4月16日(土)は、新型コロナウイルスの拡大防止で行っていなかった相模川の芝桜を見に行ってみました。
尚、相模川の芝桜は、2020年4月の「相模川の芝桜(2020)」で見に行っているので2年ぶりになります。
<相模川に向かう>

JR相模線の相武台下駅に着いたので改札口を撮ってみました。


相武台下駅は、2017年に駅舎リニューアルされていますが無人の駅です。

駅前には、「れんげの里あらいそ」の案内が出ていました。
「れんげの里あらいそ」は、新磯ふれあいセンター・相模の大凧センター・新磯こどもセンターを備えた世代交流型の施設です。

相模線の下り方面にある相武台下第二踏切を渡って相模川の河川敷に向かいました。


水が流れていない相模川用水路の横を通って先に行ってみました。


小堰橋の手前に着いたので、橋に行って相模川用水路の上流を撮ってみました。

小堰橋の手前を左(西)の方に行くと、丹沢山地に雲が出ていたので撮ってみました。



珍しかったので、倍率を上げて撮ってみました。

農道を歩いていると、ご覧のような芝桜が咲いている畑がありました。
所々に、スギナ(杉菜?)が生えていたので、あまり手入れはしていないようです。



折角なので、いろんな色の芝桜をアップで撮ってみました。

ご覧のような大きな松(?)が目印の交差路に着きました。


松の木の下に道祖神(?)があったのでアップで撮ってみました。

相武台下駅から15分程で、白いハナミズキ(花水木)が咲いている「風と花の観光休憩所あらいそ」に着きました。

素晴らしいハナミズキだったのでアップで撮ってみました。



折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

先に行くと、案内標識があったので撮ってみました。

奥には、公衆トイレとベンチがあります。


公衆トイレの左側にもハナミズキが咲いていたのでアップで撮ってみました。

道路の向かい側に、相模川の散策路に行ける石段がありました。



石段の上に、ご覧のような八重桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
<相模川の河川敷>


相模川の散策路に出ると、河川敷の広場が見えたのでアップで撮ってみました。

土手に咲いている芝桜を撮ってみましたが、手入れをしているようには見えませんでした。

土手の下からも撮ってみましたが、芝桜の植込みの所どころには雑草が生えていました。


ご覧のような土手の芝桜を眺めながら先に行ってみました。

土手の下を暫く歩くと、ご覧のような芝桜が咲いていました。



ピンク色の芝桜を倍率を上げて撮ってみましたが、昨日の雨の所為もあって花弁は縮れていました。

土手の下に、芝桜の富士山があったので撮ってみました。


折角なので、芝桜の富士山を倍率を上げて撮ってみました。

土手の上の散策路には、ご覧のような八重桜が咲いていました。


折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


散策路の先に行くと、芝桜で創られている富士山エリアの庭園があったのでアップで撮ってみました。


折角なので、別角度からアップで撮ってみました。

手前に、山中湖があったので撮ってみました。


水車小屋(?)の周りを倍率を上げて撮ってみました。


小屋の前にあった観光施設「花の都公園」を倍率を上げて撮ってみました。


小屋の右側にあった忍野八海をアップで撮ってみました。


庭園に下りて、富士山をアップで撮ってみました。

ついでに、富士山の残雪を撮ってみました。

折角なので、富士山を別角度から撮ってみました。



富士山の後ろに、精進湖・本栖湖・白糸の滝があったのでアップで撮ってみました。

何故か?白い芝桜で創られているモンブランがあったので撮ってみました。



散策路に戻ると、ご覧のような八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

素晴らしい八重桜だったので撮ってみましたが、逆光で上手く撮れていませんでした。

近くに、新芽が出ているドウダンツツジ(灯台躑躅)があったので撮ってみました。


折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


