8月1日(木)は、平日で35度以上の猛暑日だったのですが、宮ヶ瀬ダム周辺を歩いてみました。
本厚木駅から宮ヶ瀬ダムへ行く方法は
①神奈中バス「半原」行きで終点下車(約60分)→徒歩(25分)
②神奈中バス「センター経由半原」行きでバス停「愛川大橋」下車(約60分)→徒歩(15分)
③神奈中バス「宮ヶ瀬」行きで終点下車(約60分)→遊覧船(25分)又は徒歩(70分)
がありますが、帰りのバス時間の調整が出来そうな①、又は②で行くことにしました。
尚、宮ヶ瀬ダムは2017年8月の「涼を求めて宮ヶ瀬(2017)」で行っている(①)ので2年ぶりになります。
本厚木駅の観光案内所に行って、バス乗車時間と遊覧船の運行を聞くつもりだったのですが、未だ9時前なので止めました。
<神奈中バス車内>
本厚木駅北口のバス乗り場「厚01」に行くと、運良く神奈中バス「センター経由半原」行きが停まっていたので乗り込みました。
平日で9時前だったので、バスの中はご覧のようにガラガラでした。
<バス停「愛川大橋」>
平日で国道412号線も混んでいなかったので45分程でバス停「愛川大橋」に着いてしまいました。
又、バスを降りたのは私一人だけでした。
取り敢えず、近くにあった案内図で現在地を確認しました。
<石小屋ダムに向かう>
愛川大橋から下りて山側に行くと、ハイキングコースにご覧のような道標が出ていました。
ハイキングコースには、夏祭り用(?)の提灯が飾られていました。
ハイキングコースを5分程歩くと、分岐<石小屋ダム 県立あいかわ公園>に着きました。
ご覧のような公園案内と周辺案内があったので撮ってみました。
取り敢えず、宮ヶ瀬湖と周辺案内を撮ってみましたが、宮ヶ瀬湖畔園地、鳥居原園地、宮ヶ瀬ダムの3エリアが載っていました。
尚、道標は石小屋ダムまでは0.2kmになっていました。
反対側に、観光案内図があるので撮ってみました。
又、日々良野散策コース案内板があったので撮ってみましたが、機会があれば歩いてみます。
ご覧のようなゲートを通って石小屋ダムに向かいました。
尚、ゲートには開門時間(8:30~17:30)が出ていました。
陽が照り返す、ご覧のような道路を上って石小屋ダムに向かいました。
道路を上っていると、山側に竹林があったので撮ってみました。
<石小屋ダム>
道路を上っていると、石小屋の碑が見えたので左の方に行ってみました。
取り敢えず、石小屋の碑を撮ってみました。
下の方に、石小屋ダムの碑が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、碑と一緒に石小屋橋を撮ってみました。
碑の後に行って石小屋ダムを撮ってみました。
折角なのでアップでも撮ってみました。
石小屋橋の端で、除草作業をしていたので度アップで撮ってみました。
石小屋橋に向かって歩いていると、ダムの下が見えたので撮ってみました。
石小屋橋の手前に遣って来たので、ダムをアップで撮ってみました。
石小屋橋に着いたのですが、除草作業を遣っているので途中までしか行けません。
橋の袂に行って、ダム下を撮ってみました。
橋の途中まで行って、ダム下を撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
橋の反対側に行って、石小屋湖を撮ってみました。
ついでに、石小屋湖をアップで撮ってみました。
橋の袂に戻って、石小屋湖の碑を撮ってみました。
石小屋橋と一緒に石小屋湖を撮ってみました。
石小屋湖の満水位が見えたのでアップで撮ってみましたが、ご覧のように大分下がっていました。
<宮ヶ瀬ダムに向かう>
石小屋湖を見ながら先に行くと、正面に宮ヶ瀬ダムが見えたので撮ってみました。
