ようやく、姑(ハハ) ンチの断捨離が済みました。 と、言っても
まだ納屋に積み込んでいるのですが、
*古紙(本など)は、束ねて積み上げてあります。でも、次回の古紙回収の日に片付くでしょう。
*資源ごみ(ビン・缶・金物)も、冠婚葬祭で使った大鍋大釜をはじめ、結構ありました。
これもゴミ袋に2袋が残すのみに、
*埋め立てゴミ、、、、これが一番問題でした。舅(チチ)の盆栽の鉢が数10個。
植え替えのときに出たのか?土が漬物桶状のものに3樽。
食器などは、ぎっしり詰まっていたのを間引いて、取り出しやすく探しやすくしました。
どれも捨てるとなると重いのです。少しづつ、小さいゴミ袋に入れて出しています。
植木鉢は十数個になり、(勿論、空の植木鉢です。)食器は、諦めて
土は、仕方が無いので人足さんの様に、一輪車で少しづつ
ただ、この人足さんは土の詰まった樽など持ち上げられませんから、少しづつ、、、残り2樽。
(残りの方が多いです。)
*プラスティック・ビニールのゴミや燃えるゴミ(一般ゴミ)は、いち早く通常モードになりました。
庭の手入れ、家の掃除、ぐっとやり易くなりました。
今朝、埋め立てゴミの日でした。植木鉢の詰まった袋は見せられません。
姑(ハハ) が朝ごはん中に、隠しておいたところから、一輪車で2往復。
残りは次回。慌てなくっても腐るで無し、、、
お迎えの1時間前、行ってみました。家の中でオロオロ、のようです。
庭掃除をして待ちます。
涼しくなって、締め切ってるので様子は解かりませんが、家の中のようです。
30分前出てきて、「もう出て待ってようかいの」
「まだ、早いでしょ?荷物できたんですか?」
「寒くないですか?(何か上に羽織ったら)」
「肌着も持った方が良いんじゃないですか?」
要らないと
「でも、お風呂は要った時でないと着替えるの面倒でしょ?」
渋々OKを頂きました。今日も、バスタオルは要らないって仰います。
でも、頭の片隅にバスタオルで拭いてもらってる記憶があるのでしょうか?
「でも、要ると思いますよ。」
持って無いと仰います。(面倒なときの常套句です。)
「私、用意しときましたから、これと入れ替えますか?」
ようやく、入浴グッズを入れることを納得していただきました。
理解力が衰えているのでしょう、1から10までじゃなく、
もっと細かく何度も説明しないといけないのかな?って、感じています。
それでも、まだ10分前、
基本、自立している姑(ハハ) ですから、私がここに要る必然性がありません。
なので、また庭仕事、
再び出てきたとき、丁度お迎えが、
今日からの新人さんでした、ご挨拶など聞く耳持たず、ドンドン車に向かいます。
と言っても歩くのは遅いですから、 すぐに追いついて手をとって下さってました。
「いってらっしゃーい 」
ゴミ 仕分けが 大変ですね
埋め立てゴミなんての 有るんですね
>理解力が衰えているのでしょう、1から10までじゃなく、
もっと細かく何度も説明しないといけないのかな?って、感じています
悲しいけれど いずれは我が身
友人の 家にも 姑さんが 居ます
のん太さんんの事 思いだし「大変でしょう」と云うと
「優しくも しないけれど 邪険にも しない だって 可哀相でしょ」って・・・
断捨離が済みましたか
やはり元気なうちに見切りして置かないといけませんね
息子や嫁の手を煩わす様になります
主人に言わなくては 彼なんでも仕舞込んでいます
困ったチャンです
地域によって分け方さまざまですね。
こちらは、燃えるごみ&燃えないごみ
そしてリサイクルの紙・ペットボトル・廃棄プラスチック。
そんな感じに分かれています。
私も、断捨離を少しずつ実践しています。でも先は長いな~~~~
家にいる時間があまりない上、おやすみの日は出掛かる事が多いので・・・
お姑さん、無事にタオルも持って行ってくれてよかったですね。
私も、思い切りよくしないといけないと分かっていますが、なかなか、これが難しい。
白のものも、まだ、捨てられず、入れ物そのものが、減っていません。数も少なくなるはずなのに、おかしい。
優しく諭すように、だけど妥協はしない。
これですね。コツは。
ダンシャリ私も思いきってやってます。
先々後のものに迷惑なもの残さないようにと…。
今日は頂いた色んな旅行のお土産のお人形とか、捨てました。
萌えないゴミに分別して中くらいの袋いっぱいになりました。
そのお友達の気持ち解かります。
年々、意地悪?になってきた姑(ハハ) です、優しくは出来ませんが、
邪険にも出来ません。
大丈夫だと思います。姑(ハハ) の場合、聞いても解からない状態なので、
仕方なくです。
我家も、ほとんどの荷物が夫のおもちゃ、
自分でも解かってるのかと思うほどです。
と、やり始めています。
ま、ゆっくり、
仕舞っています。
私のものは、一箇所に仕舞ってるので、
すべて処分してと言ってあります。
万が一欲しいものがあればどうぞ、とも、
本や衣類は、読み返したり着なくなったら、
でも、手芸用品は、何時か、何かに、
と、中々減りません。
正直に言うと、増えてます。