1月20日(土)は、親父がJR石川町駅近くの横浜中央病院に入院しているので、病院に行くついでに横浜中華街を歩いてみました。
<西陽門(セイヨウモン)>
石川町駅の北口(中華街口)にある西陽門を撮ってみました。
所で、横浜中華街には10基の門がありますが、これらの門は来訪者の歓迎と外部からの邪気の侵入を防ぐために建てられたみたいです。
<延平門(エンペイモン)>
中華街西門にあたる延平門を撮ってみました。
尚、中華街には東南西北に門があってそれぞれ守護神あります。
延平門の守護神は白虎神、東の朝陽門は青龍神、南の朱雀門は朱雀神、北の玄武門は玄武神です。
<横浜公園>
近くに横浜公園があるので、横浜スタジアムの脇を通って行ってみました。
現在、横浜スタジアムは増築・改修中(完成予定2020年2月29日)でした。
横浜スタジアムの脇を少し歩くと、横浜公園の中華街側出入口に着きました。
近くにあった案内図で現在地を確認しました。
園内に入ると、ご覧のような日本庭園があったので撮ってみました。
折角なので日本庭園に入ってみました。
日本庭園の入口に、ご覧のような梅が咲いていました。
今年、初めて見る梅の花だったのでアップで撮ってみました。
日本庭園にご覧のような蹲踞があったので行ってみました。
蹲踞と水琴窟の説明案内板があったので撮ってみました。
水琴窟を撮ってみましたが、残念ながら音色は聞こえませんでした。
蹲踞の向かい側に、獅子脅しがあったので撮ってみました。
園内に、ご覧のような公園由来像があったので撮ってみました。
公園由来像には、横浜公園は明治9年に創設された日本最古の公園と書いてありました。
横浜スタジアム側に噴水があったので近くに行ってみると、周りからご覧のような霧を吹き出しました。
噴水を撮って、日本大通り側出入口から横浜公園を出て中華街に向かいました。
<玄武門(ゲンブモン>
取り敢えず、中華街に戻ったので北の玄武門を撮ってみました。
玄武門の近くに、案内石板を背負う中国獅子がいたので撮りってみました。
<善隣門(ゼンリンモン)>
玄武門から北門通りを暫く歩くと、中華街で最初に出来た善隣門がありました。
善隣門はテレビや雑誌などで良く見かける門ですね!
<金香楼>
昼食には少し早かったのですが、店前に大きな壺が置いてあった北門通りの中華料理店に入ってみました。
尚、大きな壺には老酒が入っていて飲み出があると思ったら料理を入れた小さな壺が中にありました。
店内は、ご覧のような水竜宮風の水上席になっていました。
昼食を食べてから善隣門に戻ると、昼食前に比べて人出が多くなっていました。
中華街大通りを歩いていると、チャイナ・スクエアの3Fに「ヨコハマおもしろ水族館」があったので入ってみました。
<ヨコハマおもしろ水族館>
入場料(1,400円)を払って館内に入ると、ご覧のような下駄箱水槽がありました。
近くに、サンゴを育てている「リーフタンク水槽」があったので撮ってみました。
良く見ると小魚が泳いでいました。
次の『実験ゾーン1』には、ご覧のような「ヤドカリタウン水槽」がありました。
又、体を縦にして泳いでいるヘコアユの水槽もありました。
尚、ヘコは「逆さ」、アユは「歩む」の意味がありますが、ヘコアユは鮎の仲間ではないみたいです。
このゾーンには、ご覧のような「カレイライス水槽」もありました。
次の『実験ゾーン2』には、ご覧のような「サボテン水槽」がありました。
尚、サボテンの頭から出ているのは、ケヤリムシ(ゴカイの仲間)のエラみたいです。
又、ご覧のような「たこ焼き水槽」があったので撮ってみました。
たこ焼きをアップで撮ってみましたが、中にあったのはたこ焼きの模型のようでした。
⇒ 本来なら透明な蛸壺に蛸が入るのを想定したのでしょうね!?
ご覧のような「ナマコ水槽」もありましたが、小さな便器は何の為にあるのでしょうね!?
次は、特別展示の「野菜をたべよう!水槽」がありました。
海藻を食べるアイゴやハギの仲間がいるようで、海藻の代わりにキャベツなどの野菜が置いてありました。
⇒ 暫く待ってみましたが、野菜を食べている魚はいませんでした。
先の方に行くと、ご覧のような魚の骨標本があったので撮ってみました。
『びっくり寿司?ゾーン』に遣って来ると、ご覧のような暖簾のかかっている「寿司屋水槽」がありました。
取り敢えず、寿司ネタを撮ってみましたが、名前と魚の対応が付きません。
沖縄の恩納村(おんなそん)より預かったサンゴを育てている「チビアザミサンゴ水槽」がありました。
取り敢えず、育ているサンゴをアップで撮ってみました。
次の『数字クイズゾーン』に遣って来ると、「数字遊び水槽」にシチセンベラが泳いでいました。
縞が7本と言うことから7線(シチセン)の名前が付いていますが、何本の縞(線)になるかは決まっていないようです。
ご覧のような「愛愛水槽」があったので撮ってみました。
下には、期間限定特別展示の「LOVELOVEお魚たちのバレンタイン」のタイトルが付いていました。
取り敢えず、ハートマークのある水槽を撮ってみましたが・・・
焼津深海神宮の白大具足虫大明神があったので撮ってみました。
若しかしたら、白大具足虫は焼津の深海で採れたのかも知れませんね!?
