10月1日(土)は、飛鳥山公園の10月桜が見頃になったとの情報があったので見に行ってみました。
飛鳥山公園は、2019年11月の「飛鳥山公園をぶらり」で行っていますが、10月桜を見に行くのは初めです。
飛鳥山公園へは、JR 京浜東北線・王子駅の中央口から歩いて行ってみました。
「あすかパークレール・公園入口駅」に着くと、モノレール「アスカルゴ」が遣って来たので待たないで乗ることが出来ました。
<パークレール山頂駅付近>
モノレール「アスカルゴ」に乗ると3分程でパークレール山頂駅に着いてしまいました。
モノレールを降りると、下に都電荒川線が走っている明治通り(国道122号線)が見えたので撮ってみました。
暫くすると、都電が遣って来たので撮ってみました。
園路に行くと、飛鳥山公園案内図があったので現在地(右下)を確認しました。
園路の脇に、マリーゴールドの花壇がありました。
折角なので、マリーゴールド花壇をアップで撮ってみました。
マリーゴールドの奥にはキバナコスモスが咲いていました。
取り敢えず、キバナコスモスをアップで撮ってみました。
近くに、黄色のマリーゴールドが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
マリーゴールドの隣には、サルビアの花壇がありました。
折角なので、サルビアを倍率を上げて撮ってみました。
サルビア花壇の先に、公共基準点があったので撮ってみました。
後ろに、影で隠れていますが、標識「飛鳥山 標高25.4m」がありました。
辺りに、10月桜が咲いてないか探してみましたが、桜の木(ソメイヨシノ?)があるだけでした。
取り敢えず、10月桜を探しながら公園の先に行ってみることにしました。
園路の先に行くと、幕末の志士たちに影響を与えた佐久間象山の碑「象山先生櫻匍賦」があったので撮ってみました。
折角なので、石碑をアップで撮ってみました。
この石碑は、門弟の勝海舟・北沢正誠・小松彰らによって1881年に建設されたものです。
小山の斜面に、辺りを見渡すように聖観世音菩薩像が建っていました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
更に先に行くと、東京都有形文化財に指定されている飛鳥山碑がありました。
近くに行って飛鳥山碑をアップで撮ってみましたが、何と書いてあるのか分かりませんでした。
左側に、案内板「飛鳥山碑」があったので撮ってみました。
案内板には、「八代将軍徳川吉宗は飛鳥山を整備し、遊園として一般庶民に開放した。これを記念して、王子権現別当金輪寺の住職宥衛が、元文2年(1737)に碑を建立した。・・・」と記されていました。
飛鳥山碑の右隣に、石碑「飛鳥山の歴史」があったので撮ってみました。
石碑には、「飛鳥山公園は、明治6年に定められたわが国最初の公園の一つです。・・・」と記されていました。
公園の先に行くと、明治37-38年戦没記念碑があったので撮ってみました。
向かい側の多目的広場に、噴水(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
<児童エリア>
児童エリアの外れに着きましたが、ここに来るまで10月桜はありませんでした。
取り敢えず、飛鳥山公園案内図で現在地を確認しました。
児童エリアの先には広場しかないので、10月桜の情報はガセネタだったのかも知れませんね!?