右側に、ダムの形をした「WELCOME宮ヶ瀬ダム」があったのでダムと一緒に撮ってみました。
ハイキングコースの左側に公園があって、ダムサイトエリアの案内図があったので撮ってみました。
公園のベンチで一休みしてから、石小屋モニュメントに行ってみました。
モニュメントの前に、ダムが出来る前の石小屋・中津渓谷の様子を物語る写真があったので撮ってみました。
公園から、新石小屋橋と一緒にダムを撮ってみましたが、公園内でも除草作業をしていました。
新石小屋橋に着いたのでダムと一緒に撮ってみました。
新石小屋橋を渡り始めると、左側に石小屋湖が見えたので撮ってみました。
湖に沈んでいた木が見えたのでアップで撮ってみました。
橋の反対側に行って、ダムを撮ってみました。
ついでに、ダムの下と湖をアップで撮ってみました。
橋を渡っていると、後ろから「愛ちゃん号」が遣って来ましたが、お客は車掌さんだけでした。
橋の左側に、ご覧のような「大沢の滝」が見えたので撮ってみました。
涼しそうな滝の中段と下段をアップで撮ってみました。
折角なので、滝の中段を度アップでも撮ってみました。
<宮ヶ瀬ダム>
新石小屋橋を渡り切ったのでダムを撮ってみました。
ついでに、下に見えた石小屋湖を撮ってみました。
暫く歩いて振り向くと、新石小屋橋が見えたので撮ってみました。
ご覧のような発電所の横を通ってダム下に向かいました。
ご覧のような施設があったので撮ってみました。
この施設は愛川第1発電所で、先程の石小屋ダムの下にあった施設は愛川第2発電所みたいです。
更に先に行くと、先程の「愛ちゃん号」が停まっていました。
右側に、口径3mの利水放流管があったので撮ってみました。
右側の奥に、ダム下が見渡せる橋があったので行ってみました。
取り敢えず、正面からダムをアップで撮ってみました。
折角なので、度アップでも撮ってみました。
又、橋の反対側に行くと、新石小屋橋が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、インクライン山麓駅を撮って先に行ってみました。
折角なので、宮ヶ瀬ダムの真下を度アップで撮ってみましたが、鼻の穴のように見えるのは観光放流口ですね!
記念写真撮影用のパネルを撮ってみましたが、人が少ないのか日付けは入っていませんでした。
奥に、説明案内板「宮ヶ瀬ダムの大きさ」があったので撮ってみました。
又、近くに観光放流の案内板があったので撮ってみました。
ダムの右側に、階段が見えまたので撮ってみました(一般の人は使えないようです)。
今回もインクライン(大人片道300円)には乗らないで、涼しい通路を通ってエレべ―タ(無料)でダムの天端(てんば)に行くことにしました。
通路の出入口に着くと、涼しい風が流れて来るので涼みながらインクラインを待ってみました。
尚、インクラインは6~10分間隔で運行しています。
暫くすると、ダム上行きのインクラインが来たので撮ってみました。
今度は、ダム下行きのインクラインが来て中間(?)ですれ違うので撮ってみました。
ダム下行きのインクラインを撮って、涼しい通路に向かいました。
取り敢えず、涼しい堤体内通路の出入口を撮ってみました。
ひんやりした通路を撮ってみました。
温度計を見ると15~16℃なので、外気温とは約20℃違います。
ご覧のようなエレベータに乗って天端に向かいました。
天端に出たので、歩いて来たダム下を撮ってみました。
ついでに、新石小屋橋とダムの真下をアップで撮ってみました。
天端の外れに、ダム管理事務所があったので行ってみることにしました。
途中に、展望塔があったのですが蒸し暑そうだったので行きませんでした。
ダム管理事務所の1階が「1F展望ホール」になっていました。
