3月11日・12日は第40回湘南江の島「春まつり」があって両日に開催イベントがありました。
3月11日(土)は、開催イベントの流鏑馬・武者行列があったので流鏑馬を見に行ってみました。
尚、流鏑馬は片瀬海岸東浜で午後2時から騎射が開始されるようです。
<小田急線片瀬江ノ島駅>
小田急線片瀬江ノ島駅に着くと、クラゲが泳いでいる水槽があったのでアップで撮ってみました。
片瀬江ノ島駅の外に出て、2020年(令和2年)に完成した新駅舎を撮ってみました。
折角なので、竜宮城のような駅舎をアップで撮ってみました。
<弁天橋>
取り敢えず、弁天橋を渡って片瀬海岸東浜で開催される流鏑馬会場に行ってみました。
弁天橋を渡っていると、江の島シーキャンドルが見えたので倍率を上げて撮ってみました。
弁天橋の真ん中に、女性裸像のようなパブリックアート「雲の形」があったので撮ってみました。
<片瀬海岸東浜>
江の島入口の交差点の地下道に入ると東浜の案内が出ていました。
片瀬海岸東浜に行ってみると、集まっている人は未だ多くはありませんでした。
取り敢えず、集まっている人達をアップで撮ってみました。
テントの近くに行ってみましたが、未だ準備中のようでした。
先に行くと、神事が行われるような祭場がありました。
折角なので、祭場をアップで撮ってみました。
江の島の方を見ると、シーキャンドルが見えたのでアップで撮ってみました。
振り返ると、片瀬海岸東浜が見渡せる建物があったので撮ってみました。
時間は12時前でしたが、流鏑馬が始まるまでは2時間以上ありました。
折角なので、江の島入口近くにある高い建物「江の島ビュータワー?」に行ってみることにしました。
江の島入口に向かっていると、武者行列に参加する武者が歩いていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、これから向かう江の島入口方面を撮ってみました。
振り向くと、ご覧のように片瀬海岸東浜に集まっている人々も疎らでした。
<江の島入口付近>
江の島入口の交差点に着くと、石碑「ここは 湘南 片瀬海岸一丁目十三番地」があったので撮ってみました。
「江の島ビュータワー」に行ってみましたが、1Fのラーメン屋「花みずき」は待ち行列が出来ていました。
折角なので、4Fまで行ってみましたが、昼食が食べられそうなお店は見つけられませんでした。
弁天橋の近くに、以前入ったことがある食事処「石政」があったので行ってみました。
奥の席は埋まっていましたが、入り口近くの席が空いていたので座ることが出来ました。
店内に、ご覧のような小物が販売されていたので撮ってみました。
尚、食事処「石政」には、飲んでしまったので1時間以上いました。
店の外に出ると、待っている人の行列が出来ていて、外の席にも人がいました。
観光案内所の脇に、案内板「EnoShima」があったので撮ってみました。
<再び、片瀬海岸東浜>
再び、片瀬海岸東浜に戻って来たので海岸をアップで撮ってみました。
流鏑馬が始まる45分程前なのに、ご覧のように大勢の観客が集まっていました。
近くに行ってみましたが、観客が立っているので流鏑馬を見るのは厳しいです。
尚、子供達は観客の後の砂浜で遊んでいました。
流鏑馬の武士(射手?)の上半身が見えたのでアップで撮ってみました。
流鏑馬が見られる会場の馬場本の方に行くと、ご覧のような武者席があったので撮ってみました。
折角なので、武者席をアップで撮ってみました。
尚、流鏑馬は、乗馬して会場にある三つの的を射ながら馬場本から馬場末に向って走り抜けます。
暫くすると、武者席の前に流鏑馬の馬が遣って来たので撮ってみました。
続いて、次の馬が遣って来たので撮ってみました。
次に遣って来る馬を撮ってみましたが、走って来る馬を撮るのは難しいですね!
会場の先の方に、「一の的」が見えたのでアップで撮ってみました。
馬場本に向かう流鏑馬の射手がいたのでアップで撮ってみました。
馬場本の近くに、装束に身を包んだ人(扇方)がいましたが何をする人でしょうね?
又、「一の的」近くにも、装束に身を包んだ人達がいました。
折角なので、アップで撮ってみましたが矢が外れると危ないですね!