児童エリアに、藤棚が見えたのでアップで撮ってみました。
公園の中央に「お城の遊具」があったので撮ってみました。
折角なので、「お城の遊具」を倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような「ゾウの滑り台」があったので撮ってみました。
<広場>
児童エリアを後に、広場に行くと、木の周りで踊っている人達がいました。
右側の丘の上に、1本だけ白い花が咲いている10月桜(?)がありました。
近く行ってみると10月桜の名札が付いていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、貴重な10月桜を激写してみました。
10月桜の丘の下に行くと、未だ木の周りで踊っている人達がいました。
<旧渋沢庭園>
広場を後に公園の先に行くと、建設工事中の案内が出ていました。
この建設工事は、飛鳥山公園の魅力向上事業になっていました。
開閉扉がある旧渋沢庭園の入り口に着きました。
扉の左側に、ご覧のような案内が出ていたのでアップで撮ってみました。
尚、公園の周りは工事中なので、公園からの出入口はここだけみたいです。
先に行くと、旧渋沢庭園の入り口があったので入ってみました。
庭園に入ると、右側に国指定重要文化財の青淵文庫(せいえんぶんこ)があったので撮ってみました。
折角なので、青淵文庫をアップで撮ってみました。
青淵文庫は、渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵に昇格した祝いを兼ねて竜門社が寄贈した建物です。
又、青淵文庫は、渋沢栄一の書庫・接客の場として使用されていたようです。
金木犀の甘い香りがしたので、庭園を通って青淵文庫の左側に行ってみました。
手前に、露台基礎(右)と「まぐさ」(左)があったので撮ってみました。
露台基礎は、青淵文庫創建時の露台 (那智黒石が敷つめられたテラス部分) 基礎の一部で、コンクリートを打った上に煉瓦を積み上げたものです。
又、「まぐさ」は、窓や出入口など開口部のすぐ上に取り付けられる部材で露台下から出土したものです。
取り敢えず、金木犀をアップで撮ってみました。
折角なので、甘い香りがする金木犀を倍率を上げて撮ってみました。
青淵文庫の裏を通って入り口(?)に行くと、青淵文庫の看板が出ていました。
取り敢えず、先に行って斜めから青淵文庫を撮ってみました。
ついでに、青淵文庫の前にあった金木犀をアップで撮ってみました。
折角なので、目の前に広がる庭園を撮ってみました。
<丘陵地>
旧渋沢庭園を後に、児童エリアの東南方向にある丘陵地に行ってみることにしました。
散策路を歩いていると、茶席待合跡があったので撮ってみました。
茶席待合跡は、茶席「無心庵」に行く途中にある待合です。
先に行くと、無心庵跡があったので撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。
散策路を歩いていると、左側の斜面の上に児童エリアの柵が見えました。
散策路の脇に、珍しいテーブル付きのベンチがあったので撮ってみました。
散策路の先に行くと、案内板「飛鳥山公園の古墳〚飛鳥山1号墳〛」があったので撮ってみました。
ご覧のような山道を上って古墳跡に行ってみました。
古墳跡に着いたのでアップで撮ってみましたが、何処の古墳跡に行っても似たり寄ったりですね!
古墳跡から児童エリアには出れないので来た道を戻ることにしました。
散策路を戻っていると、右側の斜面の上に東屋があったのでアップで撮ってみました。
近くに、案内板「茶席門跡」があったので斜面の上に行って撮ってみました。
茶席門跡は、茶席「無心庵」へ向かう途中に設けられたいくつかの茶席門の一つです。
<売店裏のデッキ>
飛鳥山公園の売店の裏に、電車や列車が見えるスポットがあったので行ってみました。
デッキの手前にベンチがあったので、ついでに一休みすることにしました。
デッキから在来線以外に新幹線や貨物列車などが見ることが出来ます。
デッキの下を見ると、「飛鳥の小径」に行けそうな階段があったので撮ってみました。
暫くすると、京浜東北線が遣って来たので撮ってみました。
運良く、上りの新幹線、下りの京浜東北線が遣って来たので撮ってみました。
折角なので、新幹線を撮ってみました。
暫くすると、下りの新幹線が遣って来たので撮ってみました。
ベンチで一休みしたので、下にある児童エリアに行ってみました。
<児童エリア>
児童エリアの奥に行くと、D51があったので正面に回って撮ってみました。
折角なので、D51の横に行って機関車を撮ってみました。
ついでに、機関車の動輪を撮ってみました。
別角度から黒光している機関車を撮ってみました。
斜め向かい側に、都電があったので行ってみることにしました。
右側に、「お城の遊具」が見えたので撮ってみました。
都電の前に着いたので正面から撮ってみました。
折角なので、反対側から都電を撮ってみました。
近くに、貴重な10月桜が咲いていたので傍に行ってアップで撮ってみました。
貴重な10月桜を倍率を上げて撮ってみました。
<多目的広場>
児童エリアから階段を下りると、多目的広場の水場の外れに着きました。
広場の先に行くと、噴水が見えたので撮ってみました。
右側に、水場があったので撮ってみましたが、夏場なら滝や小川で水遊びが出来ます。
広場の先に行くと、飛鳥舞台が見えたので撮ってみました。
折角なので、明治通り(国道122号線)に架かる歩道橋に行ってみることにしました。
歩道橋に向かっていると、飛鳥舞台が見えたのでアップで撮ってみました。
<歩道橋>
取り敢えず、これから渡る歩道橋を撮ってみました。
歩道橋から本郷・駒込方面(直進)と新宿・池袋方面(右折)を撮ってみました。
正面に、三ノ輪橋行(?)の都電が遣って来たので撮ってみました。
都バスが遣って来ると、都電は横断歩道の前で停まっていました。
都バスが通過しても、都電が動き出さなかったので倍率を上げて撮ってみました。
暫くすると、都電が動き出して歩道橋の前に遣って来たので撮ってみました。
都電の速度は遅いと思っていたのですが、意外に速いのですね!
