さあ~てと 帯しめましょか。

人生、山あり谷あり
向かうはわが身の置き場所よ。
帯締め、気を染め、往きましょか・・・  ~part 2~   

御訪問者の皆様へ

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桜やで~!

2009年04月13日 10時49分50秒 | 家族

 

「桜やで~!」

昨日のゆうちゃんからの写メでした。

お花見は、加古川の桜を見にいったようです。

ゆうちゃんと彼女は、写真があまり好きでないようです。

どこかへ行った記念に写真を撮るということを全くしません。

 

「お土産代りに写真でいいよー!」

と前に言ったことあります。

今回珍しく、私に写メをくれました。

最近は夕食を済ませてくることも多くなりました。

たぶん、あちらのお父さんもそろそろ・・・

あやしんでいるのではないでしょうか。

 

 

これは、近所の小学校の桜です。 

 

 

コメント (4)
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喜連川(きつれがわ)

2009年04月13日 02時50分00秒 | 姓氏/珍姓・難姓・奇姓/地名

 

 【喜連川(きつれがわ)】

 

 喜連川は、佳字をあてたもので、もとの川名は狐川(きつねがわ)。

川面に人家の火がちらちら灯るので狐の嫁入りか、などと言われた

川名になった。

 栃木県塩谷郡喜連川町を流れる川で、かつて喜連川城があった。

ここに古河公方足利義明の子、喜連川頼純がいた。

長男国朝は秀吉の命で足利義氏(よしうじ)の女(むすめ)、

鴻巣御所(こうのすごしょ)を室として家を継いだ。徳川期にも家は

続き、明治になって喜連川から足利の姓に復した。

 

 

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太郎丸(たろうまる)

2009年04月13日 02時47分30秒 | 姓氏/珍姓・難姓・奇姓/地名

 

 【太郎丸(たろうまる)】

 

 人名、地名その他に太郎という名は多い。太郎は第一番目生まれ

の、とか一番に秀れている意に用いる。

 丸とは愛称だが、地形では輪形をいう。城郭、屋敷。船、物品、

人物その他に多用される。

 会津蘆名(あいづあしな)氏の臣で太郎丸掃部(かもん)がいるが、

岩城国耶麻(やま)郡太郎丸村発祥。伊達正宗の会津侵入のとき

正宗に降った。今の福島県喜多方市太郎丸である。

 

 

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