昨日、ディサービスお休み&ソラジの通院日が重なってしまい、私がお留守番することに、
お昼ご飯の用意に11時半頃、行ってみると居ません。
準備してると菓子パンとミニカップ麺を買ってきた、姑(ハハ)。
「用意してくれやるんかい?」
「しらなんだから、こんなもん買うてきたんや」
カップ麺をしげしげ眺め、どうして良いのか解からないようです。
「せっかく作ってくれたんやから、熱々よばれよかいの?」
白粥より味が付いてた方が良いらしいので、 雑炊のようなものと卵豆腐。
それにカステラやパンを並べて、食べ始めました。お茶も急須を使うことも、
ポットからお湯を汲むことも難しいようです。なので、マグカップ3つ置いて、
「アンタまだ食べて無いんやったら、これ食べんかい?」
作ってもらったことは、記憶に無いようです。オジヤのお鍋をテーブルに置いて
「お変わりしてくださいね」
このところの乾燥で、よく燃えます。
スーパーで見つけたマルタイラーメン。
なんだか懐かしく、一人ご飯の時にと、買ってきました。
野菜を茹でて、卵を落として、スープの素を半分だけ、
美味しくいただきました。暖まってお腹も膨れて、少し、
昼食の片付けにいったら、俳句仲間のお友達が来てくれていました。
お菓子をいっぱい広げて、コーヒーカップも出されています。
オジヤを炊いた小鍋の中に、茶色い液体?ほうじ茶?紅茶?
ま、楽しそうなので、良いでしょう。
消防の方が、燃え残りを確認して回っています。
昨夜、姑(ハハ) は豆撒きをしたようです。 (俳句の話題から、節分の話でも出たのでしょうか?)
一袋、盛大に撒いたようです。 も、寄ってこないでしょう。
お迎えを待つ間に、お掃除です。取りきれなかった分は、雀さんに、