蜜柑のように見えるオレンジ色の実が付いた コミカンソウ
ピンボケですが、、、
チョッとした林?
担当医が代わって、お薬が夜の1錠だけになった(嬉)
昨日、診察日(検診日)薬局へ行くとジェネリックを勧められた。
元々、拘っていないのだけど、聞かれなかったしぃ~~^^;
10月1日から、医療費が変わって、新薬では負担金が発生するのだとか、
(私の理解の範疇ではそんなところ)
今、医療費の負担を言われていますよね。
昔、祖母の通院がかりでした。足元が覚束なくなってバスを使うのは無理
車で連れて行きました。
支払いや症状の説明など自分で出来ました。
ある時、祖母の支払金額を耳にして驚きました。安い。安すぎる。
あの頃、
息子たちは幼稚園ぐらいだったか、風だ麻疹だと、、、
二人が入れ替わり毎月のように病院へ
仕方がないけど、いたぁ~い。😢
高齢で収入も無い(年金はあったけど)安いのは良い、
でも今思い返して 毎回、2か所の病院に行っていた。
注射をし、薬を貰うのだけど、両方とも内科だった。
今になって疑問がわいてきた。
処方される薬に大差はなかっただろう 2倍の薬 どうしてたのだろう?
まさか、両方キッチリ飲んだとは思えないけど、
注射は同じ薬効であろう物を2回していたのです。
なんと恐ろしい事!!
と、芋づる式に叔母のことも思い出した。
ある日、叔母から病院へ連れて行って欲しいと連絡が入り連れて行って、
家に送り届け、ソファーに休ませた。
何気なくテーブルを見たら、お薬の詰まった袋が目に留まった。
日付は、その日!!
その日、何時も連れて行ってくれてる姪(夫の従姉妹)と行ったのだろう。
午後も別の病院へとは言えず、私にお鉢が回ってきたと言うことか。
さて、どちら薬を飲むんだろう?
と言うか、他にもお薬で膨らんだ袋が他にもあったように思う。
あの頃の無駄な医療費、返せぇ~~
あっちこっちに通って 沢山のお薬をもらって まじめに飲んでいたら
かえってからだを壊してしまう人も あったのでしょう。
うちの祖母なんかも 掛けてもないのに老齢年金がもらえ(わずかだけど)
医療費はただで 田舎の医院の待合室は高齢者のサロンの様だと言われていました。
あるとき 先生が 診察室から出てきて その人たちに向かって
「○○さん 最近来ないけど どこか悪いんかなあ?」と言ったので
「先生 ふつうは どこか悪けりゃこそ ここへ来るんじゃないか」と
笑いあった というはなしもあります。
あの当時は お年寄りを大事にしようってね。
若いころ戦争がありましたから 夫が帰って来なかったり わが子を送りだしたり
想像できないほどの 生活のご苦労もあったと思いますが・・・
これからは 高齢者が多すぎて やっかいもの扱いされるのかな。
じぶんの身は自分で守ろう!
今はどこへ通院しても薬局へ一っても
お薬手帳を見られますね
安心です
そうそう10月からジェネを拒否するとお金が撮られるらしいですね
病院で暫く姿が見えないとこの頃来ないけど具合悪いのかな
と笑い話になっていましたよネ
年金の支払日になると、朝から郵便局が賑やかだったわ~~
母の頃には年金に加入が始まって、その通達を上手く受け取れなかったとかで、
ハハ(姑)は他の人より少ないんだ(わずかだと思うんだけど)と愚痴っていました。
高齢になると、元気な時は良いけど、お金が掛かるようになります。。。((+_+))
1日でも元気で
改めて調べてみたら、別べの病院での薬の飲み合わせで死亡事故が起きたそうです。
それを機にお薬手帳が発行されるようになったのは、平成5年のことだったそうです。
祖母や叔母、病院へ行けば、お医者さんが見てくれれば直るって感じだったのでしょうかね。
午前に行っても気分がすぐれないかっら、午後もって、、、
それを機にお薬手帳が発行されるようになったのは、平成5年のことだったそうです。
>そうそう10月からジェネを拒否するとお金が撮られるらしいですね
薬局で確認してくれました。
でもお薬手帳にジェネリックを選びますってシール(私は新しい保険証と一緒に貰いました)を
貼っておくと良いですよって、教えてもらいました。
実際に死亡事故が起きてたそうです。
病院で「今日は体調が良いからきました」って、言った人がいるとか、、(⌒▽⌒)アハハ!