馬場本に馬が集まっていたので撮ってみました。
目の前に馬が遣って来たので撮ってみました。
馬場本の方を見ると、扇方が扇を上げていました。
扇を上げた後は、何かを待っているようでした。
扇方を含め周りの人が馬の方を見ていたので、馬が走る準備が出来たようです。
「一の的」を撮っていると、馬が遣って来たので撮ってみました。
馬場本の方を見ると、扇方が先程と同じ動作をしていました。
⇒ 馬場本と馬場末の間で、準備が完了したことを扇の上げ下げで知らせていたようです。
馬が走り出したので撮ってみました。
「一の的」を見ると、見事に真ん中に命中していたので撮ってみました。
沖合のヨットを撮っていると、扇を上げている扇方がいたのでアップで撮ってみました。
走る準備が完了した馬がいたのでアップで撮ってみました。
馬が遣って来たので撮ってみました。
待機している馬がいたのでアップで撮ってみました。
目の前を馬が走り抜けたので撮ってみました。
次の馬が待機していたのでアップで撮ってみました。
馬が遣って来たので撮ってみましたが、撮るタイミングは難しいですね!
流鏑馬が一段落したようなので、江の島入口に戻ることにしました。
江の島入口近くにある高層建物が見えたのでアップで撮ってみました。
「上空にトビ(鳶)が飛んでいるので食べ物に注意するように!」の放送がありました。
折角なので、上空に飛んでいるトビを倍率を上げて撮ってみました。
道路脇に「トビに注意!」の警告が出ていたのでアップで撮ってみました。
近くに、現在位置が出ている「津波避難場所案内図」があったので撮ってみました。
振り返って、流鏑馬が一段落した片瀬海岸東浜をアップで撮ってみました。
ついでに、江の島方面を撮ってみました。
<弁天橋>
弁天橋に遣って来ると、ご覧のような絵タイルがあったので撮ってみました。
弁天橋を渡って、小田急線片瀬江ノ島駅に向いました。
片瀬江ノ島駅に戻って来たので、竜宮城のような駅舎をアップで撮ってみました。
片瀬江ノ島駅からは各駅で藤沢駅まで行って、駅近くにある馴染みの居酒屋に入って飲んで帰りました。
今回の「湘南江の島 春まつり(流鏑馬)」は、流鏑馬を見るのは久しぶりですが、片瀬海岸で流鏑馬が見えるとは思っていませんでした。
それにしても、走っている馬を撮るのは難しいですね!
尚、万歩計は、あまり歩いていないので11,000歩を超える程度でした。
3月11日(土)は、開催イベントの流鏑馬・武者行列があったので流鏑馬を見に行ってみました。
尚、流鏑馬は片瀬海岸東浜で午後2時から騎射が開始されるようです。
<小田急線片瀬江ノ島駅>
小田急線片瀬江ノ島駅に着くと、クラゲが泳いでいる水槽があったのでアップで撮ってみました。
片瀬江ノ島駅の外に出て、2020年(令和2年)に完成した新駅舎を撮ってみました。
折角なので、竜宮城のような駅舎をアップで撮ってみました。
<弁天橋>
取り敢えず、弁天橋を渡って片瀬海岸東浜で開催される流鏑馬会場に行ってみました。
弁天橋を渡っていると、江の島シーキャンドルが見えたので倍率を上げて撮ってみました。
弁天橋の真ん中に、女性裸像のようなパブリックアート「雲の形」があったので撮ってみました。
<片瀬海岸東浜>
江の島入口の交差点の地下道に入ると東浜の案内が出ていました。
片瀬海岸東浜に行ってみると、集まっている人は未だ多くはありませんでした。
取り敢えず、集まっている人達をアップで撮ってみました。
テントの近くに行ってみましたが、未だ準備中のようでした。
先に行くと、神事が行われるような祭場がありました。
折角なので、祭場をアップで撮ってみました。
江の島の方を見ると、シーキャンドルが見えたのでアップで撮ってみました。
振り返ると、片瀬海岸東浜が見渡せる建物があったので撮ってみました。
時間は12時前でしたが、流鏑馬が始まるまでは2時間以上ありました。
折角なので、江の島入口近くにある高い建物「江の島ビュータワー?」に行ってみることにしました。
江の島入口に向かっていると、武者行列に参加する武者が歩いていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、これから向かう江の島入口方面を撮ってみました。
振り向くと、ご覧のように片瀬海岸東浜に集まっている人々も疎らでした。
<江の島入口付近>
江の島入口の交差点に着くと、石碑「ここは 湘南 片瀬海岸一丁目十三番地」があったので撮ってみました。
