今日はまた
ではじまりました。
六日の金曜日の寒さと大雨の一日でしたので、
天気予報の<土曜日の天気の回復>を聴きながらも
心配をしていました。
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の予感はカーテンを開ける前、
まわりからもれている明るさでわかりました。
11時ごろ筑波エキスプレスの筑波駅前広場に、
迎えにきてくれるが弟との約束でした。
彼の家族が住んでいる場所がこの筑波なのです。
私は逆算で8時ごろ家をでました。
ちょっと風は吹いていましたが、気持ちのよい朝でした。
歩いて坂をくだり、品川駅乗り換えで、駅ナカでお土産を
揃えて、秋葉原へ...。この時間になると秋葉原駅を
歩いている若者の多いことに驚きながら、地下へ地下へと
深く歩いているさまはまるで<地下探検隊>のよう!!と
思っている私がいました。。
エキスプレス乗車は5回目ぐらい、その前は東京駅八重洲南口から
バスを使ってい行き来したのです。それも直通なのでそれなりの
旅行気分が味わえて楽しかったものでした。
それにしても便利になりました。45分足らずで
スマートに走ってくれています。
電車が走りはじめた当初は沿線は開発もされていない
荒地状態も多かったのですが、
今は高層ビルも多く、駅近くの開発はかなり進んでいて
乗降客も多くなっている様子も感じられました。
お昼食はお知り合いが1週間前ぐらいに開店した
古民家の食事処<家庭懐石るーらるはうす>で
ご馳走になりました。
大きな古民家、そのままの佇まいを生かし、
大きな長屋門もそのままの風情で利用していますので、
門をくぐると流れている空気まで違って感じてしまうようです。
材料は地場の野菜を中心として、魚、肉などは築地や産地から
直送され、コックさんは女性で外国などでも活躍していた方とのことで
お皿が運ばれてくるたびに料理に対する姿勢が
伝わってくるようでした。
味は勿論、食材の良さはさすが...でした。
まだ開店間もないのと、場所探しと開店までの時間が
少なかったので、庭の手入れなどが間に合っていなくて、とは、
オーナー女性のお話にありました。
どんな形でお店が変化していくのかが楽しみで、
筑波を訪ねる楽しみがひとつ増えました。
家庭懐石るーらるはうす
テル 029-857-3443
定休日 水曜日
とパンフレットに載っていました。
まわりにはブルーベリー農園などもありましたが、
開園は6月下旬~8月末となっていました。
筑波大学をはじめとしていろいろな企業の研究所があり、
地下駅から長~いエスカレーターに乗って、地上に出ると
来るたびに景色がかわり、街は発展しています。
帰ってきた我が家の周りはすべて住宅街ですので
カーテンもおりて、静かで穏やかな土曜日の夜でした。
もう、日曜日の昼下がりです。
何することもなく、コーヒーを啜りながら、昨日、駅でもらってきた
筑波梅祭りや筑波山ハイキングのパンフレットを眺めながら
筑波を目で散策しています。
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六日の金曜日の寒さと大雨の一日でしたので、
天気予報の<土曜日の天気の回復>を聴きながらも
心配をしていました。
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まわりからもれている明るさでわかりました。
11時ごろ筑波エキスプレスの筑波駅前広場に、
迎えにきてくれるが弟との約束でした。
彼の家族が住んでいる場所がこの筑波なのです。
私は逆算で8時ごろ家をでました。
ちょっと風は吹いていましたが、気持ちのよい朝でした。
歩いて坂をくだり、品川駅乗り換えで、駅ナカでお土産を
揃えて、秋葉原へ...。この時間になると秋葉原駅を
歩いている若者の多いことに驚きながら、地下へ地下へと
深く歩いているさまはまるで<地下探検隊>のよう!!と
思っている私がいました。。
エキスプレス乗車は5回目ぐらい、その前は東京駅八重洲南口から
バスを使ってい行き来したのです。それも直通なのでそれなりの
旅行気分が味わえて楽しかったものでした。
それにしても便利になりました。45分足らずで
スマートに走ってくれています。
電車が走りはじめた当初は沿線は開発もされていない
荒地状態も多かったのですが、
今は高層ビルも多く、駅近くの開発はかなり進んでいて
乗降客も多くなっている様子も感じられました。
お昼食はお知り合いが1週間前ぐらいに開店した
古民家の食事処<家庭懐石るーらるはうす>で
ご馳走になりました。
大きな古民家、そのままの佇まいを生かし、
大きな長屋門もそのままの風情で利用していますので、
門をくぐると流れている空気まで違って感じてしまうようです。
材料は地場の野菜を中心として、魚、肉などは築地や産地から
直送され、コックさんは女性で外国などでも活躍していた方とのことで
お皿が運ばれてくるたびに料理に対する姿勢が
伝わってくるようでした。
味は勿論、食材の良さはさすが...でした。
まだ開店間もないのと、場所探しと開店までの時間が
少なかったので、庭の手入れなどが間に合っていなくて、とは、
オーナー女性のお話にありました。
どんな形でお店が変化していくのかが楽しみで、
筑波を訪ねる楽しみがひとつ増えました。
家庭懐石るーらるはうす
テル 029-857-3443
定休日 水曜日
とパンフレットに載っていました。
まわりにはブルーベリー農園などもありましたが、
開園は6月下旬~8月末となっていました。
筑波大学をはじめとしていろいろな企業の研究所があり、
地下駅から長~いエスカレーターに乗って、地上に出ると
来るたびに景色がかわり、街は発展しています。
帰ってきた我が家の周りはすべて住宅街ですので
カーテンもおりて、静かで穏やかな土曜日の夜でした。
もう、日曜日の昼下がりです。
何することもなく、コーヒーを啜りながら、昨日、駅でもらってきた
筑波梅祭りや筑波山ハイキングのパンフレットを眺めながら
筑波を目で散策しています。