近くに、「オオグソクムシと記念撮影水槽」があったので撮ってみました。
水槽にいた大具足(オオグソクムシ)をアップで撮ってみましたが、お爺さんと同様に少し気味悪いですね!?
水槽にサメの口標本があったので撮ってみました。
別の水槽に、ご覧のような大きなイソギンチャク(?)がいたので撮ってみました。
又、ダイオウグソクムシとオオグソクムシの標本があったので撮ってみましたが、左はカニのような感じがするのですが・・・
『実験ゾーン3』に遣って来ると、ご覧のようなアナゴタウンの水槽がありました。
これも、アナゴが建物の窓から首を出すのを想定しているのですね!?
『大型水槽ゾーン』に遣って来ると、ご覧のような龍宮水槽がありました。
取り敢えず、小さな龍宮城を撮ってみました。
左側に、いろんな色のサンゴ(?)があったので撮ってみました。
『危険度1000パーセント海の恐ろしい生物ゾーン』に遣ってきました。
水槽には、ゴンズイ、ハナミノカサゴなどがいたのですが、危険なので撮るのは止めました。
『童謡ゾーン』に遣って来ると、ご覧のような「メダカの学校水槽」があったので撮ってみました。
「おもしろ水族館」の先には「赤ちゃん水族館」があったのですが、時間がなかったので見学はしませんでした。
所で、「おもしろ水族館」は、小さな中国南の島の小学校をモチーフにした水族館ですが、「ダジャレ水族館」のようで面白かったです。
<中華街大通り>
「ヨコハマおもしろ水族館」を後に、再び中華街大通りに出て関帝廟通りから横浜中央病院に向かいました。
中華街大通りに、春節燈花で使う竜の体にする提灯があったので撮ってみました。
<関帝廟通り>
関帝廟通りの山下町公園に遣って来ると、會芳亭(カイホウテイ)があったので撮ってみました。
近くに、ご覧のような春節燈花の置き物(?)があったので撮ってみました。
顔が小林幸子似だったのでアップで撮ってみました。
病院で用事を済ませた後、JR石川町駅前で軽く飲んで帰りました。
尚、今日は歩くのがメインでなかったので、万歩計は9,000歩を超える程度でした。
<西陽門(セイヨウモン)>
石川町駅の北口(中華街口)にある西陽門を撮ってみました。
所で、横浜中華街には10基の門がありますが、これらの門は来訪者の歓迎と外部からの邪気の侵入を防ぐために建てられたみたいです。
<延平門(エンペイモン)>
中華街西門にあたる延平門を撮ってみました。
尚、中華街には東南西北に門があってそれぞれ守護神あります。
延平門の守護神は白虎神、東の朝陽門は青龍神、南の朱雀門は朱雀神、北の玄武門は玄武神です。
<横浜公園>
近くに横浜公園があるので、横浜スタジアムの脇を通って行ってみました。
現在、横浜スタジアムは増築・改修中(完成予定2020年2月29日)でした。
横浜スタジアムの脇を少し歩くと、横浜公園の中華街側出入口に着きました。
近くにあった案内図で現在地を確認しました。
園内に入ると、ご覧のような日本庭園があったので撮ってみました。
折角なので日本庭園に入ってみました。
日本庭園の入口に、ご覧のような梅が咲いていました。
今年、初めて見る梅の花だったのでアップで撮ってみました。
日本庭園にご覧のような蹲踞があったので行ってみました。
蹲踞と水琴窟の説明案内板があったので撮ってみました。
水琴窟を撮ってみましたが、残念ながら音色は聞こえませんでした。
蹲踞の向かい側に、獅子脅しがあったので撮ってみました。
園内に、ご覧のような公園由来像があったので撮ってみました。
公園由来像には、横浜公園は明治9年に創設された日本最古の公園と書いてありました。
横浜スタジアム側に噴水があったので近くに行ってみると、周りからご覧のような霧を吹き出しました。
噴水を撮って、日本大通り側出入口から横浜公園を出て中華街に向かいました。
<玄武門(ゲンブモン>
取り敢えず、中華街に戻ったので北の玄武門を撮ってみました。
玄武門の近くに、案内石板を背負う中国獅子がいたので撮りってみました。
<善隣門(ゼンリンモン)>
玄武門から北門通りを暫く歩くと、中華街で最初に出来た善隣門がありました。
善隣門はテレビや雑誌などで良く見かける門ですね!
