のん太農園にはいつも数匹の野良がたむろしていました。
干してるカンレイシャの上に寝そべってたり、
水桶の水を飲んでたり、(この程度は許します)
耕したところは、に変わります。
ご近所に、野良の餌やりをするおじいさんがいました。
近所の方から苦情が出ます。
息子さんも、止めるように言ってたそうですが、
おじいさんの理屈「わしが餌をやってるから、泥棒しないんや」
でした。
そのおじいさんが餌をやりに行く事が出来なくなったと聞きました。
姑(ハハ)んチのワンコの餌を狙って現れるようになったそうです。
ソラジが、ワンコの餌を出しっぱなしにしないように気をつけてるそうです。
(姑(ハハ)は、いつでも食べられるようにと片付けることはありません。)
来る事はなくなったそうです。
気がつけば、のん太農園でも、姿を見ることは無くなって、
いっせいに、になったってことは無いでしょう
餌場を探して、さまよってるのかも知れません。
食料が潤沢にあると出生率が上がるそうです。
すると食料が更に必要になります。
動物愛護・虐待?
実は、この餌場に狸も現れていました。動物好きのおじいさんが狸に分け隔てする事はなく、
そしてアライグマも、
足りない分は、、、、、、
特にネコ お土産が 溜まりませんよね~ 少しでも 乾いた 柔らかい土が有ると・・・
ネコよけの アミ等 おいて 防衛しています
メキシコマンネングサと言うのが 我が家に有ります
黄色い お星様見たいな 花が咲きますが 雑草並みにの繁殖力です
狸にアライグマですか。
動物愛護とか色々と難しいですよね。
野生の動物に餌を与えるのがいいのか悪いのか・・・とか
主人がですよ 耕運機をかけると必ずお土産を置いて行きます
ノラですがやはり餌をあげる方が居て 子猫も生まれて
追っかけると等間隔で此方を見てる 嫌いな奴です
マンネングサとだけ、
以前、納屋の隙間から入り込んだが子供を産んで、
可哀相ですが追い出しました。しばらく臭くって、閉口しました。
野生動物に餌を与えるって、とっても難しい問題だと思うんです。
一時、野生の狸やアライグマに病気が発生して、その糞や屍骸から感染も恐れもあるのでという注意が回りました。
狸は日本の在来種ですが、アライグマは、、
駆除されるアライグマも、かわいそうです。
等間隔で様子を伺って、
一時すっごく繁殖して、2.30匹は居たんじゃないかと
そして今日、
夕方近所を、チョッと他所の畑を覗くと農道に、
2匹もですよ~~~150センチは有ったと思います。
暖かいのでトグロじゃなく伸びきってました。もちろん、中止です。
すべての生きものに、天敵が必要だと思います。
自分の排泄物をやたらなところに置いておくと
身に危険が及ぶ…
という経験があればもうちっと考えるようになるのではないかと思います。
あれはマーキングで、自分の存在を示すものですから、
考えてみれば人間はバカにされているのかも知れません。
何処行っちゃったんでしょうね?
タヌキもいるんですか?
このマンネングサ、北海道にもあります。
こんな立派な名前がついてたのですね~
見つけ次第引っこ抜いてました。
ふわふわしたところを好みます。本人(猫)は、隠したつもりでも、バレバレですし、
確かに人間は、、、
kokeobasanの言うように動物園みたい。
万年草、私も徹底抗戦中です。