昨日は雨は然程でもなかったけど、風が強かった。
なので、バスを使うことにした。
事前に、夫が調べてくれてたんだけど、、
この地域の地理に疎いので、不安。
でも病院行なので、どんなコースを通ろうとも連れてってくれるでしょう。
バス停は民間と町営の二種類あって、町内は街のコミュニティバスが走っています。
本数は少ないから、乗り遅れたら大変です。
昼食は、リハビリを兼ねて、歩行器で食堂まで歩きます。
見届けて、私も昼食を取りに出たら、前に進めないほどの風!!
帰りは押してもらったけどね
海がすぐそば、この船たちは海まで出るのでしょうか?
早めに帰ることにして、ちょっとスーパーに寄りました。
バス停は、風よけ?雨よけの小屋があるので、早めに待つことに
先客のオジサンが、風が強いのー、ここへ来る時に転んだと仰る。
見ると頬を擦りむいて血が滲んでいます。
バンドエイドを持っています、と出したんですが、貼りたくないと
その後、私に話してるのか?独り言か判らない
ずっと話し続けていましたが、
どこで相槌を打つのか?なんの話か?
ごめんなさーい、無視しました。
バスが来て、朝、乗ったバス停を通りますかと、確認して乗り込みました。
バスの中で、本を読んでたら
バスが止まりました。
あ!!下車バス停です。覚えてくれてたんだ〜
大急ぎで、料金箱に向かって、握りしめててた百円玉を投入。
今日は風も治まってるので、あるいていきましょう。