取り敢えず、ダム管理事務所を撮って展望ホール(無料)に行ってみました。
展望ホールはご覧のようになっていて、窓際からは宮ヶ瀬湖が一望できました。
床に宮ヶ瀬ダム航空写真があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、展望ホールから宮ヶ瀬湖を撮ってみました。
ついでに、冷房が効いている展望ホールで一休みしました。
事務所の外に出ると、宮ヶ瀬湖がご覧のように見えたので撮ってみました。
県道の近くに、ご覧のような橋(猿とび橋?)が見えたのでアップで撮ってみました。
事務所の前に、宮ヶ瀬ダム「建設の碑」があったので撮ってみました。
又、宮ヶ瀬湖周辺マップがあったので撮って天端に向かいました。
天端の外れから、ダムの堤と階段を撮ってみました。
ご覧のような天端を通って、「宮ヶ瀬ダム水とエネルギー館」に行ってみました。
水エネ館が見えて来たので後ろの山と一緒に撮ってみました。
ご覧のような水エネ館の前に着きましたが、遊覧船チケット売り場は閉まっていました。
振り返って、歩いて来た天端を撮ってみました。
水エネ館内のレイクサイドカフェは開店が11時なので、館内を見学することにしました。
館内に入ると「宮ヶ瀬ダム建設のあゆみ」(年表)があったので撮ってみました。
一番奥にある導送水施設に行ってみました。
11時を回ったので、カフェに行ってみましたが先客(関係者?)が一人いるだけでした。
前回と同じように、ビールと「宮ヶ瀬ダム放流カレー」を頼んでみましたが、放流は上手くいきませんでした。
昼食の後に、遊覧船乗り場に行ってみましたが、本日運休になっていました。
取り敢えず、桟橋を撮ってみました。
前回と同じように戻る訳にもいかないので、県道514号線を歩いて「宮ヶ瀬湖畔エリア」に行ってみることにしました(約1時間?)。
<宮ヶ瀬湖畔エリアに向かう>
ご覧のような駐車場の中を通って先に行ってみました。
先の方に行くと、ダム管理事務所から見えた橋が見えて来ました。
取り敢えず、宮ヶ瀬湖対岸の道路を撮ってみました。
ご覧のような橋を渡って先に行きますが、橋の名前は「愛清橋」になっていました。
暫く進むと、ご覧のような橋桁が見えたので撮ってみました。
橋の名前は見ると、いつの間にか「猿とび橋」になっていました。
良く見ると、「愛清橋」と「猿とび橋」の間に、名前の付いていない橋がありました。
「猿とび橋」から、宮ヶ瀬ダムサイトが見えたので撮ってみました。
下に見えた宮ヶ瀬湖畔の色彩が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
県道514号線に出ると、反対方向に石小屋トンネルが見えたので撮ってみました。
県道を歩き出すと、公園(?)がありましたが、整備されていないようでした。
記念碑があったので撮ってみましたが、旧宮ヶ瀬勤倹貯蓄会の設立百周年の記念碑のようです。
県道を暫く進むと、「梅の木トンネル」があったので撮ってみました。
トンネル(185m)を抜けると、宮ヶ瀬湖が見えたのでアップで撮ってみました。
宮ヶ瀬湖の入り江を見ながら、県道を進みます。
ご覧のような橋を渡りますが、名前が付いていないので橋ではないかも知れません。
橋の右側が、ご覧のようなダム堆砂になっていたのでアップで撮ってみました。
良く見ると、ダム堆砂に鳥がいたので度アップで撮ってみました。
橋の反対側に行ってみると、ご覧のような入り江になっていました。
入り江に下りれそうな場所を探したのですが、ご覧のようなゲートがあって行けませんでした。
「樽の木橋」に遣って来ると、先の方に「宮ヶ瀬トンネル」が見えました。
「樽の木橋」から宮ヶ瀬湖を撮ってみましたが、遠くに見える赤い橋は「宮ヶ瀬虹の大橋」ですかね!?
