。
知り合いの言葉
「冬仕事に名札付けをしたの?」
「がんばったのねぇ。」
に、返す言葉がありませんでした。
地植えクリスマスローズの膨らんできたつぼみを見てびっくり。
このつぼみって白?


昨年は紫のクリスマスローズが咲き、一昨年は白のクリスマスローズが咲いたような。
なぜ一年置きに色が変わるの?
おばちゃんの思い違い?
早速、スマホチェックをしましたがない❗️
大事な時に役にたたないのがおばちゃんの“管理能力”“処理能力”です。
「あなたからもらった花なのよ。」「なんと云う名前だったっけ?」
と、時々、聞かれます。
以前は花の名前がすらすら出てきたのに、ここ数年は思い出すのに時間が掛かることがよくあります。
すぐ返答できるように、名札を付けたり、スマホのメモを活用するようにすることに。


最近、色々な面での記憶違いや思い違いも気になり始めてきました。
友だちとの会話では
「そうだと思うんだけど」
「そうだったような…」
などの言葉を心掛けるようになりました。
“歳と上手に付き合うお年頃”真っ最中です。