AKKOMAMのMEMORANDUM

穏やかな時間の流れを楽しみながら...

変わらぬ絆を感じながら、女ふたりで...。

2011-11-16 13:27:36 | Weblog
今朝の気温は低かったらしいのですが、マンションは機密性が
高いせいか、さのみ寒さを感じずに起きられたのは幸いでした。

     

昨日は子どもが小学生に入る前からのお付き合いが変わらず
続いている友人が訪れてくれました。
子どもたちはそれぞれの道を進んでいますが、
親同士は折りにふれてお付き合いを続けているのです。
住んでいる場所も東京と神奈川と離れていますが、両方の
中間地横浜などで、ランチ、映画鑑賞、ご夫婦との夕食などと、
ひとり暮らしの私にさりげなく心配りをしてくださっています。

昨日は友人ひとりでの訪問ですが、私の大好きな<お赤飯>、
仏壇の主人にお供えの和菓子など、うれしいお土産持参です。
リビングのサボテンの元を持ってきてくださったのも、
私がさびしくないようにと主人の肖像画を依頼したのも
この友人です。
昨日もリビングにかかっている肖像画に、主人の名前で呼びかけ、
<あ~、手直ししたい>なんてしみじみと観ていました。
ランチを用意して待っていましたから、二人のんびりとビール、
日本酒を楽しみながら、まあ~賑やかに会話は弾みました~。
今日は余韻にひたっての午前中でした。

     

     

昨日のランチに採って使い、ご馳走しましたので、そろそろ
全部を摘み取り、土をかえて小松菜を蒔いてみようかな、なんて、
考えています。

     

紫色の花の咲くルリマツリは台風でのダメージが大きく、ようやく
葉が整いはじめましたが、この白ルリマツリはこんなに元気に花を
咲かせてベランダのやさしいアクセントになっています。
気温は低めに今週は推移するようですが、リビングは日暮れまで
陽だまりで過ごせます。
でも、ウオーキングをかねてちょっと坂を下ってきましょうか。
コメント (6)
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