4月20日(土)は、東京都町田市の「ぼたん園」で、「ぼたんしゃくやくまつり」(4月16日~5月6日)を開催していたので行ってみました。
尚、「ぼたん園」は、2017年4月「町田:ぼたん園~えびね苑(ぼたん園編)」で行っているので1年ぶりになります。
<バス停「薬師ケ丘」>
小田急線町田駅北口21番乗場からバスに乗ると、15分位でバス停「薬師ケ丘」に着きました。
バスを降りると、反対側に、内側がピンク色の珍しい木があったので撮ってみました。
どうやら2つの木が重なって見えていたようでした(手前はハナミズキのようですが、後ろは分かりません。)。
又、バス停付近は、昨年に来た時とは様子が違っていて、ご覧のようになっていました。
近くに、地域案内図があったので現在地を確認しましたが、案内図のバス停付近は修復されていました。
取り敢えず、鎌倉街道とT字路になっている蓮見橋を渡って「ぼたん園」に向かいました。
<「ぼたん園」に向かう>
蓮見橋を渡ると案内係がいて、指示に従ってご覧のような住宅地を進みます。
住宅地を暫く進むと、突き当りに、ご覧のような駐車場がありました。
駐車場の奥に、「枝垂れ」の木があったので見に行ってみました。
近くに行ってアップで撮ってみましたが、「枝垂れ梅」のようです。
駐車場の前を左側に行くと、ご覧のようなピンク色の畑があるので入ってみました。
ヒノキ(児の手柏?)の後ろに、ピンク色の満作(?)が咲いていました。
ヒノキの後ろに行って、満作をアップで撮ってみました。
道に戻って「ぼたん園」に向かって歩いていると、右側後方に満作畑が見えました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
坂道を上っていると、「ぼたん園」の白壁の内側に満作(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような白壁のある坂道を上って「ぼたん園」の入口に向かいました。
<ぼたん園>
「ぼたん園」に着いたので入口を撮ってみました。
取り敢えず、案内図で現在地を確認して、園内(入園料500円)に入ります。
棚1の横にある牡丹を見ながら、散策路を進みます。
早速、玉芙蓉(たまふよう)の名前が付いている牡丹を撮ってみました。
この牡丹には、今猩々(いましょうじょう)の名前が付いていました。
素晴らしい今猩々だったのでアップで撮ってみました。
満天紅(まんてんこう)の名前が付いてる牡丹があったので撮ってみました。
ご覧のような菊桃が咲いていたので撮ってみましたが、菊桃は花桃の1つの品種だったのですね!
蛇の目傘を差している島錦(しまにしき)がありました。
写楽(しゃらく)の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
玉芙蓉と今猩々を一緒に撮ってみました。
素晴らしい玉芙蓉だったのでアップで撮ってみました。
今度は、万里香(ばんりこう)の名前が付いている桜があったので撮ってみました。
ここにも、素晴らしい玉芙蓉と満天紅が咲いていたので撮ってみました。
散策路の左側にある「お休み処」の手前に、素晴らしい八重桜が咲いていました。
折角なので、近くに行ってアップで撮ってみました。
近くに「ぼたん園」の案内図があったので、現在地を確認しました。
案内図の近くに、京舞妓(きょうまいこ)の名前が付いている花桃が咲いていました。
又、「南部の里」の名前が付いている牡丹もありました。
再び、散策路に戻ると恵比寿の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
近くに、玉芙蓉と濃いピンク色の恵比寿があったので撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
紫桜(むらさきざくら)の名前が付いている桜があったので撮ってみました。
散策路の左側に、素晴らしい菊桃と石楠花(しゃくなげ)が咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、石楠花をアップで撮ってみました。
棚の外れに遣って来ました。
福雲(ふくうん)の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
隣の棚に行くと、素晴らしい薄いピンク色の牡丹(玉芙蓉?)が咲いていました。
又、桃源郷(とうげんきょう)の名前が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。
牡丹として良く知られている島錦(しまにしき)があったので撮ってみました。
ここにも玉芙蓉があったので撮ってみました。
牡丹ではありませんが、白色の鯛釣草(たいつりそう)があったので撮ってみました。
棚の曲がり角に遣って来ると、大島紬姿の女性達が何か作業をしていました。
聞いてみると、花が咲き終わった石楠花を摘んでいるとのことでした。
須磨浦普賢象(すまうらふげんぞう)の名前の付いている桜が咲いていました。
尚、須磨浦普賢象は、神戸市須磨浦公園で発見された普賢象の枝変りの平成生まれの八重桜です。
折角なので、須磨浦普賢象をアップで撮ってみました。
ここにも、素晴らしい牡丹が咲いていましたが、名前は分かりません。
