「会津・湯野上温泉をぶらり(大内宿編)」から続く。
<湯野上温泉駅(ゆのかみおんせんえき)>

大内宿からは10分程で、会津鉄道会津線の湯野上温泉駅に着きました。
取り敢えず、茅葺き屋根の駅舎を撮ってみました。

全国唯一の茅葺き屋根の駅舎のようなので別角度から撮ってみました。

駅舎の左手を見ると、お祭りを遣っているようなので後で寄ってみることにしました。

駅名の看板を撮って、湯野上温泉駅の待合室に入ってみました。


待合室には、ご覧のような欅のテーブルがあって奥には囲炉裏もありました。

囲炉裏に火は点いていませんでしたが、アップで撮ってみました。

又、待合室の入口の上に、ご覧のような大黒様と恵比寿様があったので撮ってみました。

囲炉裏の後にあった時刻表を撮ってホームに出てみました。
尚、下りの会津田島行は22:42、上りの会津若松行は21:01が最終でした。

ホームに出ると、駅舎の軒下に大きなザルが掛けてあって朝顔(?)が植えられていました。


下りホームから会津若松方面と会津田島方面を撮ってみました。

ご覧のような行き先案内が出ていましたが、<浅草・新宿>が出ていたのには笑えますね!

又、ご覧のような駅名標があったので撮ってみました。

構内踏切を渡ると、上りホームに行けます。

上りホームに着くと、下りと違う駅名標があったので撮ってみました。

向かい側の引込線に、ラッセル車が停まっていました。

ラッセル車の実物を見るのは初めてなのでアップで撮ってみました。

上りホームから、下りホーム側にある駅舎を撮ってみました。

ついでに茅葺き屋根の駅舎をアップで撮って、下りホームに戻りました。

待合室に戻って来たので、待合室を撮ってみましたが駅員はいませんでした。

湯野上温泉駅を別角度から撮って、お祭り会場に行ってみました。

駅前を過ぎると、「下郷町観光案内マップ」があったので現在地を確認しました。
尚、手前のあった幟は「親子地蔵尊まつり」になっていました。
<親子地蔵の足湯>

お祭り会場は、足湯「親子地蔵の湯」に設営されていました。

入口の横に、ほのぼの娘が立っていたので撮ってみました。

中に入ると、右側に地蔵尊が祀られていました。

地蔵尊でお参りしてから、奥の足湯を撮ってみました。
⇒ お祭りの所為か(?)足湯に入っている人はいませんでした。

暫くすると、お坊さんが遣って来て、地蔵尊の前でお祈りを始めました。

地元の人だけがお祭り会場にいるようなので、お祭り会場には入りませんでした。
お祭り会場を後に、本日、宿泊する旅館に向かうことにしました。
<旅館に向かう>

旅館へは、駅前に戻ってから阿賀川沿いの県道・国道を歩いて行くことにしました。
県道215号線を歩いていると、阿賀川の渓谷が見えたので撮ってみました。

夫婦岩(?)と一緒に、崩れている岩場を撮ってみました。

折角なので、崩れている岩場をアップで撮ってみました。

県道を暫く歩くと、国道に出れる会津鉄道の第2日光街道踏切があります。
踏切から、湯野上温泉駅が見える上り方面を撮ってみました。

ついでに、下り方面も撮ってみました。
右側の道路が国道121号線で、奥に見える湯野上橋(?)まで歩きます。

国道に出ると、ご覧のような道路標識があったので撮ってみました。

国道を5分程歩くと、ご覧のような湯野上橋に着きました。

橋の上の歩道を渡り始めると、会津鉄道会津線の線路(下り方面)が見えたので撮ってみました。

歩道から阿賀川の下流方面を撮ってみました。



橋の中程に遣って来たので、下流方面をアップで撮ってみました。

折角なので、橋の向かい側に行って阿賀川の上流方面を撮ってみました。

手前に、大きな岩があったのでアップで撮ってみました。

橋には歩道が片方しかなく、車の往来も多かったので歩道に戻ることにしました。

橋の上から、川沿いの旅館「藤龍館」が見えたので撮ってみました。


取り敢えず、旅館の傍にあった川沿いの崖をアップで撮ってみました。

湯野上橋を渡り切ったので、振り返って橋を撮ってみました。

後は、県道347号線を白岩方面に歩いて、旅館に向かうだけになりました。

未だ明るいうち(18時前)に旅館に着けたので良かったです。
夕食の時間は、余裕をもって19時にしておいたので、お風呂に入っても十分間に合いました。
今日は、かなり歩いたつもりだったのですが、万歩計は12,000歩程度でした。
「会津・湯野上温泉をぶらり(塔のへつり編)」に続く。
<湯野上温泉駅(ゆのかみおんせんえき)>