歩道橋の反対側に行って、歩道橋の下を通過した都電をアップで撮ってみました。
<明治通り(国道122号線)>
歩道橋を渡ると、目の前に飛鳥山前郵便局があったので撮ってみました。
取り敢えず、明治通りを下ってJR王子駅に向いました。
交差点「音無橋」を過ぎると、音無川(?)が見えたので撮ってみました。
飛鳥山側に、早稲田行の都電とモノレール「アスカルゴ」が見えたので撮ってみました。
折角なので、都電を撮ってみました。
JR王寺駅の親水公園口に着くと、路地の先に昼間から飲める居酒屋があったので入ってみました。
今回の「飛鳥山公園の10月桜」は、ガセネタでなくて良かったのですが、春の桜と同じように桜並木があると思っていました。
それでも、これまで見た10月桜の中で、飛鳥山公園の10月桜は素晴らしかったので満足しています。
尚、万歩計は、それなりに歩いたので13,000歩を超えていました。
飛鳥山公園は、2019年11月の「飛鳥山公園をぶらり」で行っていますが、10月桜を見に行くのは初めです。
飛鳥山公園へは、JR 京浜東北線・王子駅の中央口から歩いて行ってみました。
「あすかパークレール・公園入口駅」に着くと、モノレール「アスカルゴ」が遣って来たので待たないで乗ることが出来ました。
<パークレール山頂駅付近>
モノレール「アスカルゴ」に乗ると3分程でパークレール山頂駅に着いてしまいました。
モノレールを降りると、下に都電荒川線が走っている明治通り(国道122号線)が見えたので撮ってみました。
暫くすると、都電が遣って来たので撮ってみました。
園路に行くと、飛鳥山公園案内図があったので現在地(右下)を確認しました。
園路の脇に、マリーゴールドの花壇がありました。
折角なので、マリーゴールド花壇をアップで撮ってみました。
マリーゴールドの奥にはキバナコスモスが咲いていました。
取り敢えず、キバナコスモスをアップで撮ってみました。
近くに、黄色のマリーゴールドが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
マリーゴールドの隣には、サルビアの花壇がありました。
折角なので、サルビアを倍率を上げて撮ってみました。
サルビア花壇の先に、公共基準点があったので撮ってみました。
後ろに、影で隠れていますが、標識「飛鳥山 標高25.4m」がありました。
辺りに、10月桜が咲いてないか探してみましたが、桜の木(ソメイヨシノ?)があるだけでした。
取り敢えず、10月桜を探しながら公園の先に行ってみることにしました。
園路の先に行くと、幕末の志士たちに影響を与えた佐久間象山の碑「象山先生櫻匍賦」があったので撮ってみました。
折角なので、石碑をアップで撮ってみました。
この石碑は、門弟の勝海舟・北沢正誠・小松彰らによって1881年に建設されたものです。
小山の斜面に、辺りを見渡すように聖観世音菩薩像が建っていました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
更に先に行くと、東京都有形文化財に指定されている飛鳥山碑がありました。
近くに行って飛鳥山碑をアップで撮ってみましたが、何と書いてあるのか分かりませんでした。
左側に、案内板「飛鳥山碑」があったので撮ってみました。
案内板には、「八代将軍徳川吉宗は飛鳥山を整備し、遊園として一般庶民に開放した。これを記念して、王子権現別当金輪寺の住職宥衛が、元文2年(1737)に碑を建立した。・・・」と記されていました。
飛鳥山碑の右隣に、石碑「飛鳥山の歴史」があったので撮ってみました。
石碑には、「飛鳥山公園は、明治6年に定められたわが国最初の公園の一つです。・・・」と記されていました。
公園の先に行くと、明治37-38年戦没記念碑があったので撮ってみました。
向かい側の多目的広場に、噴水(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
<児童エリア>
児童エリアの外れに着きましたが、ここに来るまで10月桜はありませんでした。
取り敢えず、飛鳥山公園案内図で現在地を確認しました。
児童エリアの先には広場しかないので、10月桜の情報はガセネタだったのかも知れませんね!?