「江の島ビュータワー」に行ってみましたが、1Fのラーメン屋「花みずき」は待ち行列が出来ていました。
折角なので、4Fまで行ってみましたが、昼食が食べられそうなお店は見つけられませんでした。
弁天橋の近くに、以前入ったことがある食事処「石政」があったので行ってみました。
奥の席は埋まっていましたが、入り口近くの席が空いていたので座ることが出来ました。
店内に、ご覧のような小物が販売されていたので撮ってみました。
尚、食事処「石政」には、飲んでしまったので1時間以上いました。
店の外に出ると、待っている人の行列が出来ていて、外の席にも人がいました。
観光案内所の脇に、案内板「EnoShima」があったので撮ってみました。
<再び、片瀬海岸東浜>
再び、片瀬海岸東浜に戻って来たので海岸をアップで撮ってみました。
流鏑馬が始まる45分程前なのに、ご覧のように大勢の観客が集まっていました。
近くに行ってみましたが、観客が立っているので流鏑馬を見るのは厳しいです。
尚、子供達は観客の後の砂浜で遊んでいました。
流鏑馬の武士(射手?)の上半身が見えたのでアップで撮ってみました。
流鏑馬が見られる会場の馬場本の方に行くと、ご覧のような武者席があったので撮ってみました。
折角なので、武者席をアップで撮ってみました。
尚、流鏑馬は、乗馬して会場にある三つの的を射ながら馬場本から馬場末に向って走り抜けます。
暫くすると、武者席の前に流鏑馬の馬が遣って来たので撮ってみました。
続いて、次の馬が遣って来たので撮ってみました。
次に遣って来る馬を撮ってみましたが、走って来る馬を撮るのは難しいですね!
会場の先の方に、「一の的」が見えたのでアップで撮ってみました。
馬場本に向かう流鏑馬の射手がいたのでアップで撮ってみました。
馬場本の近くに、装束に身を包んだ人(扇方)がいましたが何をする人でしょうね?
又、「一の的」近くにも、装束に身を包んだ人達がいました。
折角なので、アップで撮ってみましたが矢が外れると危ないですね!
馬場本に馬が集まっていたので撮ってみました。
目の前に馬が遣って来たので撮ってみました。
馬場本の方を見ると、扇方が扇を上げていました。
扇を上げた後は、何かを待っているようでした。
扇方を含め周りの人が馬の方を見ていたので、馬が走る準備が出来たようです。
「一の的」を撮っていると、馬が遣って来たので撮ってみました。
馬場本の方を見ると、扇方が先程と同じ動作をしていました。
⇒ 馬場本と馬場末の間で、準備が完了したことを扇の上げ下げで知らせていたようです。
馬が走り出したので撮ってみました。
「一の的」を見ると、見事に真ん中に命中していたので撮ってみました。
沖合のヨットを撮っていると、扇を上げている扇方がいたのでアップで撮ってみました。
走る準備が完了した馬がいたのでアップで撮ってみました。
馬が遣って来たので撮ってみました。
待機している馬がいたのでアップで撮ってみました。
目の前を馬が走り抜けたので撮ってみました。
次の馬が待機していたのでアップで撮ってみました。
馬が遣って来たので撮ってみましたが、撮るタイミングは難しいですね!
流鏑馬が一段落したようなので、江の島入口に戻ることにしました。
江の島入口近くにある高層建物が見えたのでアップで撮ってみました。
「上空にトビ(鳶)が飛んでいるので食べ物に注意するように!」の放送がありました。
折角なので、上空に飛んでいるトビを倍率を上げて撮ってみました。
道路脇に「トビに注意!」の警告が出ていたのでアップで撮ってみました。
近くに、現在位置が出ている「津波避難場所案内図」があったので撮ってみました。
振り返って、流鏑馬が一段落した片瀬海岸東浜をアップで撮ってみました。
ついでに、江の島方面を撮ってみました。
<弁天橋>
弁天橋に遣って来ると、ご覧のような絵タイルがあったので撮ってみました。
弁天橋を渡って、小田急線片瀬江ノ島駅に向いました。
片瀬江ノ島駅に戻って来たので、竜宮城のような駅舎をアップで撮ってみました。
片瀬江ノ島駅からは各駅で藤沢駅まで行って、駅近くにある馴染みの居酒屋に入って飲んで帰りました。
今回の「湘南江の島 春まつり(流鏑馬)」は、流鏑馬を見るのは久しぶりですが、片瀬海岸で流鏑馬が見えるとは思っていませんでした。
それにしても、走っている馬を撮るのは難しいですね!
尚、万歩計は、あまり歩いていないので11,000歩を超える程度でした。
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