潮岬の突端に神社はあります。その敷地に灯台も建っています。
お的は10時からと聞いたように思ったのですが、10時半からと言うことなので時間をつぶすことに、
下を見ると、ちょうど渡船が客を運んできたところでしょうか?
狭い岩場を縫っての操船です。ここで向きを変えようとしています。
無事向きを変え
沖に出て、港に向かうのでしょう。
丁度、同じように早めに来ていた友人から岬の突端まで行ってみないかと誘われて
行ったことないのです、、即、乗って行ってみました。
私たちが行ったのは、整備された道。でもようやく行き違えるかな?と言うほどの道。
下を見ると岩場を伝って島に渡る人の姿が見えます。
岩場と岩場をロープが張ってあり、それに頼って渡るそうです。
突端からの島々、手前の大きな島に人の姿が見えます。
ご主人から聞いたのですが、この日は波が高く一番先の島には渡れないのだろうとのことです。
それでも危険な岩場に重い荷物を持って、怖ぁ~~~
でも好きだから出来ること、やってること。そのために普段は其々のお仕事頑張っておられるのでしょう。
未だに主婦の座からは降りられない私、けど好きなことの為なら、
おうち大好きなのに、趣味の為なら出かけるのは苦にならない。
人生100年時代、ゴールは遥か先に延びたようです。主婦の座から降りられないじゃなく、
主婦業もこなしつつ、趣味も楽しみつつ、今年も過ごしていくつもりです。
と、1年の計。さっそく第1作は、⇒ 手帳カバー
昔はこの沖にもクジラが来てたのですね。
最新の画像[もっと見る]
埼玉は海無し県ですので憧れです。
私も今年は勝負の年だと感じています。
主婦行は一人きりになるか動けなくならない限り
付きまといますね。男性も同じかもしれませんが。
出来る範囲で出来ることを悔いのないよう、
頑張っていきましょう❗
今年も宜しくお願いします🙇⤵
同じく私も海なし県に暮らしています
こんな海の光景には文句なしに憧れます
良いですね~
主婦の仕事は終わりがないですね
私はしっかり手抜きで自分のやりたいこと優先
好きにならせてもらっています~
島から島へ渡る 伝統の行事 いつまでも継承して欲しいです
串本や太知の鯨館へはドライブで行ったことが有ります
綺麗です〜
鯨山見って、鯨を見張る山じゃないの?だったら鯨見山じゃん?と目が止まりました。
そういえば魚がたくさんいる様子を、海が盛り上がるって言ったり山に例えたり
そういう表現をどこかで見たような気がするけど・・
地名って難しい。
好きなことに労を惜しまないことは、生きていく上で大切だと思いま〜す
手仕事の様子も楽しみにしてます!
今は体力温存しつつ、楽しみも持ちつつ、と言ったところです。
大事にし過ぎても体が鈍っちゃうし、頑張りすぎると、いざと言うとき動けない。
のでありまする~~^^;
私も かなりな手抜き主婦でーす。
ちょっと足を延ばせば、海が見えます。ネタ切れになったら、撮りに行きましょうか。。。
鉄道の方は相変わらず、大阪周りの方が楽かもです。
太地の鯨館は、子供たちを連れて何度か遊びに行きました。
去年、能登の冬の海が鉛色だったのを見て、この海の傍で育ったのを実感。
どっちも好き^^
クジラが山のように見えたのか?鯨の一団が近くまで来たのか?
高台ですが、山と言う感じじゃないので、鯨の山と表現してると思われます。
好きなことに意欲を持てなくなったら、生きてく甲斐が無い、、
手仕事のアイデアが浮かんでる時、幸せ(≧▽≦)
いいなあ海(´゚ェ゚)遠ひ目
この長生きの時代 唯一生き残りのためには
身体を整えておく事!これに尽きます!
と思って私は常に身体の現状維持を心掛けております
寝たきりの長生きは淋しすぎますもんね
こうなると主婦仕事だってエンドレスでしょう
この4日の正月期間に娘たちはだらだらしていましたが
私はまさにコマネズミ!
台所に長時間立っていても平気な身体になり果てました^^;
もうちょっとヤワでもよかったかも(・ω・A;)アセアセ
やりたい事とやるべきことは両立されるべきですわね(゚д゚)(。_。)ウン
わたくしも紹介したいけれど特定されるのが怖くて(*^^*)
そうそう・・・色んな悪感情は貯めてはいけませんね。
そうはいえ、以前はどうにもなりませんでしたが、今は手抜きで自分も優先(*^^*)
もうそうしないと後悔で終わりますからね。
そういう意味で今年も頑張りましょう(^_-)-☆