「宮ヶ瀬トンネル」の手前に遣って来たのでアップで撮ってみました。
長そうなトンネル(500m)なので内部も撮ってみました。
トンネルを抜けると、ご覧のような鷲ヶ沢橋がありました。
橋から下を見ると、ご覧のような入り江になっていて道もありました。
橋の反対側に行くと、草を踏み分けた跡もありましたが、下り口は見当たりませんでした。
歩道を暫く進むと、標識<厚木・伊勢原 相模湖・津久井>がありました(ホッ!)。
右側に、これから渡る「宮ヶ瀬やまびこ大橋」が見えたので撮ってみました。
岩沢橋を過ぎると、交差点「やまびこ大橋」に着きました。
ここからは、ご覧のような「宮ヶ瀬やまびこ大橋」を渡って「宮ヶ瀬湖畔エリア」に向かいます。
橋を渡っていると、右後方に歩いて来た県道が見えたので撮ってみました。
ついでに、これから向かう「宮ヶ瀬湖畔エリア」を撮ってみました。
「宮ヶ瀬湖畔エリア」に着きましたが、ダムサイトからは45分程でした。
<宮ヶ瀬湖畔エリア>
県道64号線の右側に、ダム建設に伴い移植されたヒマラヤ杉があったので撮りに行ってみました。
県道を更に進むと、右側に「水の郷大つり橋」が見えましたが、近くの建物が気になったので行ってみました。
この建物は、ダム建設に伴い移された石像などが安置されている「宮ヶ瀬石像群」でした。
折角なので、内部の石像を撮らせて頂きました。
「水の郷大つり橋」を渡る前に、大吊橋を横から撮ってみました。
大吊橋と一緒に、親水池と宮ヶ瀬湖を撮ってみました。
ついでに、親水池をアップで撮ってみました。
「けやき広場」のメイン階段が見えたのでアップで撮ってみました。
「水の郷大つり橋」の前に着いたので撮ってみましたが、長さは315mもあるのですね!
取り敢えず、これから渡る歩行者専用の大吊橋を撮ってみました。
橋を渡っていると、親水池の島が見えたのでアップで撮ってみました。
中間地点を過ぎた辺りで吊橋を撮ると、イルミネーション用のコードや電球が付いていました。
右側に、県道514号線に架かる橋が見えたので撮ってみました。
又、運休している遊覧船「ミーヤ丸」が見えたのでアップで撮ってみました。
更に進むと、桟橋の手前に、川が流れ込んでいました。
橋の反対側に行ってみると、ご覧のような川が親水池から流れ出していました。
「水の郷大つり橋」の終点に着いたので、振り返って大吊橋を撮ってみました。
「けやき広場」の階段が見えたのでアップで撮って、「けやき広場」に向かいました。
「けやき広場」に、二代目モミの木「レインボーツリー」があったので撮ってみました。
階段の下に着いたので、欅がデザインされている階段を撮ってみました。
近くに、記念写真撮影用のパネルがあったので撮ってみました。
階段を上っていると、「けやき広場」の後に「水の郷大つり橋」が見えたので撮ってみました。
階段の右側に、陽射しが遮られるベンチあったので、行ってみると宮ヶ瀬湖が見えました。
良く見ると、ダム管理事務所が見えたのでアップで撮ってみました。
階段を上り切ると、ご覧のような「幸福の鐘」があったので撮ってみました(鐘は鳴らしませんでした)。
傍に、望郷の碑『愛しき宮ケ瀬の里 静かに湖底に眠る ともに未来を 望みて 湖岸に立つ 神奈川県知事 長洲一二題』があったので撮ってみました。
「幸福の鐘」の前から「水の郷商店街」に行って、休憩できるお店を探すことにしました。
休憩する前に、バス停「宮ヶ瀬」に行って帰りの時間を調べることにしました。
途中、白い煙(ミスト)が出ている箇所があったので戻って撮ってみました。
再び、「水の郷商店街」に戻って、バス停「宮ヶ瀬」に行って乗車時間を調べました。
バスが来るまで40分程時間があったので、バス停近くにあった「和ごころカフェ(?)」に入ってみました。
あまりゆっくり出来なかったので、ビールと朴葉みそ焼きを頼んでバス時間の調整をしました。
