土曜日にニセコヒルクライムの試走に行ってきた。
これまでは7月の頭頃に試走に行っていたが、今回はギリギリ一週間前。
同行予定だった師匠が風邪のためDNS。
1人さびしく黙々と登って・・・と思っていたら、体育館駐車場に見覚えのあるジャージーが・・・青パンダさんだった。
今日はたくさんのローディーが試走しており、登りでも下りでもたくさんの方とすれ違った。
みんな速そうに見える。(笑)
いつものとおりアップなしで1本目。
暑さのせいなのか、脚がないだけなのか、最初からキツイ・・・。
エメラルドグリーンの毛虫が多すぎて・・・踏まないように避けながら登った。
ワイススキー場入り口を過ぎて道幅が狭くなるあたりまでなんとか登り、「時間的にはあと半分」と独り言をつぶやきながら黙々と登った。
ここからが本格的な登りなので、勾配がゆるくなったところで失速しないようにダンシング・・・と思ったけど、使う筋肉を分散させるどころか逆に苦しくなって失速寸前・・・。去年となんにも変わっていない。がっくり。
黄色と黒のガードレールが見えてきて、急勾配に倒れそうになりながらなんとかクリアして最後の緩斜面へ。
アウターに入れたいけど入れられず・・・ぼろぼろになってゴール。
タイムは「43:00」。
去年の試走時よりは2分ほど早くなっていた。
ゴール地点で青パンダさんやO月さんらとご挨拶。
ブログでお世話になっているMiyaさんと初めてご挨拶させていただいた。
下山は涼しくて爽快だったけども、毛虫を踏まないように路面を凝視していたら眼が乾いてしまった。(笑)
2本目は同じく淡々と・・・最後の急勾配をクリアしたところで右ふくらはぎの奥が痙攣してしまい、いつもの痙攣とは違うと感じたので無理せず流してゴール。
案の定、ふくらはぎの奥の方がまだ引き攣れているような感じで痛い。
2本目は1本目から1分遅れだったので、自分でもびっくり。
去年は3分くらい遅れたはずなので、持久力がアップしたのだろうか?
さて、この試走タイムをどう見るか?
去年の試走より2分速いことが、そのままレース本番にも当てはまるのであれば、40分切りは射程圏内だ。
先頭集団についてゆくことができれば、もうちょっとタイムも期待できるのだろうけど、先頭集団(37分ペース)のペースについてゆけるほどの脚はないので、ワイススキー場入り口までは先頭集団がまだ見えるくらいの位置でねばってゆきたい。
日曜日は手稲プールで遊んで、帰宅してから夕食前にLiveTrainingでバーチャルニセコヒルクライム。
工業扇をかけていても滝のような汗。
最後の200mは本番想定のスプリント・・・かからない・・・。(笑)
これまでは7月の頭頃に試走に行っていたが、今回はギリギリ一週間前。
同行予定だった師匠が風邪のためDNS。
1人さびしく黙々と登って・・・と思っていたら、体育館駐車場に見覚えのあるジャージーが・・・青パンダさんだった。
今日はたくさんのローディーが試走しており、登りでも下りでもたくさんの方とすれ違った。
みんな速そうに見える。(笑)
いつものとおりアップなしで1本目。
暑さのせいなのか、脚がないだけなのか、最初からキツイ・・・。
エメラルドグリーンの毛虫が多すぎて・・・踏まないように避けながら登った。
ワイススキー場入り口を過ぎて道幅が狭くなるあたりまでなんとか登り、「時間的にはあと半分」と独り言をつぶやきながら黙々と登った。
ここからが本格的な登りなので、勾配がゆるくなったところで失速しないようにダンシング・・・と思ったけど、使う筋肉を分散させるどころか逆に苦しくなって失速寸前・・・。去年となんにも変わっていない。がっくり。
黄色と黒のガードレールが見えてきて、急勾配に倒れそうになりながらなんとかクリアして最後の緩斜面へ。
アウターに入れたいけど入れられず・・・ぼろぼろになってゴール。
タイムは「43:00」。
去年の試走時よりは2分ほど早くなっていた。
ゴール地点で青パンダさんやO月さんらとご挨拶。
ブログでお世話になっているMiyaさんと初めてご挨拶させていただいた。
下山は涼しくて爽快だったけども、毛虫を踏まないように路面を凝視していたら眼が乾いてしまった。(笑)
2本目は同じく淡々と・・・最後の急勾配をクリアしたところで右ふくらはぎの奥が痙攣してしまい、いつもの痙攣とは違うと感じたので無理せず流してゴール。
案の定、ふくらはぎの奥の方がまだ引き攣れているような感じで痛い。
2本目は1本目から1分遅れだったので、自分でもびっくり。
去年は3分くらい遅れたはずなので、持久力がアップしたのだろうか?
さて、この試走タイムをどう見るか?
去年の試走より2分速いことが、そのままレース本番にも当てはまるのであれば、40分切りは射程圏内だ。
先頭集団についてゆくことができれば、もうちょっとタイムも期待できるのだろうけど、先頭集団(37分ペース)のペースについてゆけるほどの脚はないので、ワイススキー場入り口までは先頭集団がまだ見えるくらいの位置でねばってゆきたい。
日曜日は手稲プールで遊んで、帰宅してから夕食前にLiveTrainingでバーチャルニセコヒルクライム。
工業扇をかけていても滝のような汗。
最後の200mは本番想定のスプリント・・・かからない・・・。(笑)
私も43分程度でした。笑
それでは、当日また。
青パンダさんは貧血状態で、コースを下見しながら、そのタイムですからね~。
当日、ベストを尽くしましょう!!