散策路から富士山エリアの庭園が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


散策路の先に見える芝桜をアップで撮ってみましたが、ここも手入れはされていないようでした。

散策路の先に行くと、道標<JR相武台下駅 1.3km>が出ていました。
ここで戻っても仕方がないので、もう少し先に行ってみることにしました。


相模川の対岸に、雲が出ている丹沢山地が見えたのでアップで撮ってみました。

河川敷に行ける道路脇に芝桜が咲いていたので撮りに行ってみました。



取り敢えず、土手に咲いている芝桜を倍率を上げて撮ってみました。



河川敷から丹沢山地の雲が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


土手に咲いていた芝桜をアップで撮って散策路に戻りました。


散策路の先に行くと、ご覧のような八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

散策路に、城山ダム放流に関する警告板があったので撮ってみました。

散策路の左側に、ご覧のような芝桜が咲いていたので撮ってみました。

折角なので、河川敷に下りて芝桜を眺めながら先に行ってみることにしました。


散策路に八重桜が咲いていたので芝桜と一緒にアップで撮ってみました。


ついでに、芝桜をアップで撮ってみました。

折角なので、倍率を上げて撮ってみましたが、相変わらず花弁は縮れていました。

白色の芝桜が咲いている土手に遣って来ました。



折角なので、白色の芝桜をアップで撮ってみました。



倍率を上げて撮ってみましたが、白色の芝桜はピンク色の花弁より開いていました。



土手の先に行ってピンク色系の芝桜を倍率を上げて撮ってみました。

土手に咲いているピンク色の芝桜を眺めながら先に行ってみました。


折角なので、ピンク色の芝桜をアップで撮ってみました。


散策路に上れる河川敷に着きましたが、そのまま直進して相模川の堤の方に行ってみました。


先に行くと、土手に「帆掛け船」を模した白色の芝桜があったのでアップで撮ってみました。


折角なので、正面から「帆掛け船」をアップで撮ってみました。


近くに、”南”と”区”を模したような白色の芝桜があったので撮ってみました。
尚、この辺りの住所は神奈川県相模原南区になります。

河川敷の先に行くと、ご覧のような薄紫色の芝桜が咲いていました。




折角なので、薄紫色の芝桜を倍率を上げて撮ってみました。


芝桜の下に、芝桜の花壇を植栽・管理している団体の案内板がありました。

薄紫色の芝桜の先にはピンク色の柴桜があって、白色の芝桜で何か表現しているようでした。

取り敢えず、何を表現しているのか分かりませんが撮ってみました(大凧?)。


先に方に、「帆掛け船」が見えたのでアップで撮ってみました。

左側の河川敷でサッカーの試合(?)をしている子供達がいました。



サッカー場の奥に、相模川の堤が見えたので倍率を上げて撮ってみました。



対岸の河川敷で、モトクロスの練習をしている若者達がいたので倍率を上げて撮ってみました。


又、丹沢山地に白雲が架かっていたので倍率を上げて撮ってみました。


正面に、土手の「帆掛け船」が見えたのでアップで撮ってみました。


左側に、白色の芝桜が見えたので行ってみました。

取り敢えず、白色の芝桜をアップで撮ってみました。

右側に見えたピンク色の芝桜を撮って、散策路に戻ることにしました。


斜面の途中で、土手に咲いていた白色・ピンク色の芝桜を撮ってみました。
<散策路を戻る>

散策路に出たので、これから歩いて帰る散策路を撮ってみました。

散策路を歩いていると、ドウダンツツジ(?)の若葉が出ていたので撮ってみました。


素晴らしい若葉だったのでアップで撮ってみました。

折角なので、芝桜と一緒に撮ってみました。

散策路の先に行くと、「相模の大凧」と「下磯部地区の芝さくら」の案内板がありました。

「相模の大凧」には、「相模の大凧の由来、大凧の制作、大凧の題字、大凧まつりの指定など」が載っていました。

「下磯部地区の芝さくら」には、下磯部地区の芝桜についての経緯などが載っていました。


相模川の右側に、雲が出ている丹沢山地が見えたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような木陰がある散策路を通って先に行ってみました。

