近くに住む散歩仲間の方から進められて、広池千九郎さんのお墓に行ってきました。
以前からその前の道は何度も通っていましたが、中に入ったことは一度もありませんでした。
中は広くきれいに掃除がされていて、長いスロープも、お墓の前の広場も、落ち葉が一つもない状態でした。
そして、昔からのいろいろな木々が周りを覆い、さわやかで荘厳な雰囲気の気持ちの良いところでした。
千九郎さんのお墓に手を合わせた後こんなもの ↓ を見付けました。
小さな蜘蛛の巣です。
朝日に透けてまるで空中を遊泳するクラゲのように見えました。
また、往きには鉄塔の上にカラスの巣あとも見つけました。↓
ハンガーか何かの針金なども使われているようでした。