マルバルコウを調べた時、その下に乗ってたのが、≪マメアサガオ≫
ヒルガオ科 サツマイモ属 小さなマルバルコウぐらいの大きさでした。
なので、何枚も撮って、これだけ
続けて、姑の話題です。17日の私の観察を踏まえてお読みいただくと
いっそうよくお分かりいただける、、、、かな
串本町では、1週間前の13日の日曜日に敬老の日を祝う式がありました。
各地区の小学校で、それぞれ趣向を凝らしたやり方で、
我が姑も、当然招待される年齢で、
その二日前、美容院へ行きたいと言うので、ソラジが送っていって、
ついでにホームセンターへ寄って、時間をつぶす事に、
で、終わったら、我家に それを受けて、ソラジの と言う事に、
が、かかって来ました。美容院からです。チョッと気取った声で、
いつものように、美辞麗句???じゃ無く、美容院に来てること、
ソラジが待たずにどこかへ行ってしまったので、
こんな電話をしてるのだと、長~い、ご説明なさいます。
で、帰りにスーパーにも寄ったらしく、ソラジの手には、温州ミカンがいっぱい
「お駄賃貰ってきたんや~よかったねー」
「また、いっぱい買おうとするから、買うんやったら、ミカンにしてくれってゆうたんや」
との事、
入れ替わりに買い物に
いつも車に入れてる買い物袋が無いこないだ降ろした後戻さなかったのだろうか
ま、MYバックが有るから、
帰って確認するが無い
念のため、ソラジに確認すると「ようけ買うて、バック無かったから使ったんや」
「後で、持ってきとく」
との事、
帰ってきたバックの中には、別のミカンがいっぱい。
何かしてもらったら、お返しをと、言うのは判るのですが、、、、
それにしても、、、、
13日の日曜日、
会場への通り道にある我家に、「行ってくるよ~~」と、
ピカピカの髪で、ご機嫌で声をかけて、
毎年恒例、頂いた紅白饅頭が半分(1個)届きます。
舅がいた頃は二人分有りました。
これを配るのが楽しみだったようです。
満面の笑顔で、娘と息子はもちろん、祝賀会に出席者のいない後近所まで、
こういうのは、ありがたく頂くのですが、、、
そうそう、たまには私も何かとお届けするのですが、そんな何度かの経験では、
料理自慢の姑(はは)のおめがねに敵うものはいまだ作れず、
あまりお気に召すものの無い中で、田辺のパン屋さんがお気に入り
なので、本当の敬老の日に合わせて購入してまいりました。
姑(はは)の話題は、まだまだあります。ブログネタは尽きないくらい。
我が義姉を見てる様です。彼女も説明が長いんです。分かっている事もクドクドと…
そして何でもお返しが付いて来ます。
なるべく当たらず触らずにしていますが のん太さんはそうも行きませんね。
お察しします。
多分はぶそう茶って言ってたような記憶があります。
愚痴って発散していますが、読んでクラ~クなられると困るかな
姑の話は長くって、、、でもチャーンと聞いてるんですよ
あまり使わない頭をフルに使って、結局一番最後にやっと出てくるんです。
もう、仰るとおり、で通しています。そしてここで愚痴ります。
近所の人に、エビスグサの名前を聞いたら、ハブ茶と言ってました。
白浜へ行きました。
と、言いましても我が家は姑(はは)も、
参加した事はありませんでした。
舅(ちち)も、やはり行きません。
髪をセットし、いそいそと出かけるのん太さのんのお姑さんは、お若いですね~
なので敬老会には、行きませんでした。
記念品など頂いてくるのは私の役目でしたが、
何時から行くようになったのかしら
舅は行かなかったですね、二人分貰いに行ってましたから、
島では、そうやって、公民館に集まってもらって、そんなもの出して、婦人会やその他、踊りのグループなど踊ったりしていましたが、こちらでは、人数が多くて、嘘を言えば接待するほうが少ないくらい。
なので、「お祝い金」を、各家に届けています。
愚痴りは、ニヤニヤして聞いています。だって、どこも似たり寄ったりですもの。
ちょっとしたらこういう言葉はありませんか?
方言かな?
写真を撮るPCに取り込む記事に貼り付けるために編集画面の画像ホルダーに入れる。
どの時点で停滞してるんでしょう?
PCに取り込む方法は、
カメラから直接とメモリーカードを取り出して、カードリーダーで取り込む方法があります。
ぶっ通し(ブットオシ)使います。
私も、ブットウシと発音しています。
誰もやってくれなくって自分達でやってるんじゃない
なーんて言い合っています。
地区によっても違うようですが、事前に余興の参加者を募集して、
踊りや歌があり、姑曰く去年の方が面白かったそうです。
お祝金の方がいいですね、かさ張らなくって、
取り来れない人の分を届けるのも、お世話の方々のご苦労です。
>ニヤニヤして聞いています。
か、じゃ、ドンドン愚痴っちゃいまーす。お覚悟下さい。