さあ~てと 帯しめましょか。

人生、山あり谷あり
向かうはわが身の置き場所よ。
帯締め、気を染め、往きましょか・・・  ~part 2~   

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ホタルの養殖

2009年06月15日 22時05分00秒 | 環境・科学・生活

 

≪ホタルで1億円稼ぐ人がいる≫

完全養殖に成功したからという。

 

冷蔵保存雨を調節 して出荷する。

 

ホタルがいないからなんて通用しない。

ちゃんと納期時期には納期することが大切、

信用に繋がる。

 

ホタルと言うと、ちょうど今の時期である!

ほんの、隙間産業である!

それだけで1億円、とは凄い!!

全国の今の時期のイベント、

旅行企画としてホテル、旅館

などで引っ張りだこだそうである。

ホテル旅館などでは、自然に近い庭を造形して

お客様に喜んで頂いているという。

そういえば、着つけ講師時代にも

有るホテルの庭園で浴衣会を催した。

あの時よりも随分進んできているみたいだった。

 

 

網の箱に入れたホタルに卵を産ませ、

孵化したホタルが網から落ちるようになっている。

下には水が入っている。

 

「この水はきれいなんでしょう?」

驚きの答え!!

「水道の水です。

ホタルなんて、水道の水で十分ですよ!」

 

えええ~~、うっそぉーー!!

 

しかし、

「1cmまで育てるのが難しい、かなり死んでしまうから。」

ともおっしゃる。

 

おまけに、

都会のマンションの庭でも飛ばせるのである。

都心でホタルが楽しめる。

本物を見るのはいいこと。

お母さん方が口々に言っていた。

 

 

ホタルの都合もあるが環境のいいところ

でしかすまないと言われるホタル。

 

水道の水で十分とは……

 

 └(―_―;)_―;)―;);))┐モンダイカモ!

 

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ある男と女の話(Aー2)

2009年06月15日 21時19分00秒 | 尽生優人

私たちの高校時代のころは、晩熟(オクテ)の子の方が多かったですね。

だから今の高校生は、どうどうと付き合ってること言えるみたいで

(息子から聞いた時)、凄いなあって思いましたね。

でも、興味は人並みに正常にあるのが普通なので、女の子同士の話

って、結構きわどかったりするんですよね。

けれどもそれが必ずしも出来ることかといえば、そうでないこともあっ

たり、出来ないこと言って面白がったり、矛盾すること多かったなあ。

それは今も昔も変わらないのかな?

 

 

とにかく彼は、自分の紹介とKちゃんとのいきさつを私に伝えると、

Kちゃんが、自分をどう思ってるか聞きたいというんですよ。

そして、田舎に帰るかどうしようか迷っているとも……もしかしたら、

結婚を申し込むつもりでもあったのかなって思いました。

 

「逢っていると楽しいし、気分が安らぐけれど、手をつなぐのも

嫌なようだから、キスなんてとんでもない!嫌われそうだ。

イヤもしかしていやいや付き合っているのかも……」

心配する彼に、きっぱりと、

「それはないよ!彼女は貴方のこと大好きだっていってたよ!

だけど、今は、身体を触れ合うのが嫌みたい。

もう少しゆっくり時間かけてつきあってあげて。」

私はそんな風に言ったのを覚えていますが、

凄く矛盾を感じてもいましたね。

 

しばらくは、付き合いが続いたようですが、結局別れたみたい。

二人とも、行く方知れずになってしまったので、

今はどうしてるのかなあ?って思います。

 

 

今でもそんな風に思う人っているのかな~?

私は心も体も、好きになるほどにお互い求め合うのは

普通だって思っているんですけど、相手がそれに

『応えてくれないのは我慢できるか、できないか?』

っていうのをネットで見かけてしまって、

人間だけだなアこんな風に考えるのって・・・

って思ってしまいました。

 

 

コメント (3)
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