児童エリアに、藤棚が見えたのでアップで撮ってみました。
公園の中央に「お城の遊具」があったので撮ってみました。
折角なので、「お城の遊具」を倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような「ゾウの滑り台」があったので撮ってみました。
<広場>
児童エリアを後に、広場に行くと、木の周りで踊っている人達がいました。
右側の丘の上に、1本だけ白い花が咲いている10月桜(?)がありました。
近く行ってみると10月桜の名札が付いていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、貴重な10月桜を激写してみました。
10月桜の丘の下に行くと、未だ木の周りで踊っている人達がいました。
<旧渋沢庭園>
広場を後に公園の先に行くと、建設工事中の案内が出ていました。
この建設工事は、飛鳥山公園の魅力向上事業になっていました。
開閉扉がある旧渋沢庭園の入り口に着きました。
扉の左側に、ご覧のような案内が出ていたのでアップで撮ってみました。
尚、公園の周りは工事中なので、公園からの出入口はここだけみたいです。
先に行くと、旧渋沢庭園の入り口があったので入ってみました。
庭園に入ると、右側に国指定重要文化財の青淵文庫(せいえんぶんこ)があったので撮ってみました。
折角なので、青淵文庫をアップで撮ってみました。
青淵文庫は、渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵に昇格した祝いを兼ねて竜門社が寄贈した建物です。
又、青淵文庫は、渋沢栄一の書庫・接客の場として使用されていたようです。
金木犀の甘い香りがしたので、庭園を通って青淵文庫の左側に行ってみました。
手前に、露台基礎(右)と「まぐさ」(左)があったので撮ってみました。
露台基礎は、青淵文庫創建時の露台 (那智黒石が敷つめられたテラス部分) 基礎の一部で、コンクリートを打った上に煉瓦を積み上げたものです。
又、「まぐさ」は、窓や出入口など開口部のすぐ上に取り付けられる部材で露台下から出土したものです。
取り敢えず、金木犀をアップで撮ってみました。
折角なので、甘い香りがする金木犀を倍率を上げて撮ってみました。
青淵文庫の裏を通って入り口(?)に行くと、青淵文庫の看板が出ていました。
取り敢えず、先に行って斜めから青淵文庫を撮ってみました。
ついでに、青淵文庫の前にあった金木犀をアップで撮ってみました。
折角なので、目の前に広がる庭園を撮ってみました。
<丘陵地>
旧渋沢庭園を後に、児童エリアの東南方向にある丘陵地に行ってみることにしました。
散策路を歩いていると、茶席待合跡があったので撮ってみました。
茶席待合跡は、茶席「無心庵」に行く途中にある待合です。
先に行くと、無心庵跡があったので撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。
散策路を歩いていると、左側の斜面の上に児童エリアの柵が見えました。
散策路の脇に、珍しいテーブル付きのベンチがあったので撮ってみました。
散策路の先に行くと、案内板「飛鳥山公園の古墳〚飛鳥山1号墳〛」があったので撮ってみました。
ご覧のような山道を上って古墳跡に行ってみました。
古墳跡に着いたのでアップで撮ってみましたが、何処の古墳跡に行っても似たり寄ったりですね!