バスに乗ると1時間程で本厚木駅に着きましたが、歩き疲れたのか途中で寝てしまいました。
今回の「宮ヶ瀬ダム周辺をぶらり」は、愛川大橋から宮ヶ瀬湖畔まで熱中症にならないで完歩できて良かったです。
又、「県立あいかわ公園エリア」や「鳥居原エリア」にも行ってみたい気分にもなりました。
尚、万歩計は、それなり歩いたので20,000歩を超えていました。
本厚木駅から宮ヶ瀬ダムへ行く方法は
①神奈中バス「半原」行きで終点下車(約60分)→徒歩(25分)
②神奈中バス「センター経由半原」行きでバス停「愛川大橋」下車(約60分)→徒歩(15分)
③神奈中バス「宮ヶ瀬」行きで終点下車(約60分)→遊覧船(25分)又は徒歩(70分)
がありますが、帰りのバス時間の調整が出来そうな①、又は②で行くことにしました。
尚、宮ヶ瀬ダムは2017年8月の「涼を求めて宮ヶ瀬(2017)」で行っている(①)ので2年ぶりになります。
本厚木駅の観光案内所に行って、バス乗車時間と遊覧船の運行を聞くつもりだったのですが、未だ9時前なので止めました。
<神奈中バス車内>
本厚木駅北口のバス乗り場「厚01」に行くと、運良く神奈中バス「センター経由半原」行きが停まっていたので乗り込みました。
平日で9時前だったので、バスの中はご覧のようにガラガラでした。
<バス停「愛川大橋」>
平日で国道412号線も混んでいなかったので45分程でバス停「愛川大橋」に着いてしまいました。
又、バスを降りたのは私一人だけでした。
取り敢えず、近くにあった案内図で現在地を確認しました。
<石小屋ダムに向かう>
愛川大橋から下りて山側に行くと、ハイキングコースにご覧のような道標が出ていました。
ハイキングコースには、夏祭り用(?)の提灯が飾られていました。
ハイキングコースを5分程歩くと、分岐<石小屋ダム 県立あいかわ公園>に着きました。
ご覧のような公園案内と周辺案内があったので撮ってみました。
取り敢えず、宮ヶ瀬湖と周辺案内を撮ってみましたが、宮ヶ瀬湖畔園地、鳥居原園地、宮ヶ瀬ダムの3エリアが載っていました。
尚、道標は石小屋ダムまでは0.2kmになっていました。
反対側に、観光案内図があるので撮ってみました。
又、日々良野散策コース案内板があったので撮ってみましたが、機会があれば歩いてみます。
ご覧のようなゲートを通って石小屋ダムに向かいました。
尚、ゲートには開門時間(8:30~17:30)が出ていました。
陽が照り返す、ご覧のような道路を上って石小屋ダムに向かいました。
道路を上っていると、山側に竹林があったので撮ってみました。
<石小屋ダム>
道路を上っていると、石小屋の碑が見えたので左の方に行ってみました。
取り敢えず、石小屋の碑を撮ってみました。
下の方に、石小屋ダムの碑が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、碑と一緒に石小屋橋を撮ってみました。
碑の後に行って石小屋ダムを撮ってみました。
折角なのでアップでも撮ってみました。
石小屋橋の端で、除草作業をしていたので度アップで撮ってみました。
石小屋橋に向かって歩いていると、ダムの下が見えたので撮ってみました。
石小屋橋の手前に遣って来たので、ダムをアップで撮ってみました。
石小屋橋に着いたのですが、除草作業を遣っているので途中までしか行けません。
橋の袂に行って、ダム下を撮ってみました。
橋の途中まで行って、ダム下を撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
橋の反対側に行って、石小屋湖を撮ってみました。
ついでに、石小屋湖をアップで撮ってみました。
橋の袂に戻って、石小屋湖の碑を撮ってみました。
石小屋橋と一緒に石小屋湖を撮ってみました。