大内宿からは10分程で、会津鉄道会津線の湯野上温泉駅に着きました。
取り敢えず、茅葺き屋根の駅舎を撮ってみました。

全国唯一の茅葺き屋根の駅舎のようなので別角度から撮ってみました。

駅舎の左手を見ると、お祭りを遣っているようなので後で寄ってみることにしました。

駅名の看板を撮って、湯野上温泉駅の待合室に入ってみました。


待合室には、ご覧のような欅のテーブルがあって奥には囲炉裏もありました。

囲炉裏に火は点いていませんでしたが、アップで撮ってみました。

又、待合室の入口の上に、ご覧のような大黒様と恵比寿様があったので撮ってみました。

囲炉裏の後にあった時刻表を撮ってホームに出てみました。
尚、下りの会津田島行は22:42、上りの会津若松行は21:01が最終でした。

ホームに出ると、駅舎の軒下に大きなザルが掛けてあって朝顔(?)が植えられていました。


下りホームから会津若松方面と会津田島方面を撮ってみました。

ご覧のような行き先案内が出ていましたが、<浅草・新宿>が出ていたのには笑えますね!

又、ご覧のような駅名標があったので撮ってみました。

構内踏切を渡ると、上りホームに行けます。

上りホームに着くと、下りと違う駅名標があったので撮ってみました。

向かい側の引込線に、ラッセル車が停まっていました。

ラッセル車の実物を見るのは初めてなのでアップで撮ってみました。

上りホームから、下りホーム側にある駅舎を撮ってみました。

ついでに茅葺き屋根の駅舎をアップで撮って、下りホームに戻りました。

待合室に戻って来たので、待合室を撮ってみましたが駅員はいませんでした。

湯野上温泉駅を別角度から撮って、お祭り会場に行ってみました。

駅前を過ぎると、「下郷町観光案内マップ」があったので現在地を確認しました。
尚、手前のあった幟は「親子地蔵尊まつり」になっていました。
<親子地蔵の足湯>

お祭り会場は、足湯「親子地蔵の湯」に設営されていました。

入口の横に、ほのぼの娘が立っていたので撮ってみました。

中に入ると、右側に地蔵尊が祀られていました。

地蔵尊でお参りしてから、奥の足湯を撮ってみました。
⇒ お祭りの所為か(?)足湯に入っている人はいませんでした。

暫くすると、お坊さんが遣って来て、地蔵尊の前でお祈りを始めました。

地元の人だけがお祭り会場にいるようなので、お祭り会場には入りませんでした。
お祭り会場を後に、本日、宿泊する旅館に向かうことにしました。
<旅館に向かう>

旅館へは、駅前に戻ってから阿賀川沿いの県道・国道を歩いて行くことにしました。
県道215号線を歩いていると、阿賀川の渓谷が見えたので撮ってみました。

夫婦岩(?)と一緒に、崩れている岩場を撮ってみました。

折角なので、崩れている岩場をアップで撮ってみました。

県道を暫く歩くと、国道に出れる会津鉄道の第2日光街道踏切があります。
踏切から、湯野上温泉駅が見える上り方面を撮ってみました。

ついでに、下り方面も撮ってみました。
右側の道路が国道121号線で、奥に見える湯野上橋(?)まで歩きます。

国道に出ると、ご覧のような道路標識があったので撮ってみました。

国道を5分程歩くと、ご覧のような湯野上橋に着きました。

橋の上の歩道を渡り始めると、会津鉄道会津線の線路(下り方面)が見えたので撮ってみました。

歩道から阿賀川の下流方面を撮ってみました。



橋の中程に遣って来たので、下流方面をアップで撮ってみました。

折角なので、橋の向かい側に行って阿賀川の上流方面を撮ってみました。

手前に、大きな岩があったのでアップで撮ってみました。

橋には歩道が片方しかなく、車の往来も多かったので歩道に戻ることにしました。

橋の上から、川沿いの旅館「藤龍館」が見えたので撮ってみました。


取り敢えず、旅館の傍にあった川沿いの崖をアップで撮ってみました。

湯野上橋を渡り切ったので、振り返って橋を撮ってみました。

後は、県道347号線を白岩方面に歩いて、旅館に向かうだけになりました。

未だ明るいうち(18時前)に旅館に着けたので良かったです。
夕食の時間は、余裕をもって19時にしておいたので、お風呂に入っても十分間に合いました。
今日は、かなり歩いたつもりだったのですが、万歩計は12,000歩程度でした。
「会津・湯野上温泉をぶらり(塔のへつり編)」に続く。