又、「朱鷺の夢」(ときのゆめ)の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
ついでに、ご覧のような島錦が咲いていたので撮ってみました。
ここにも、紫桜が咲いていたので撮ってみました。
又、紫桜の先に万里香が咲いていたのでアップで撮ってみました。
振り返って、散策路に咲いている紫桜と万里香を撮ってみました。
この散策路にも、素晴らしい福雲が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、「暁の雪」(あかつきのゆき)の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
散策路に、ご覧のようなピンク色の鯛釣草が咲いていたので撮ってみました。
花遊(はなあそび)の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
又、ご覧のような石楠花も咲いていたのでアップで撮ってみました。
菊桜(きくざくら)の名前が付いている満開の桜があったので撮ってみました。
素晴らしい菊桜だったのでアップで撮ってみました。
黒芳殿(こくほうでん)や金鵄(きんし)の名前が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。
この散策路にも、ピンク色と白色の鯛釣草が咲いていたので撮ってみました。
又、ここにも素晴らしい玉芙蓉が咲いていたのでアップで撮ってみました。
今度は、楊貴妃の名前が付いている桜があったので撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
散策路の角にも、ご覧のような鯛釣草(学名:ケンマソウ)が咲いていたので撮ってみました。
尚、釣竿で花穂(鯛)を釣り上げているように見えるので鯛釣草(たいつりそう)と呼ばれています。
折角なので、素晴らしい鯛釣草をアップで撮ってみました。
寵飛羽(ちょうひしょう?)の名前が付いている牡丹があったのでアップでも撮ってみました。
今度は、関山(かんざん)の名前が付いている桜があったのでアップで撮ってみました。
棚の奥に、ご覧のような著莪(しゃが)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
仙鶴白(せんかくはく)や社(やしろ)の名前が付いている牡丹が咲いていたのでアップで撮ってみました。
棚6まで遣って来たので、右側にあった「お休み処」に行って昼食を取ることにしました。
取り敢えず、菊桃と石楠花を撮って「お休み処」に向かいました。
「お休み処」の手前にあった藤棚の下で昼食を取ることにしました。
折角なので、紫色の藤をアップで撮ってみました。
「町田:ぼたん園(後編)」に続く。
尚、「ぼたん園」は、2017年4月「町田:ぼたん園~えびね苑(ぼたん園編)」で行っているので1年ぶりになります。
<バス停「薬師ケ丘」>
小田急線町田駅北口21番乗場からバスに乗ると、15分位でバス停「薬師ケ丘」に着きました。
バスを降りると、反対側に、内側がピンク色の珍しい木があったので撮ってみました。
どうやら2つの木が重なって見えていたようでした(手前はハナミズキのようですが、後ろは分かりません。)。
又、バス停付近は、昨年に来た時とは様子が違っていて、ご覧のようになっていました。
近くに、地域案内図があったので現在地を確認しましたが、案内図のバス停付近は修復されていました。
取り敢えず、鎌倉街道とT字路になっている蓮見橋を渡って「ぼたん園」に向かいました。
<「ぼたん園」に向かう>
蓮見橋を渡ると案内係がいて、指示に従ってご覧のような住宅地を進みます。
住宅地を暫く進むと、突き当りに、ご覧のような駐車場がありました。
駐車場の奥に、「枝垂れ」の木があったので見に行ってみました。
近くに行ってアップで撮ってみましたが、「枝垂れ梅」のようです。
駐車場の前を左側に行くと、ご覧のようなピンク色の畑があるので入ってみました。
ヒノキ(児の手柏?)の後ろに、ピンク色の満作(?)が咲いていました。
ヒノキの後ろに行って、満作をアップで撮ってみました。
道に戻って「ぼたん園」に向かって歩いていると、右側後方に満作畑が見えました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
坂道を上っていると、「ぼたん園」の白壁の内側に満作(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような白壁のある坂道を上って「ぼたん園」の入口に向かいました。
<ぼたん園>
「ぼたん園」に着いたので入口を撮ってみました。
取り敢えず、案内図で現在地を確認して、園内(入園料500円)に入ります。
棚1の横にある牡丹を見ながら、散策路を進みます。
早速、玉芙蓉(たまふよう)の名前が付いている牡丹を撮ってみました。
この牡丹には、今猩々(いましょうじょう)の名前が付いていました。
素晴らしい今猩々だったのでアップで撮ってみました。
満天紅(まんてんこう)の名前が付いてる牡丹があったので撮ってみました。
ご覧のような菊桃が咲いていたので撮ってみましたが、菊桃は花桃の1つの品種だったのですね!