石小屋湖の満水位が見えたのでアップで撮ってみましたが、ご覧のように大分下がっていました。
<宮ヶ瀬ダムに向かう>
石小屋湖を見ながら先に行くと、正面に宮ヶ瀬ダムが見えたので撮ってみました。
右側に、ダムの形をした「WELCOME宮ヶ瀬ダム」があったのでダムと一緒に撮ってみました。
ハイキングコースの左側に公園があって、ダムサイトエリアの案内図があったので撮ってみました。
公園のベンチで一休みしてから、石小屋モニュメントに行ってみました。
モニュメントの前に、ダムが出来る前の石小屋・中津渓谷の様子を物語る写真があったので撮ってみました。
公園から、新石小屋橋と一緒にダムを撮ってみましたが、公園内でも除草作業をしていました。
新石小屋橋に着いたのでダムと一緒に撮ってみました。
新石小屋橋を渡り始めると、左側に石小屋湖が見えたので撮ってみました。
湖に沈んでいた木が見えたのでアップで撮ってみました。
橋の反対側に行って、ダムを撮ってみました。
ついでに、ダムの下と湖をアップで撮ってみました。
橋を渡っていると、後ろから「愛ちゃん号」が遣って来ましたが、お客は車掌さんだけでした。
橋の左側に、ご覧のような「大沢の滝」が見えたので撮ってみました。
涼しそうな滝の中段と下段をアップで撮ってみました。
折角なので、滝の中段を度アップでも撮ってみました。
<宮ヶ瀬ダム>
新石小屋橋を渡り切ったのでダムを撮ってみました。
ついでに、下に見えた石小屋湖を撮ってみました。
暫く歩いて振り向くと、新石小屋橋が見えたので撮ってみました。
ご覧のような発電所の横を通ってダム下に向かいました。
ご覧のような施設があったので撮ってみました。
この施設は愛川第1発電所で、先程の石小屋ダムの下にあった施設は愛川第2発電所みたいです。
更に先に行くと、先程の「愛ちゃん号」が停まっていました。
右側に、口径3mの利水放流管があったので撮ってみました。
右側の奥に、ダム下が見渡せる橋があったので行ってみました。
取り敢えず、正面からダムをアップで撮ってみました。
折角なので、度アップでも撮ってみました。
又、橋の反対側に行くと、新石小屋橋が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、インクライン山麓駅を撮って先に行ってみました。
折角なので、宮ヶ瀬ダムの真下を度アップで撮ってみましたが、鼻の穴のように見えるのは観光放流口ですね!
記念写真撮影用のパネルを撮ってみましたが、人が少ないのか日付けは入っていませんでした。
奥に、説明案内板「宮ヶ瀬ダムの大きさ」があったので撮ってみました。
又、近くに観光放流の案内板があったので撮ってみました。
ダムの右側に、階段が見えまたので撮ってみました(一般の人は使えないようです)。
今回もインクライン(大人片道300円)には乗らないで、涼しい通路を通ってエレべ―タ(無料)でダムの天端(てんば)に行くことにしました。
通路の出入口に着くと、涼しい風が流れて来るので涼みながらインクラインを待ってみました。
尚、インクラインは6~10分間隔で運行しています。
暫くすると、ダム上行きのインクラインが来たので撮ってみました。
今度は、ダム下行きのインクラインが来て中間(?)ですれ違うので撮ってみました。
ダム下行きのインクラインを撮って、涼しい通路に向かいました。
取り敢えず、涼しい堤体内通路の出入口を撮ってみました。
ひんやりした通路を撮ってみました。
温度計を見ると15~16℃なので、外気温とは約20℃違います。
ご覧のようなエレベータに乗って天端に向かいました。
天端に出たので、歩いて来たダム下を撮ってみました。
ついでに、新石小屋橋とダムの真下をアップで撮ってみました。
天端の外れに、ダム管理事務所があったので行ってみることにしました。
途中に、展望塔があったのですが蒸し暑そうだったので行きませんでした。
