息子夫婦が能登旅行の息子から、実家の跡地、お墓の写真が届きました。
実家の跡地は、私の記憶に残るものはなく、
草だけが茂っていました。
コロナ禍前、金沢へ行って「次は能登まで足を延ばそう」って、話してたそうです。
しかしコロナ過で叶わず、ようやく実現。
「せっかくなので、おばあちゃんの墓参りもしてくるよ」
の報告でした。
そして母と一緒に行ったステーキのお店にも行ったそうです。
母が亡くなって間もなくコロナが流行し始め
あれよあれよと言ううち、動きがとれなくなり、
法事にも行けず、
5年が過ぎました。
2年後の七回忌には、イヤ時期を選ばず、行けるときに
行ってもお墓だけだしなぁ~
息子さんたちにとっても ただ観光地を回るだけの旅と違って 意味のある旅でしたね。
わざわざ行っても もう今は お墓だけだし・・・ね。
タカコさん 良く通われましたから 心残りはないでしょうけど やはり 気にはなりますものね。
やはり お墓は 心のよりどころでしょうか。
そうですか 旅の途中でお墓参り
いい旅になった事でしょうね
ようちゃんが言われるように よく通われましたね
思い出いっぱいでしょう
私はもうお墓には行けません 山の上 とても登れない
今は長男が変わってお参りしてくれてます
それで良いと思うようになりました
息子さんがお墓参りもして下さって
良かったですね
コロナの前でしたよね
お母さまが亡くなられたのは
今回息子さんがお墓参りをしてくださって
よかったですね
お墓も数年前に建て替えたのです。子供のころのお墓とは変わってしまって
なんだか他所のお墓のようです。^^;
段々加速度的に行かなくてはならない状況になって
とても続かないと感じたのでしょう、夫から和歌山で施設を捜そうって言って貰って
少し落ち着けると思った矢先でした。
息子から、行ってきたって聞いただけで
なんだか肩の荷が下りたようです。
なので、息子は金沢からレンタカーを借りたらしいのですが、
私は行っても里での移動手段の心配も
早く行かないとです。
亡くなった翌春からコロナ騒ぎで、初盆も1周忌も出来ず、、でした。
でもコロナ禍で施設の面会制限も出されて
母には耐えられなかったろうと、そんな状況前だったのが救いだったかと話しています。