今日、学舎で「小型熱気球」の打上げと、ふっくらおいしい「カルメ焼き」つくりを行ないました。両方とも火を使うので、火事ややけどに十分注意を払って行ないました。
熱気球は、燃料皿の炎が上の気球に直接かからないように、しかも、その熱せられた空気がしっかり、気球にたまるようにするのに苦心しました。結果は、“おかさん”の心配をよそに、写真のようにフンワリと、気球独特のやさしい上がり方をしました。
続いて、カルメ焼きを「重曹タマゴ」を使った方式で作りました。最初につくったものは、なかなか固まらず、「こりゃ失敗か?」と思われましたが、その瞬間に、ミルミルと膨らみ始めました。2つ目、3つ目もそれぞれ、前任者のやり方を見ながら、更に改良を加えていきました。その結果、やはり最後に作ったものが一番大きく、ふっくらと膨らみました。
熱気球は、燃料皿の炎が上の気球に直接かからないように、しかも、その熱せられた空気がしっかり、気球にたまるようにするのに苦心しました。結果は、“おかさん”の心配をよそに、写真のようにフンワリと、気球独特のやさしい上がり方をしました。
続いて、カルメ焼きを「重曹タマゴ」を使った方式で作りました。最初につくったものは、なかなか固まらず、「こりゃ失敗か?」と思われましたが、その瞬間に、ミルミルと膨らみ始めました。2つ目、3つ目もそれぞれ、前任者のやり方を見ながら、更に改良を加えていきました。その結果、やはり最後に作ったものが一番大きく、ふっくらと膨らみました。