10月18日(土)は、神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」でローズフェステイバル(10月6日~11月9日)を遣っていたので見に行ってきました。
「花菜ガーデン」は、小田急線秦野駅からバスで25分位のところにあります。
「平塚養護学校前」バス停で降りて、「花菜ガーデン」の手前にあるJA湘南大型農産物直売所「あさつゆ広場」を目指します。
「あさつゆ広場」は、先日(10月4日?)、「あっぱれ!KANAGAWA大行進」(TVK)で放映していて、その中で食べていた神奈川県産のキヌヒカリの「新米のおにぎり」を昼食用に買いました。
「花菜ガーデン」の道路脇に、紫色と白色のボンボンのような花が咲いていて可愛らしかったので撮ってみましたが、何の花だか判りません。
「花菜ガーデン」のチケットカウンターで入園料520円(シニア310円)を払って中に入ります。
早速、「春告げの小道」を通って「薔薇の轍」に向かいます。遠くに見えている山は大山です。
<フラワーゾーン:バラ園・薔薇の轍(わだち)>
以下、散策しながら素晴らしいバラをアップで撮ってみました。
⇒ すいませんがバラの種類や名前は判りません。
バラの花に蜂が戯れていたので撮ってみました。
こちらのバラはアップより把になっている方が良いですね!
このバラは母娘みたいですね!
バラ園の散策には1時間以上もかかってしまいました。
パンフレットにはバラの種類は約1160品種あると書いてあったのです撮れたのは50種類位でした。
取り敢えずバラ園を一回りしたので、バラ園の外れにあった休憩所で「あさつゆ広場」で買った「新米のおにぎり」を食べて遅い昼食にしました。
バラ園のある「フラワーゾーン」を後に、「アグリゾーン」に行ってみることにしました。
<アグリゾーン>
前回来た時には池(尾根見の池)はなかったような気がしたのですが行ってみることにしました。
「尾根見の池」の手前に紅葉間近いの大きな銀杏があったので撮ってみました。
「尾根見の池」にはデッキがあったので行ってみることにしました。
デッキから「尾根見の池」の様子を撮ってみました。
「尾根見の池」から更に先の方に行くと、季節の野菜などを栽培している「触れん土(ふれんど)ファーム」がありました。
下仁田ネギ、カリフラワー、ブロッコリー、枝豆などが植えてありましたが、「花菜ガーデン」内のレストランの食材になるのですかね!?
「触れん土ファーム」の前に「チャペックの家」があったので中に入ってみました。
カレル・チャペックはチェコの園芸家で、「花菜ガーデン」が提案するライフスタイルを100年以上も前から手掛けているみたいです。
「触れん土ファーム」の先には、最近ではあまり見かけなくなった「田んぼたんぼ」もありました。
取り敢えず「アグリゾーン」も見たので、センターフィールドを通って出入口に戻ることにしました。
出入口附近の展示会やショップを覗いて、「花菜ガーデン」を後にしました。
少し歩き足りなかったので、「花菜ガーデン」から直線距離で2~3kmのところにある「五領ケ台貝塚」に行ってみることにしました。
<花菜ガーデンから五領ヶ台貝塚へ>
「花菜ガーデン」からだと県道62号線は車の往来を多く危ないので少し遠回りになりますが、水神橋を渡って金目川沿いの遊歩道から行くことにしました。
水神橋の上から遠くに見えた大山をアップで撮ってみました。
金目川を右に見ながらご覧のような遊歩道を、飯島歩道橋近くの金目川に架かる橋を目指して歩きます。
水神橋から10分位歩くと橋が見えて来ました。
左側にある平塚市立金旭中学校の脇を通って今度は県道63号線を目指します。
県道63号線に出て南下すると、道端の垣根にご覧のような陶芸が沢山並んでいました。
ユニークな陶芸なのでアップで撮ってみましたが、陶芸家のお宅かも知れませんね!?
<五領ヶ台公園(ごりょうがだいこうえん)>
貝塚は丘陵にあるのではないかと思って、県道63号線から右側にあった高台に行ってみることにしました。
かなり急な坂道を暫く上ると、(株)オリエンタルダイヤ工具研究所平塚研究所がありました。研究所の先を更に上ると五領ヶ台公園がありました。
当然、五領ヶ台公園は、今は掘られていて貝塚はありませんが縄文時代中期の貝塚があったところみたいです。
取り敢えず五領ヶ台公園を撮ってみました。この公園は高台にあるので遮るものがなければ見晴は良さそうでした。
帰りがけに、見晴が良さそうな研究所の庭に行ってみようと思ったのですが、怒られそうなので止めにしました。
その代りに、帰りがけに下り坂の途中から大山方面を撮ってみました。
来た道を戻って、飯島歩道橋近くの金目川に架かる橋を渡って飯島バス停に向かいます。
橋の上から金目川と昭和29年(1954)に建てられた飯島堰を撮ってみました。奥に写っているのが大山です。
飯島バス停でJR平塚駅北口行きのバスを待つ間、両端が螺旋階段になっている立派な飯島歩道橋を撮ってみました。
平塚駅北口には15時半頃に着いてしまいましたが、どうにか居酒屋を見つけて一杯やって早々に帰りました。
今回の「花菜ガーデン」のバラは、春(弘法山から花菜ガーデン)に比べると花の勢いはありませんがそれなりに楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は五領ヶ台公園に行った関係で17,000歩は超えていました。
「花菜ガーデン」は、小田急線秦野駅からバスで25分位のところにあります。
「平塚養護学校前」バス停で降りて、「花菜ガーデン」の手前にあるJA湘南大型農産物直売所「あさつゆ広場」を目指します。
「あさつゆ広場」は、先日(10月4日?)、「あっぱれ!KANAGAWA大行進」(TVK)で放映していて、その中で食べていた神奈川県産のキヌヒカリの「新米のおにぎり」を昼食用に買いました。
「花菜ガーデン」の道路脇に、紫色と白色のボンボンのような花が咲いていて可愛らしかったので撮ってみましたが、何の花だか判りません。
「花菜ガーデン」のチケットカウンターで入園料520円(シニア310円)を払って中に入ります。
早速、「春告げの小道」を通って「薔薇の轍」に向かいます。遠くに見えている山は大山です。
<フラワーゾーン:バラ園・薔薇の轍(わだち)>
以下、散策しながら素晴らしいバラをアップで撮ってみました。
⇒ すいませんがバラの種類や名前は判りません。
バラの花に蜂が戯れていたので撮ってみました。
こちらのバラはアップより把になっている方が良いですね!
