展示会場に入ると、凄いゾワゾワ感。
こんな身体を、生命を揺さぶる個展に行ったことがありません。
ちょっぴり遠かったけど、来てよかった~~~(*^^*)
その個展、遠藤夕幻作品展「祈りの 新月 満月 展」、作品の数はそう多くありませんが、とにかく、魂を揺さぶる作品ばかり。
それにしても、こんな感覚って、、、
今まで体感したことがないと言っていいほどなんですが、唯一が今秋新庄のBlooming出雲で作品を展示していただいた時、いずれも夕幻さん。
そういう感覚にはとても疎い、人語に落ちないほどといっても良かったと思いますが、、、
それが、ここまで魂が感じるようになった?
そういうものの持つ、放つエネルギーのようなものを結構敏感に感じるようになってきた、どうしてなのかわかりませんが、身体が反応するようになりました。
ある意味、本当にうれしいこと、かな?
今回、その他にも、いくつかステキなものを魂に焼き付けることができたかなあ?
一つは“ウポポイ”、もう一つはステンドグラス、なくしちゃいけないものってあるよなあと感じさせていただきました。
そして、行き帰りに読んだ内田樹、また、学ぶもの、生命に焼き付けておきたいものがありました。