河川敷に、芝桜の富士山があった散策路に戻って来ました。

相模川の奥に、雲が架かっている丹沢山地が見えたのでアップで撮ってみました。

近くに、「相模の大凧」と「名所新戸芝さくら誕生の経緯」の案内板があったので撮ってみました。

「相模の大凧」は内容は同じでしたが、写真と会場名(新戸会場)が違っていました。

「名所新戸芝さくら誕生の経緯」には、新戸地区の芝桜についての経緯などが載っていました。

散策路の入り口に戻って来ましたが、相模川の堤からは20分程でした。


折角なので、石段の上に咲いていた八重桜をアップで撮ってみました。
昼食を食べていなかったので、相武台下駅に戻って駅前近くで昼食を食べることにしました。
相武台下駅の駅前に着いたのですが、遣っている飲食店(「みゆき鮨」は要予約)はありませんでした。
仕方がないので、相模原茅ヶ崎線(県道46号線)に出て飲食店を探すことにしました。
<座間神社近く>

駅前から10分程歩くと、県道の交差点「相武台下駅入口」近くに飲食店「盛月(せいげつ)」がありました。
店構えは寿司屋のようでしたが、入ってみると定食屋だったので、定食のおかずをツマミに飲んでしまいました。

盛月には1時間程いて、バス停「座間」に着くと相模原隧道が見えました。

折角なので、相模原隧道をアップで撮ってみました。


左側にあった座間公園の入り口に、素晴らしいサツキ(皐月?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

折角なので、素晴らしいサツキを倍率を上げて撮ってみました。
暫くすると、相武台前駅行のバスが遣って来たので乗り込みました。
相武台前駅に着いたので、小田急線で海老名駅まで行って相鉄線に乗り換えて帰りました。
今回の「相模川の芝桜(2022)」は、芝桜が2年前のまま放置されているようで楽しめませんでした(仕方ありませんね!)。
但し、芝桜の富士山エリアの庭園を見ていると、「花の都公園」や忍野八海には行ってみたくなりますね!
尚、万歩計は、19,000歩近くになっていたので運動不足の解消にはなりました。
尚、相模川の芝桜は、2020年4月の「相模川の芝桜(2020)」で見に行っているので2年ぶりになります。
<相模川に向かう>

JR相模線の相武台下駅に着いたので改札口を撮ってみました。


相武台下駅は、2017年に駅舎リニューアルされていますが無人の駅です。

駅前には、「れんげの里あらいそ」の案内が出ていました。
「れんげの里あらいそ」は、新磯ふれあいセンター・相模の大凧センター・新磯こどもセンターを備えた世代交流型の施設です。

