一枚もののプリント問題をやってもらおうとすると、利き腕の右手で鉛筆を持ち、いきなりプリントに計算やら答えやらを始める子が増えています。この時左手はお留守です。
当然プリント用紙は鉛筆の動きにつれて少しずれ動きます。なのに、左手はまだ出動しません。見かねて“おかさん”が「左手でプリントを押さえると書き易くなるよ!」という指示を飛ばします。
姿勢の悪い子も増えています。極端な子になると、顔を机に横たえてノートをとったりします。当然“おかさん”の指示が飛びます。目は悪くなるし、疲れるし・・・・。また、椅子に浅く腰かけ、社長のようにふんぞり返ってノートをとる子もいます。腰が宙に浮いていて、つらくないのかなと思います。
小学校の高学年になっても、基本的な、しぐさができない子が多いというのは?ちょっと驚きです。
当然プリント用紙は鉛筆の動きにつれて少しずれ動きます。なのに、左手はまだ出動しません。見かねて“おかさん”が「左手でプリントを押さえると書き易くなるよ!」という指示を飛ばします。
姿勢の悪い子も増えています。極端な子になると、顔を机に横たえてノートをとったりします。当然“おかさん”の指示が飛びます。目は悪くなるし、疲れるし・・・・。また、椅子に浅く腰かけ、社長のようにふんぞり返ってノートをとる子もいます。腰が宙に浮いていて、つらくないのかなと思います。
小学校の高学年になっても、基本的な、しぐさができない子が多いというのは?ちょっと驚きです。