古墳跡から児童エリアには出れないので来た道を戻ることにしました。
散策路を戻っていると、右側の斜面の上に東屋があったのでアップで撮ってみました。
近くに、案内板「茶席門跡」があったので斜面の上に行って撮ってみました。
茶席門跡は、茶席「無心庵」へ向かう途中に設けられたいくつかの茶席門の一つです。
<売店裏のデッキ>
飛鳥山公園の売店の裏に、電車や列車が見えるスポットがあったので行ってみました。
デッキの手前にベンチがあったので、ついでに一休みすることにしました。
デッキから在来線以外に新幹線や貨物列車などが見ることが出来ます。
デッキの下を見ると、「飛鳥の小径」に行けそうな階段があったので撮ってみました。
暫くすると、京浜東北線が遣って来たので撮ってみました。
運良く、上りの新幹線、下りの京浜東北線が遣って来たので撮ってみました。
折角なので、新幹線を撮ってみました。
暫くすると、下りの新幹線が遣って来たので撮ってみました。
ベンチで一休みしたので、下にある児童エリアに行ってみました。
<児童エリア>
児童エリアの奥に行くと、D51があったので正面に回って撮ってみました。
折角なので、D51の横に行って機関車を撮ってみました。
ついでに、機関車の動輪を撮ってみました。
別角度から黒光している機関車を撮ってみました。
斜め向かい側に、都電があったので行ってみることにしました。
右側に、「お城の遊具」が見えたので撮ってみました。
都電の前に着いたので正面から撮ってみました。
折角なので、反対側から都電を撮ってみました。
近くに、貴重な10月桜が咲いていたので傍に行ってアップで撮ってみました。
貴重な10月桜を倍率を上げて撮ってみました。
<多目的広場>
児童エリアから階段を下りると、多目的広場の水場の外れに着きました。
広場の先に行くと、噴水が見えたので撮ってみました。
右側に、水場があったので撮ってみましたが、夏場なら滝や小川で水遊びが出来ます。
広場の先に行くと、飛鳥舞台が見えたので撮ってみました。
折角なので、明治通り(国道122号線)に架かる歩道橋に行ってみることにしました。
歩道橋に向かっていると、飛鳥舞台が見えたのでアップで撮ってみました。
<歩道橋>
取り敢えず、これから渡る歩道橋を撮ってみました。
歩道橋から本郷・駒込方面(直進)と新宿・池袋方面(右折)を撮ってみました。
正面に、三ノ輪橋行(?)の都電が遣って来たので撮ってみました。
都バスが遣って来ると、都電は横断歩道の前で停まっていました。
都バスが通過しても、都電が動き出さなかったので倍率を上げて撮ってみました。
暫くすると、都電が動き出して歩道橋の前に遣って来たので撮ってみました。
都電の速度は遅いと思っていたのですが、意外に速いのですね!
歩道橋の反対側に行って、歩道橋の下を通過した都電をアップで撮ってみました。
<明治通り(国道122号線)>
歩道橋を渡ると、目の前に飛鳥山前郵便局があったので撮ってみました。
取り敢えず、明治通りを下ってJR王子駅に向いました。
交差点「音無橋」を過ぎると、音無川(?)が見えたので撮ってみました。
飛鳥山側に、早稲田行の都電とモノレール「アスカルゴ」が見えたので撮ってみました。
折角なので、都電を撮ってみました。
JR王寺駅の親水公園口に着くと、路地の先に昼間から飲める居酒屋があったので入ってみました。
今回の「飛鳥山公園の10月桜」は、ガセネタでなくて良かったのですが、春の桜と同じように桜並木があると思っていました。
それでも、これまで見た10月桜の中で、飛鳥山公園の10月桜は素晴らしかったので満足しています。
尚、万歩計は、それなりに歩いたので13,000歩を超えていました。
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