ダム管理事務所の1階が「1F展望ホール」になっていました。
取り敢えず、ダム管理事務所を撮って展望ホール(無料)に行ってみました。
展望ホールはご覧のようになっていて、窓際からは宮ヶ瀬湖が一望できました。
床に宮ヶ瀬ダム航空写真があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、展望ホールから宮ヶ瀬湖を撮ってみました。
ついでに、冷房が効いている展望ホールで一休みしました。
事務所の外に出ると、宮ヶ瀬湖がご覧のように見えたので撮ってみました。
県道の近くに、ご覧のような橋(猿とび橋?)が見えたのでアップで撮ってみました。
事務所の前に、宮ヶ瀬ダム「建設の碑」があったので撮ってみました。
又、宮ヶ瀬湖周辺マップがあったので撮って天端に向かいました。
天端の外れから、ダムの堤と階段を撮ってみました。
ご覧のような天端を通って、「宮ヶ瀬ダム水とエネルギー館」に行ってみました。
水エネ館が見えて来たので後ろの山と一緒に撮ってみました。
ご覧のような水エネ館の前に着きましたが、遊覧船チケット売り場は閉まっていました。
振り返って、歩いて来た天端を撮ってみました。
水エネ館内のレイクサイドカフェは開店が11時なので、館内を見学することにしました。
館内に入ると「宮ヶ瀬ダム建設のあゆみ」(年表)があったので撮ってみました。
一番奥にある導送水施設に行ってみました。
11時を回ったので、カフェに行ってみましたが先客(関係者?)が一人いるだけでした。
前回と同じように、ビールと「宮ヶ瀬ダム放流カレー」を頼んでみましたが、放流は上手くいきませんでした。
昼食の後に、遊覧船乗り場に行ってみましたが、本日運休になっていました。
取り敢えず、桟橋を撮ってみました。
前回と同じように戻る訳にもいかないので、県道514号線を歩いて「宮ヶ瀬湖畔エリア」に行ってみることにしました(約1時間?)。
<宮ヶ瀬湖畔エリアに向かう>
ご覧のような駐車場の中を通って先に行ってみました。
先の方に行くと、ダム管理事務所から見えた橋が見えて来ました。
取り敢えず、宮ヶ瀬湖対岸の道路を撮ってみました。
ご覧のような橋を渡って先に行きますが、橋の名前は「愛清橋」になっていました。
暫く進むと、ご覧のような橋桁が見えたので撮ってみました。
橋の名前は見ると、いつの間にか「猿とび橋」になっていました。
良く見ると、「愛清橋」と「猿とび橋」の間に、名前の付いていない橋がありました。
「猿とび橋」から、宮ヶ瀬ダムサイトが見えたので撮ってみました。
下に見えた宮ヶ瀬湖畔の色彩が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
県道514号線に出ると、反対方向に石小屋トンネルが見えたので撮ってみました。
県道を歩き出すと、公園(?)がありましたが、整備されていないようでした。
記念碑があったので撮ってみましたが、旧宮ヶ瀬勤倹貯蓄会の設立百周年の記念碑のようです。
県道を暫く進むと、「梅の木トンネル」があったので撮ってみました。
トンネル(185m)を抜けると、宮ヶ瀬湖が見えたのでアップで撮ってみました。
宮ヶ瀬湖の入り江を見ながら、県道を進みます。
ご覧のような橋を渡りますが、名前が付いていないので橋ではないかも知れません。
橋の右側が、ご覧のようなダム堆砂になっていたのでアップで撮ってみました。
良く見ると、ダム堆砂に鳥がいたので度アップで撮ってみました。
橋の反対側に行ってみると、ご覧のような入り江になっていました。
入り江に下りれそうな場所を探したのですが、ご覧のようなゲートがあって行けませんでした。
「樽の木橋」に遣って来ると、先の方に「宮ヶ瀬トンネル」が見えました。
「樽の木橋」から宮ヶ瀬湖を撮ってみましたが、遠くに見える赤い橋は「宮ヶ瀬虹の大橋」ですかね!?
