「イージーキューブ」というGameで、2人目の、1段階修了者が出ました。最終段階までは割かし順調に進んだ彼でしたが、最後の最後でGameにつかまってしまいました。結局、2ヶ月以上も前に進めなくて、ここのところ、ちょっとしょげていました。
ですので、今回の前進は、彼にとってだけでなく、“おかさん”にとっても、とても嬉しいものとなりました。
カメラのレンズが曇ってしまいこんな写真になってしまいました。↑
その、イージーキューブというGameですが、もう一人、ここ2ヶ月くらい、音なしの子がいます。この子は、1段階をとうの昔に終え、2段階も最終局面に差し掛かっています。
ただ、その最後の最後は、やはりかなり難しいのでしょうか?イージーキューブが得意な彼も乗り越えることが出来ません。
2段階目も終了した場合は、「イージーキューブ」ⅠとⅡの両方のピースを使う合体問題が待ち構えています。“おかさん”は、早く、この新次元の難しさに苦しむ彼の姿が見たいと考えています。こちらもその進展が、待たれています。
先日初めて、「神経衰弱Game」を行いました。単純なGameであればあるほど、みんな熱く燃えます。上の写真は、2組のカードを使って競技を行いました。下は、ジャンボカードを使って行いました。