<金香楼>
昼食には少し早かったのですが、店前に大きな壺が置いてあった北門通りの中華料理店に入ってみました。
尚、大きな壺には老酒が入っていて飲み出があると思ったら料理を入れた小さな壺が中にありました。
店内は、ご覧のような水竜宮風の水上席になっていました。
昼食を食べてから善隣門に戻ると、昼食前に比べて人出が多くなっていました。
中華街大通りを歩いていると、チャイナ・スクエアの3Fに「ヨコハマおもしろ水族館」があったので入ってみました。
<ヨコハマおもしろ水族館>
入場料(1,400円)を払って館内に入ると、ご覧のような下駄箱水槽がありました。
近くに、サンゴを育てている「リーフタンク水槽」があったので撮ってみました。
良く見ると小魚が泳いでいました。
次の『実験ゾーン1』には、ご覧のような「ヤドカリタウン水槽」がありました。
又、体を縦にして泳いでいるヘコアユの水槽もありました。
尚、ヘコは「逆さ」、アユは「歩む」の意味がありますが、ヘコアユは鮎の仲間ではないみたいです。
このゾーンには、ご覧のような「カレイライス水槽」もありました。
次の『実験ゾーン2』には、ご覧のような「サボテン水槽」がありました。
尚、サボテンの頭から出ているのは、ケヤリムシ(ゴカイの仲間)のエラみたいです。
又、ご覧のような「たこ焼き水槽」があったので撮ってみました。
たこ焼きをアップで撮ってみましたが、中にあったのはたこ焼きの模型のようでした。
⇒ 本来なら透明な蛸壺に蛸が入るのを想定したのでしょうね!?
ご覧のような「ナマコ水槽」もありましたが、小さな便器は何の為にあるのでしょうね!?
次は、特別展示の「野菜をたべよう!水槽」がありました。
海藻を食べるアイゴやハギの仲間がいるようで、海藻の代わりにキャベツなどの野菜が置いてありました。
⇒ 暫く待ってみましたが、野菜を食べている魚はいませんでした。
先の方に行くと、ご覧のような魚の骨標本があったので撮ってみました。
『びっくり寿司?ゾーン』に遣って来ると、ご覧のような暖簾のかかっている「寿司屋水槽」がありました。
取り敢えず、寿司ネタを撮ってみましたが、名前と魚の対応が付きません。
沖縄の恩納村(おんなそん)より預かったサンゴを育てている「チビアザミサンゴ水槽」がありました。
取り敢えず、育ているサンゴをアップで撮ってみました。
次の『数字クイズゾーン』に遣って来ると、「数字遊び水槽」にシチセンベラが泳いでいました。
縞が7本と言うことから7線(シチセン)の名前が付いていますが、何本の縞(線)になるかは決まっていないようです。
ご覧のような「愛愛水槽」があったので撮ってみました。
下には、期間限定特別展示の「LOVELOVEお魚たちのバレンタイン」のタイトルが付いていました。
取り敢えず、ハートマークのある水槽を撮ってみましたが・・・
焼津深海神宮の白大具足虫大明神があったので撮ってみました。
若しかしたら、白大具足虫は焼津の深海で採れたのかも知れませんね!?
近くに、「オオグソクムシと記念撮影水槽」があったので撮ってみました。
水槽にいた大具足(オオグソクムシ)をアップで撮ってみましたが、お爺さんと同様に少し気味悪いですね!?
水槽にサメの口標本があったので撮ってみました。
別の水槽に、ご覧のような大きなイソギンチャク(?)がいたので撮ってみました。
又、ダイオウグソクムシとオオグソクムシの標本があったので撮ってみましたが、左はカニのような感じがするのですが・・・
『実験ゾーン3』に遣って来ると、ご覧のようなアナゴタウンの水槽がありました。
これも、アナゴが建物の窓から首を出すのを想定しているのですね!?
『大型水槽ゾーン』に遣って来ると、ご覧のような龍宮水槽がありました。
取り敢えず、小さな龍宮城を撮ってみました。
左側に、いろんな色のサンゴ(?)があったので撮ってみました。
『危険度1000パーセント海の恐ろしい生物ゾーン』に遣ってきました。
水槽には、ゴンズイ、ハナミノカサゴなどがいたのですが、危険なので撮るのは止めました。
『童謡ゾーン』に遣って来ると、ご覧のような「メダカの学校水槽」があったので撮ってみました。
「おもしろ水族館」の先には「赤ちゃん水族館」があったのですが、時間がなかったので見学はしませんでした。
所で、「おもしろ水族館」は、小さな中国南の島の小学校をモチーフにした水族館ですが、「ダジャレ水族館」のようで面白かったです。
<中華街大通り>
「ヨコハマおもしろ水族館」を後に、再び中華街大通りに出て関帝廟通りから横浜中央病院に向かいました。
中華街大通りに、春節燈花で使う竜の体にする提灯があったので撮ってみました。
<関帝廟通り>
関帝廟通りの山下町公園に遣って来ると、會芳亭(カイホウテイ)があったので撮ってみました。
近くに、ご覧のような春節燈花の置き物(?)があったので撮ってみました。
顔が小林幸子似だったのでアップで撮ってみました。
病院で用事を済ませた後、JR石川町駅前で軽く飲んで帰りました。
尚、今日は歩くのがメインでなかったので、万歩計は9,000歩を超える程度でした。
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