朝はパン食なので、ずっとコーヒです。それもインスタント、
結婚祝いに、コーヒーメーカーを貰ってそれを使ってたことも、
紅茶や頂き物のインスタントコーヒーやドリップコーヒー
色々、ですが、基本インスタントコーヒーにミルク(牛乳)タップリ。
子供の頃、たま~に、年に2・3度?1度だったかも、
金沢に出ると、不二家のパーラーに連れて行ってもらえるのが嬉しかった。
ある時、祖母はデパ地下のカウンターの喫茶店に入って、コーヒーを頼んだのです。
サイホンが何本も並んでいた記憶があります。
子供だった私にも、ジュースなどではなくコーヒーを
「苦い」って、いうと、お砂糖を入れなさいって、言われて何杯入れても 苦いものは苦い。
何時から、平気で飲めるようになったのでしょう?
一人暮らしを始めた頃、友人の部屋を訪ねた時、パーコレーターという物で入れてくれました。
そんなのもあるんだーって、初めて知りました。
友人のアルバイト先の喫茶店で、友人がドリップコーヒーの煎れ方を練習中でした。
マスターが側で
「真ん中がフンワリ山のように膨らむと、美味しくなるんだ」って、言ってたように思います。
ふ~ん、けど、違いが解からない味覚音痴です。
退職後、夫はパックのドリップコーヒを使い出しています。
私は、相変わらずインスタントコーヒーに熱いお湯を注ぎ、さらにレンジでチンします。
香りが立つ気がするのですが、、、
なにせ味覚音痴です。