≪ポピー≫
今朝、第一号が、咲いていました。
花言葉は、慰め・いたわり・思いやり
老犬 の散歩からの帰り道、ご近所さんが、
「あんたと歩くときは、エライ勢いやね~」
「このごろ元気になってきたんよ」
「いや、おばあさんが連れてるときは、ボッチラ、ボッチラ歩きやるで~」「賢いから相手、見てるんやね~」
姑が、私に何か頼むのは、妹が留守や仕事のとき、仕方なく
以前は、私も仕事を持っていましたので、思うように動いてもらえないと、感じていたようです。
時に、それは、どうなのかなあって思うことを頼まれたりします。
一応 「それは、止めといた方がいいんじゃないですか。」と、言いますが、
それでもと、言われると断りきれません。
後で、ソラジに事の顛末を話すと、
それは止めとくように、言ってあった。と言う場合が多いです。
ソラジや義妹に止められると、止められた事は、伏せて、
私に。
姑は、元気です。
一人で、(ホローはしていますが)暮らしています。
その自由が、楽なようです。
義妹曰く、「普段は、年寄り扱いすると怒るくせに、
都合が悪くなると、この歳になって・・・言うんだから、」
それを言われると、返す言葉がない。
今朝の収穫、 畑仕事頑張った人が一人で頂きました。
今日は久し振りに、一日万歩計をつけていました。10、564歩