JAFに救援要請

今日は待ちに待った給料日だったので喜び勇んで営業時間前に銀行に行き、その後郵便局へ行ってお金をあれこれ移動させてました。
最後にもう一行、銀行へ行けば今日のミッションは終了のハズでした。
で、郵便局から出てきて車のエンジンをかけると「クシュッ…」って聞きなれない音が。
ん？
カギの回し方が悪かったのかな？と思ってもう一度エンジンをかけてみるも、「フシュっ…」
なんかさっきよりも力のない音が。

うわぁーーーーー、バッテリー上がりだよーーー。
出先でバッテリー上がりとかなんの罰ゲームなんだ…。
たまたま夫が休みで家にいたので電話で報告。
まあJAFを呼ぶしか無いよね、ってことで電話。
前回のJAFコールはマロが2歳くらいの時。車に残したちょっとの隙に中からドアロックしちゃって閉じ込めた時以来だわ。
なんと18年ぶり(*´ω｀*)
もう一度夫に電話したらガソリンスタンドでバッテリーを買ってきてくれると言うのでお願いしました。
幸い今日は風が気持ちよかったので、郵便局の看板の日陰で待たせてもらいました。

予定より10分ほど早くJAFの車到着。
同時に夫もバッテリーぶら下げて到着。
その場でバッテリー交換してもらって作業は終了。

JAF会員なので呼ぶのは無料だけど交換作業はいくらか工賃取られるんだろうなと思っていたらなんとゼロ円よ。
最近は利用することもなかったので退会しようかなーなんて考えてたんだけど、やっぱりやめなくて良かった。
JAFのお兄さんも感じの良い人で優しかったし。

車も4年目なので夏前にバッテリー換えようと思ってたのよねぇ。
でもエンジンのかかりが悪いとかそう言う予兆がまったく無かったのでついついそのままにしていました。
そんなことをJAFのお兄さんに話したら、今のバッテリーは性能がいいのでそういう事が無いんだそうです。
お兄さんいわく、バッテリーが使えなくなって交換するのが一番無駄が無いです、だってｗ
そりゃ自分で交換できる人はそれできるけどさｗ
ま、これからは3年をめどに交換することにします。怖い怖い。