昨日倒れてしまった石灯籠を元に戻そうと息子が一番重い頭の部分を持ち上げたら、ご覧のとおり「蛭(ひる)」がいました。
「森の学舎」の庭は雑草が伸びて小さなジャングル状態のなっているため、地面近くはかなり湿っていて居心地がよいのだと思います。
ちなみに、名前を知ろうと蛭についてインターネットで調べてみましたが、蝶々などと違ってほとんどヒットがありませんでした。でも、この蛭ではないのですが、これらの蛭はミミズやナメクジなどの体液を吸って生きているのだということがわかりました。
ここ「森の学舎」の庭では毎回目新しい動物が顔を出して“おかさん”を驚かします。一体どれくらいの種類の動植物がいるのやら。物理的には小さな庭ですが、とても奥行きの広い庭です。
「森の学舎」の庭は雑草が伸びて小さなジャングル状態のなっているため、地面近くはかなり湿っていて居心地がよいのだと思います。
ちなみに、名前を知ろうと蛭についてインターネットで調べてみましたが、蝶々などと違ってほとんどヒットがありませんでした。でも、この蛭ではないのですが、これらの蛭はミミズやナメクジなどの体液を吸って生きているのだということがわかりました。
ここ「森の学舎」の庭では毎回目新しい動物が顔を出して“おかさん”を驚かします。一体どれくらいの種類の動植物がいるのやら。物理的には小さな庭ですが、とても奥行きの広い庭です。