相模線の下り方面にある相武台下第二踏切を渡って相模川の河川敷に向かいました。


水が流れていない相模川用水路の横を通って先に行ってみました。


小堰橋の手前に着いたので、橋に行って相模川用水路の上流を撮ってみました。

小堰橋の手前を左(西)の方に行くと、丹沢山地に雲が出ていたので撮ってみました。



珍しかったので、倍率を上げて撮ってみました。

農道を歩いていると、ご覧のような芝桜が咲いている畑がありました。
所々に、スギナ(杉菜?)が生えていたので、あまり手入れはしていないようです。



折角なので、いろんな色の芝桜をアップで撮ってみました。

ご覧のような大きな松(?)が目印の交差路に着きました。


松の木の下に道祖神(?)があったのでアップで撮ってみました。

相武台下駅から15分程で、白いハナミズキ(花水木)が咲いている「風と花の観光休憩所あらいそ」に着きました。

素晴らしいハナミズキだったのでアップで撮ってみました。



折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

先に行くと、案内標識があったので撮ってみました。

奥には、公衆トイレとベンチがあります。


公衆トイレの左側にもハナミズキが咲いていたのでアップで撮ってみました。

道路の向かい側に、相模川の散策路に行ける石段がありました。



石段の上に、ご覧のような八重桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
<相模川の河川敷>


相模川の散策路に出ると、河川敷の広場が見えたのでアップで撮ってみました。

土手に咲いている芝桜を撮ってみましたが、手入れをしているようには見えませんでした。

土手の下からも撮ってみましたが、芝桜の植込みの所どころには雑草が生えていました。


ご覧のような土手の芝桜を眺めながら先に行ってみました。

土手の下を暫く歩くと、ご覧のような芝桜が咲いていました。



ピンク色の芝桜を倍率を上げて撮ってみましたが、昨日の雨の所為もあって花弁は縮れていました。

土手の下に、芝桜の富士山があったので撮ってみました。


折角なので、芝桜の富士山を倍率を上げて撮ってみました。

土手の上の散策路には、ご覧のような八重桜が咲いていました。


折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


散策路の先に行くと、芝桜で創られている富士山エリアの庭園があったのでアップで撮ってみました。


折角なので、別角度からアップで撮ってみました。

手前に、山中湖があったので撮ってみました。


水車小屋(?)の周りを倍率を上げて撮ってみました。


小屋の前にあった観光施設「花の都公園」を倍率を上げて撮ってみました。


小屋の右側にあった忍野八海をアップで撮ってみました。


庭園に下りて、富士山をアップで撮ってみました。

ついでに、富士山の残雪を撮ってみました。

折角なので、富士山を別角度から撮ってみました。



富士山の後ろに、精進湖・本栖湖・白糸の滝があったのでアップで撮ってみました。

何故か?白い芝桜で創られているモンブランがあったので撮ってみました。



散策路に戻ると、ご覧のような八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

素晴らしい八重桜だったので撮ってみましたが、逆光で上手く撮れていませんでした。

近くに、新芽が出ているドウダンツツジ(灯台躑躅)があったので撮ってみました。


折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


散策路から富士山エリアの庭園が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


散策路の先に見える芝桜をアップで撮ってみましたが、ここも手入れはされていないようでした。

散策路の先に行くと、道標<JR相武台下駅 1.3km>が出ていました。
ここで戻っても仕方がないので、もう少し先に行ってみることにしました。


相模川の対岸に、雲が出ている丹沢山地が見えたのでアップで撮ってみました。

河川敷に行ける道路脇に芝桜が咲いていたので撮りに行ってみました。



取り敢えず、土手に咲いている芝桜を倍率を上げて撮ってみました。



河川敷から丹沢山地の雲が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


土手に咲いていた芝桜をアップで撮って散策路に戻りました。


散策路の先に行くと、ご覧のような八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

散策路に、城山ダム放流に関する警告板があったので撮ってみました。

散策路の左側に、ご覧のような芝桜が咲いていたので撮ってみました。

折角なので、河川敷に下りて芝桜を眺めながら先に行ってみることにしました。


散策路に八重桜が咲いていたので芝桜と一緒にアップで撮ってみました。


ついでに、芝桜をアップで撮ってみました。

