遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

≪ママコノシリヌグイ≫

2008-10-23 17:13:15 | 愚痴

この名前を教えてもらったとき、【継子いじめ】とかと、言う言葉を聞きますが、
継子の尻拭いって、継母が、継子の失敗を、ホローしてくれると言う意味にとっていました。
 
可愛い花ですしね、
ところが、茎の棘で継子を傷つけると言う意味。と言う事を知り、がっかり。
継母と継子が仲良くできるはずがないとか、
嫁姑は、犬猿の仲である筈みたいなのは、違うって思うんです。
って、姑との付き合いが難しいなとは、思っては、いるんですけどね。



今日も、雨です。こんな日は、家の中で、 か、 か、

秋祭りのシーズンですが、我家へお客様をお招きする事も、
息子達も、帰ってくることもありませんので.普段の生活です。
       
         【そんな今年の秋祭りの出来事です。】


ソラジが、「寿司、貰って来たんやけど」と、
姑から、作ったのではなく買ったものです。
    卵巻き     3分の2本ほど。
    秋刀魚寿司  1本。
    赤 飯      1パック。
届きました。

秋刀魚寿司は、2本と言うのを断ったそうです。

卵巻きが、3分の2って言うのは、解るんです。
この辺のお店では、1本単位ですから、
食べきれないけど、食べたかたんでしょう。
秋刀魚寿司も、1本は解ります。(何とか)でも、家に2本ということは、
何本、用意したんだろう。


姑には、自分の分だけにするように、皆で言ってるんですが。
初めから食べきれるはずのない量を買ってきます。
       (皆が手伝って消化しても)
ソラジも、考えて買うように言ったと言う事ですが、
(今からの、学習は、無理でしょう
しかも届くのが、遅いんですよ、食べ始めようかと言う頃に、
せっかく買ってくれたのに、申し訳ないけど。

私にしても、義妹にしても、買い物に不便はありません。
むしろ、姑の方が、重いものを持っては・・・・・・・
配達してくれるんでした。


この日のお寿司、翌日も、食べる事になりました。
もちろん、夕食用に用意していたご飯は、そのまま残っています。
そんなことは、おいといても、

愚痴りついでに
姑は、料理自慢でしたから手作りを届けてくれました。
ありがたいんですが、量がねぇーーーー
それでも、断りにくいのを何とか、減らしてもらって、

でも、その後、こわばったお寿司が届きます。
食べ切れなかったて。。。。。。

2・3日前の煮物、
カビは生えていないと言うお餅(カビを削り取って)
下処理せずに冷凍した魚、
こういうのが、時たま混じります。

なのでネ、段々
姑が、何か持ってきてくれると、身構えます。
笑顔を取り繕いつつ、

  

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