このバラは母娘みたいですね!
バラ園の散策には1時間以上もかかってしまいました。
パンフレットにはバラの種類は約1160品種あると書いてあったのです撮れたのは50種類位でした。
取り敢えずバラ園を一回りしたので、バラ園の外れにあった休憩所で「あさつゆ広場」で買った「新米のおにぎり」を食べて遅い昼食にしました。
バラ園のある「フラワーゾーン」を後に、「アグリゾーン」に行ってみることにしました。
<アグリゾーン>
前回来た時には池(尾根見の池)はなかったような気がしたのですが行ってみることにしました。
「尾根見の池」の手前に紅葉間近いの大きな銀杏があったので撮ってみました。
「尾根見の池」にはデッキがあったので行ってみることにしました。
デッキから「尾根見の池」の様子を撮ってみました。
「尾根見の池」から更に先の方に行くと、季節の野菜などを栽培している「触れん土(ふれんど)ファーム」がありました。
下仁田ネギ、カリフラワー、ブロッコリー、枝豆などが植えてありましたが、「花菜ガーデン」内のレストランの食材になるのですかね!?
「触れん土ファーム」の前に「チャペックの家」があったので中に入ってみました。
カレル・チャペックはチェコの園芸家で、「花菜ガーデン」が提案するライフスタイルを100年以上も前から手掛けているみたいです。
「触れん土ファーム」の先には、最近ではあまり見かけなくなった「田んぼたんぼ」もありました。
取り敢えず「アグリゾーン」も見たので、センターフィールドを通って出入口に戻ることにしました。
出入口附近の展示会やショップを覗いて、「花菜ガーデン」を後にしました。
少し歩き足りなかったので、「花菜ガーデン」から直線距離で2~3kmのところにある「五領ケ台貝塚」に行ってみることにしました。
<花菜ガーデンから五領ヶ台貝塚へ>
「花菜ガーデン」からだと県道62号線は車の往来を多く危ないので少し遠回りになりますが、水神橋を渡って金目川沿いの遊歩道から行くことにしました。
水神橋の上から遠くに見えた大山をアップで撮ってみました。
金目川を右に見ながらご覧のような遊歩道を、飯島歩道橋近くの金目川に架かる橋を目指して歩きます。
水神橋から10分位歩くと橋が見えて来ました。
左側にある平塚市立金旭中学校の脇を通って今度は県道63号線を目指します。
県道63号線に出て南下すると、道端の垣根にご覧のような陶芸が沢山並んでいました。
ユニークな陶芸なのでアップで撮ってみましたが、陶芸家のお宅かも知れませんね!?
<五領ヶ台公園(ごりょうがだいこうえん)>
貝塚は丘陵にあるのではないかと思って、県道63号線から右側にあった高台に行ってみることにしました。
かなり急な坂道を暫く上ると、(株)オリエンタルダイヤ工具研究所平塚研究所がありました。研究所の先を更に上ると五領ヶ台公園がありました。
当然、五領ヶ台公園は、今は掘られていて貝塚はありませんが縄文時代中期の貝塚があったところみたいです。
取り敢えず五領ヶ台公園を撮ってみました。この公園は高台にあるので遮るものがなければ見晴は良さそうでした。
帰りがけに、見晴が良さそうな研究所の庭に行ってみようと思ったのですが、怒られそうなので止めにしました。
その代りに、帰りがけに下り坂の途中から大山方面を撮ってみました。
来た道を戻って、飯島歩道橋近くの金目川に架かる橋を渡って飯島バス停に向かいます。
橋の上から金目川と昭和29年(1954)に建てられた飯島堰を撮ってみました。奥に写っているのが大山です。
飯島バス停でJR平塚駅北口行きのバスを待つ間、両端が螺旋階段になっている立派な飯島歩道橋を撮ってみました。
平塚駅北口には15時半頃に着いてしまいましたが、どうにか居酒屋を見つけて一杯やって早々に帰りました。
今回の「花菜ガーデン」のバラは、春(弘法山から花菜ガーデン)に比べると花の勢いはありませんがそれなりに楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は五領ヶ台公園に行った関係で17,000歩は超えていました。