折角なので、倍率を上げて撮ってみましたが、相変わらず花弁は縮れていました。

白色の芝桜が咲いている土手に遣って来ました。



折角なので、白色の芝桜をアップで撮ってみました。



倍率を上げて撮ってみましたが、白色の芝桜はピンク色の花弁より開いていました。



土手の先に行ってピンク色系の芝桜を倍率を上げて撮ってみました。

土手に咲いているピンク色の芝桜を眺めながら先に行ってみました。


折角なので、ピンク色の芝桜をアップで撮ってみました。


散策路に上れる河川敷に着きましたが、そのまま直進して相模川の堤の方に行ってみました。


先に行くと、土手に「帆掛け船」を模した白色の芝桜があったのでアップで撮ってみました。


折角なので、正面から「帆掛け船」をアップで撮ってみました。


近くに、”南”と”区”を模したような白色の芝桜があったので撮ってみました。
尚、この辺りの住所は神奈川県相模原南区になります。

河川敷の先に行くと、ご覧のような薄紫色の芝桜が咲いていました。




折角なので、薄紫色の芝桜を倍率を上げて撮ってみました。


芝桜の下に、芝桜の花壇を植栽・管理している団体の案内板がありました。

薄紫色の芝桜の先にはピンク色の柴桜があって、白色の芝桜で何か表現しているようでした。

取り敢えず、何を表現しているのか分かりませんが撮ってみました(大凧?)。


先に方に、「帆掛け船」が見えたのでアップで撮ってみました。

左側の河川敷でサッカーの試合(?)をしている子供達がいました。



サッカー場の奥に、相模川の堤が見えたので倍率を上げて撮ってみました。



対岸の河川敷で、モトクロスの練習をしている若者達がいたので倍率を上げて撮ってみました。


又、丹沢山地に白雲が架かっていたので倍率を上げて撮ってみました。


正面に、土手の「帆掛け船」が見えたのでアップで撮ってみました。


左側に、白色の芝桜が見えたので行ってみました。

取り敢えず、白色の芝桜をアップで撮ってみました。

右側に見えたピンク色の芝桜を撮って、散策路に戻ることにしました。


斜面の途中で、土手に咲いていた白色・ピンク色の芝桜を撮ってみました。
<散策路を戻る>

散策路に出たので、これから歩いて帰る散策路を撮ってみました。

散策路を歩いていると、ドウダンツツジ(?)の若葉が出ていたので撮ってみました。


素晴らしい若葉だったのでアップで撮ってみました。

折角なので、芝桜と一緒に撮ってみました。

散策路の先に行くと、「相模の大凧」と「下磯部地区の芝さくら」の案内板がありました。

「相模の大凧」には、「相模の大凧の由来、大凧の制作、大凧の題字、大凧まつりの指定など」が載っていました。

「下磯部地区の芝さくら」には、下磯部地区の芝桜についての経緯などが載っていました。


相模川の右側に、雲が出ている丹沢山地が見えたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような木陰がある散策路を通って先に行ってみました。

河川敷に、芝桜の富士山があった散策路に戻って来ました。

相模川の奥に、雲が架かっている丹沢山地が見えたのでアップで撮ってみました。

近くに、「相模の大凧」と「名所新戸芝さくら誕生の経緯」の案内板があったので撮ってみました。

「相模の大凧」は内容は同じでしたが、写真と会場名(新戸会場)が違っていました。

「名所新戸芝さくら誕生の経緯」には、新戸地区の芝桜についての経緯などが載っていました。

散策路の入り口に戻って来ましたが、相模川の堤からは20分程でした。


折角なので、石段の上に咲いていた八重桜をアップで撮ってみました。
昼食を食べていなかったので、相武台下駅に戻って駅前近くで昼食を食べることにしました。
相武台下駅の駅前に着いたのですが、遣っている飲食店(「みゆき鮨」は要予約)はありませんでした。
仕方がないので、相模原茅ヶ崎線(県道46号線)に出て飲食店を探すことにしました。
<座間神社近く>

駅前から10分程歩くと、県道の交差点「相武台下駅入口」近くに飲食店「盛月(せいげつ)」がありました。
店構えは寿司屋のようでしたが、入ってみると定食屋だったので、定食のおかずをツマミに飲んでしまいました。

盛月には1時間程いて、バス停「座間」に着くと相模原隧道が見えました。

折角なので、相模原隧道をアップで撮ってみました。


左側にあった座間公園の入り口に、素晴らしいサツキ(皐月?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

折角なので、素晴らしいサツキを倍率を上げて撮ってみました。
暫くすると、相武台前駅行のバスが遣って来たので乗り込みました。
相武台前駅に着いたので、小田急線で海老名駅まで行って相鉄線に乗り換えて帰りました。
今回の「相模川の芝桜(2022)」は、芝桜が2年前のまま放置されているようで楽しめませんでした(仕方ありませんね!)。
但し、芝桜の富士山エリアの庭園を見ていると、「花の都公園」や忍野八海には行ってみたくなりますね!
尚、万歩計は、19,000歩近くになっていたので運動不足の解消にはなりました。
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