里から帰ってきて、畑を見に行くとエンドウの花が咲いていました。
けど、安心して洗濯物が干せる日がありません。つまり毎日、家で過ごしています。
で、体操クラブの日は何にも片付いてないけど、行ってきました。
もう~~、身体中 ボキボキ、ギシギシ 言っていました。
母の入院中、ケアハウスの母の部屋に宿泊して。毎日病院に通ったのですが、朝夕の食事はご一緒しました。
6~8人掛けのテーブルで母の席は決まっています。そこが私の席となりまして、
おしゃべりもするわけです。
ご高齢の方が多いので耳の遠い方もいらっしゃいまし、歩行器や車椅子、シルバーカーの方もいらっしゃいます。
でも、ここは自立が原則なのです。
食事の時、歩行が不自由な方の所には職員さんが運んでくださいますが、基本各自、配膳された盆を取りに行きます。
食後は、歩行器で膝の上に載せたり、シルバーカーに載せたり上手に運んでいらっしゃいました。
自分の食器を片付けるついでに、一つ運び、さらについでにと、
同じテーブルの食器は私が片付けることにしました。
居るときだけ、だったらしない方が、の考えもあるでしょうが、、、私は、居るときだけね。と、手伝いました。
「じゃぁ~~甘えよう~~。」と言う方や自分でやりたいって方も
私より、早く済ませてサッサと片付けてしまう方も、、それぞれではありましたけどね。
母が退院する前日に泊まって、翌朝、部屋の掃除をし、シーツを替え(この朝まで私が使っていました)
完成したベットカバーをかけ、母を迎えに行きました。
片付ける食器が一つ増え、運んでくる食器も一つ増えました。
ここでは、母が最高齢のグループ。母よりも少しお若い80代の方が多かったのでしょうか?