雪が降り出した途端 大雪だそうです。
そのニュースを見たら、まず40数年前の光景を思い出しました。
北陸自動車道の開通も無い頃です。
当時の勤務地の金沢から夫の実家に向けて車を走らせていました(夫が )。
積雪の為の渋滞で動きがとれず、まさに立ち往生してた時のことです。
8ヶ月ぐらいだった息子は、その時とてもお利巧でした。
車にお湯をタップリ入れたポットとミルクと即席の離乳食を積んで
布おむつもあるだけ積んでたと思います。
そんな状況で、不安はなかったように思います。
息子の寝顔が可愛かった。と、思う。
母が入院した知らせを受けたのは大雪の年でした。
ゴム長靴を買って雪道を母の病院へ通ったのは、まだ新しい記憶なのに、
忘れてた。
記憶を辿ってたら、
ラッセル車(除雪車)を初めて見たのは小学生のころ。
同じく小学生の頃、道路に雪が高く積もって家から階段を作って道路に上がったこと
その階段に隠れて、お向かいの子と遊んだこと、
毎年、雪が降り出すと朝礼で「道の端を歩かないように」と、注意を受けた事。
思い出しています。
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まずトイレはどうなさったのかしら、、って、思いました。
此方では、フワフワと落ちる粉雪が地面に到達する前に消えてしまいます。
しかも何年も前の話、、
私が経験したのは、38豪雪って時だったんじゃないかと
1度だけでした。
でも雪の事故の話は よく耳にしていますし、
雪道を歩いてると足元が冷えて、痛いくらいになるんですよ。
トウガラシを包んで靴の中に入れるとか、やったことないけど、
聞きました。
だって、たぶん、耕運機使うぐらいの感じかと、
カヨワイkebaさん、大丈夫?
我が家の場合だけど、母が施設替わる時にもう使わないだろうシルバーカーその他、置いてきました。
要らないのであれば、利用したいと言うことだったので、
けど置く場所の問題もあるとも仰ってました。
そして、今ご主人のご実家を管理されてる方とか、ご親戚で欲しい方は無いのかしら?
余計な心配だけど、
雪国でお育ちになったんですからそうですよね
懐かしい思い出ですね
渋滞で立ち往生された車の運転手さんたち大変でしたよね
行きの降らない地方で育った者にとっては球の雪は嬉しかったんですが、雪国の方たちには大変な苦労もありますよね
タカコさんも、巻き込まれたことがあったのですね。準備が万全で、不安は無かったようですが、雪国の生活は大変だなぁ…、何時も思いますよ。
家の出口までふさがれてしまうという話を小学校の先生から聞いたのは何年生だったのか、あのときは吃驚しました。その吃驚を思い出します。
車じゃなくて手押しで操作するの。こないだ主人の実家の倉庫で埃をかぶっててかわいそうでした。義父母が入ってる施設に寄付すればいいかなぁ?
その後、通勤通学の前に除雪してくれるので、見なかったです。
単に寝坊助だった。^^;
海沿いの町は雪が少ないんです。けど、海からの風で波の花が出来るほど
竹で作った囲いがあるのは能登です。
スキー場も加賀の方ですし、、
雪合戦やそりで遊んでの楽しいことばかりじゃないですよね。
飛騨の方がサラサラ雪ですか。
能登も子供の頃より積雪は減ってるうように思います。
今年は雪が多そうです
ラッセル車なんてお目にかかったことが無い
それでも子供の頃は少しは積もったのでしょう
雪合戦の思いではありますよ
ばかりなのに もう?ですね。
ラッセル車見たことがありせん。
昔同僚が 石川県の出身で(石川県のどこかは不明)子供のころ友達が遊びに来ると
「雪がすごいと 2階の屋根に道路から歩いてうつり 2階の部屋に窓から入って
遊んだ後 また窓から出て行ってた。親は 友達が来ていたのを知らなかったよ」と 笑っていました。
たくましいというか・・・おどろきでした。
今回の立ち往生にあってしまったのも 地元の人じゃない方が多いのでしょうかねえ。
それとも 突然の 早すぎる大雪で 準備や警戒が少しおろそかになっていたのか。
不安で体調不良のかたもいるそうで 心配です。
昨年も車が動けなかったような大雪が
今年も自衛隊の救出要請が出たとか
楽しんでお遊びできるうちはいいですが一つ間違うと怖いですね。
自然の猛威を感じます。
ネットをするようになるまで北陸って飛騨より
寒いところという印象で↓
でも雪の質が全然違うのですね
飛騨はさらさらとした雪が降ります
子供のころは今より雪が多かったように思います