「宮ヶ瀬トンネル」の手前に遣って来たのでアップで撮ってみました。
長そうなトンネル(500m)なので内部も撮ってみました。
トンネルを抜けると、ご覧のような鷲ヶ沢橋がありました。
橋から下を見ると、ご覧のような入り江になっていて道もありました。
橋の反対側に行くと、草を踏み分けた跡もありましたが、下り口は見当たりませんでした。
歩道を暫く進むと、標識<厚木・伊勢原 相模湖・津久井>がありました(ホッ!)。
右側に、これから渡る「宮ヶ瀬やまびこ大橋」が見えたので撮ってみました。
岩沢橋を過ぎると、交差点「やまびこ大橋」に着きました。
ここからは、ご覧のような「宮ヶ瀬やまびこ大橋」を渡って「宮ヶ瀬湖畔エリア」に向かいます。
橋を渡っていると、右後方に歩いて来た県道が見えたので撮ってみました。
ついでに、これから向かう「宮ヶ瀬湖畔エリア」を撮ってみました。
「宮ヶ瀬湖畔エリア」に着きましたが、ダムサイトからは45分程でした。
<宮ヶ瀬湖畔エリア>
県道64号線の右側に、ダム建設に伴い移植されたヒマラヤ杉があったので撮りに行ってみました。
県道を更に進むと、右側に「水の郷大つり橋」が見えましたが、近くの建物が気になったので行ってみました。
この建物は、ダム建設に伴い移された石像などが安置されている「宮ヶ瀬石像群」でした。
折角なので、内部の石像を撮らせて頂きました。
「水の郷大つり橋」を渡る前に、大吊橋を横から撮ってみました。
大吊橋と一緒に、親水池と宮ヶ瀬湖を撮ってみました。
ついでに、親水池をアップで撮ってみました。
「けやき広場」のメイン階段が見えたのでアップで撮ってみました。
「水の郷大つり橋」の前に着いたので撮ってみましたが、長さは315mもあるのですね!
取り敢えず、これから渡る歩行者専用の大吊橋を撮ってみました。
橋を渡っていると、親水池の島が見えたのでアップで撮ってみました。
中間地点を過ぎた辺りで吊橋を撮ると、イルミネーション用のコードや電球が付いていました。
右側に、県道514号線に架かる橋が見えたので撮ってみました。
又、運休している遊覧船「ミーヤ丸」が見えたのでアップで撮ってみました。
更に進むと、桟橋の手前に、川が流れ込んでいました。
橋の反対側に行ってみると、ご覧のような川が親水池から流れ出していました。
「水の郷大つり橋」の終点に着いたので、振り返って大吊橋を撮ってみました。
「けやき広場」の階段が見えたのでアップで撮って、「けやき広場」に向かいました。
「けやき広場」に、二代目モミの木「レインボーツリー」があったので撮ってみました。
階段の下に着いたので、欅がデザインされている階段を撮ってみました。
近くに、記念写真撮影用のパネルがあったので撮ってみました。
階段を上っていると、「けやき広場」の後に「水の郷大つり橋」が見えたので撮ってみました。
階段の右側に、陽射しが遮られるベンチあったので、行ってみると宮ヶ瀬湖が見えました。
良く見ると、ダム管理事務所が見えたのでアップで撮ってみました。
階段を上り切ると、ご覧のような「幸福の鐘」があったので撮ってみました(鐘は鳴らしませんでした)。
傍に、望郷の碑『愛しき宮ケ瀬の里 静かに湖底に眠る ともに未来を 望みて 湖岸に立つ 神奈川県知事 長洲一二題』があったので撮ってみました。
「幸福の鐘」の前から「水の郷商店街」に行って、休憩できるお店を探すことにしました。
休憩する前に、バス停「宮ヶ瀬」に行って帰りの時間を調べることにしました。
途中、白い煙(ミスト)が出ている箇所があったので戻って撮ってみました。
再び、「水の郷商店街」に戻って、バス停「宮ヶ瀬」に行って乗車時間を調べました。
バスが来るまで40分程時間があったので、バス停近くにあった「和ごころカフェ(?)」に入ってみました。
あまりゆっくり出来なかったので、ビールと朴葉みそ焼きを頼んでバス時間の調整をしました。
バスに乗ると1時間程で本厚木駅に着きましたが、歩き疲れたのか途中で寝てしまいました。
今回の「宮ヶ瀬ダム周辺をぶらり」は、愛川大橋から宮ヶ瀬湖畔まで熱中症にならないで完歩できて良かったです。
又、「県立あいかわ公園エリア」や「鳥居原エリア」にも行ってみたい気分にもなりました。
尚、万歩計は、それなり歩いたので20,000歩を超えていました。