蛇の目傘を差している島錦(しまにしき)がありました。
写楽(しゃらく)の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
玉芙蓉と今猩々を一緒に撮ってみました。
素晴らしい玉芙蓉だったのでアップで撮ってみました。
今度は、万里香(ばんりこう)の名前が付いている桜があったので撮ってみました。
ここにも、素晴らしい玉芙蓉と満天紅が咲いていたので撮ってみました。
散策路の左側にある「お休み処」の手前に、素晴らしい八重桜が咲いていました。
折角なので、近くに行ってアップで撮ってみました。
近くに「ぼたん園」の案内図があったので、現在地を確認しました。
案内図の近くに、京舞妓(きょうまいこ)の名前が付いている花桃が咲いていました。
又、「南部の里」の名前が付いている牡丹もありました。
再び、散策路に戻ると恵比寿の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
近くに、玉芙蓉と濃いピンク色の恵比寿があったので撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
紫桜(むらさきざくら)の名前が付いている桜があったので撮ってみました。
散策路の左側に、素晴らしい菊桃と石楠花(しゃくなげ)が咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、石楠花をアップで撮ってみました。
棚の外れに遣って来ました。
福雲(ふくうん)の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
隣の棚に行くと、素晴らしい薄いピンク色の牡丹(玉芙蓉?)が咲いていました。
又、桃源郷(とうげんきょう)の名前が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。
牡丹として良く知られている島錦(しまにしき)があったので撮ってみました。
ここにも玉芙蓉があったので撮ってみました。
牡丹ではありませんが、白色の鯛釣草(たいつりそう)があったので撮ってみました。
棚の曲がり角に遣って来ると、大島紬姿の女性達が何か作業をしていました。
聞いてみると、花が咲き終わった石楠花を摘んでいるとのことでした。
須磨浦普賢象(すまうらふげんぞう)の名前の付いている桜が咲いていました。
尚、須磨浦普賢象は、神戸市須磨浦公園で発見された普賢象の枝変りの平成生まれの八重桜です。
折角なので、須磨浦普賢象をアップで撮ってみました。
ここにも、素晴らしい牡丹が咲いていましたが、名前は分かりません。
又、「朱鷺の夢」(ときのゆめ)の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
ついでに、ご覧のような島錦が咲いていたので撮ってみました。
ここにも、紫桜が咲いていたので撮ってみました。
又、紫桜の先に万里香が咲いていたのでアップで撮ってみました。
振り返って、散策路に咲いている紫桜と万里香を撮ってみました。
この散策路にも、素晴らしい福雲が咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、「暁の雪」(あかつきのゆき)の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
散策路に、ご覧のようなピンク色の鯛釣草が咲いていたので撮ってみました。
花遊(はなあそび)の名前が付いている牡丹があったので撮ってみました。
又、ご覧のような石楠花も咲いていたのでアップで撮ってみました。
菊桜(きくざくら)の名前が付いている満開の桜があったので撮ってみました。
素晴らしい菊桜だったのでアップで撮ってみました。
黒芳殿(こくほうでん)や金鵄(きんし)の名前が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。
この散策路にも、ピンク色と白色の鯛釣草が咲いていたので撮ってみました。
又、ここにも素晴らしい玉芙蓉が咲いていたのでアップで撮ってみました。
今度は、楊貴妃の名前が付いている桜があったので撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
散策路の角にも、ご覧のような鯛釣草(学名:ケンマソウ)が咲いていたので撮ってみました。
尚、釣竿で花穂(鯛)を釣り上げているように見えるので鯛釣草(たいつりそう)と呼ばれています。
折角なので、素晴らしい鯛釣草をアップで撮ってみました。
寵飛羽(ちょうひしょう?)の名前が付いている牡丹があったのでアップでも撮ってみました。
今度は、関山(かんざん)の名前が付いている桜があったのでアップで撮ってみました。
棚の奥に、ご覧のような著莪(しゃが)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
仙鶴白(せんかくはく)や社(やしろ)の名前が付いている牡丹が咲いていたのでアップで撮ってみました。
棚6まで遣って来たので、右側にあった「お休み処」に行って昼食を取ることにしました。
取り敢えず、菊桃と石楠花を撮って「お休み処」に向かいました。
「お休み処」の手前にあった藤棚の下で昼食を取ることにしました。
折角なので、紫色の藤をアップで撮ってみました。
「町田:ぼたん園(後編)」に続く。
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